スコーンとショートブレッドの焼き上がりの違い
二日間のブランクを経て久々にショートブレッド(ヴィーガン)を焼いた。
前々回オリーブオイルが少なくてほろほろに崩れてしまったので(美味しかったけど)、今回はオイルを多めにしてみたら案の定よれて横に広がった。食感のほろほろ感は減って崩れやすさは残った(6つに切って3つは取り出そうとして崩れた)から、やっぱりオイル少なめで焼いた方がいいのでは?と思った。オリーブオイルを急いで消費しなければいけないっていうのはあるんだけど。

しかし、焼いた回数の多いスコーンよりショートブレッドのほうがうまくいくのはどうしてなんだろうね。
私はぱっくり腹割れスコーンが焼きたいんだよ…
考えられる理由は、圧倒的に水分量の差なんだよね。ショートブレッドは粉(小麦、カシューナッツ、ココナッツミルクパウダー、てんさい糖、塩ほんの少し)と生地をまとめるのに必要なオリーブオイルだけで焼いていて、ヨーグルトを使っていない。
スコーンはベーキングパウダーを使わない代わりに重曹とヨーグルトの酸で膨張させているからどうしても水分過多になってしまうんだろうな。卵なんて加えた日にはさらに…だし。粉を増やそうにもグリラー×トースターで焼ける分量には限度があるし。
うーん、一度ヨーグルトの代わりにクエン酸かアスコルビン酸で焼いてみるかなあ…せっかく精製している成分が壊れそうで気が進まないんだけど。。検証の価値はある。
表面も、ショートブレッドだと平坦になるのにスコーンだと生地がくっついてしまうからぼこぼこ。生地がくっつく=粉が足りない&水分多いだよね、明らかに。
味的には好みの感じに調整できているから満足できているんだけど…

お供はいつものココナッツミルクカスピ海ヨーグルト(※H5N1対策で湯煎済み)とゴールデンキウイジャムとフルーツ人参サンザシジャム。
フルーツ人参が気に入ってたくさん買ったんだけど、そろそろ使わないとだから今度はサンザシと煮てみた。ナツメと煮た時はナツメに甘さがあるから砂糖を使わなかったけど、サンザシは甘味が少ないのでてんさい糖を加えている。
フルーツ人参だけのものよりもサンザシの酸味で味が引き締まっていい感じ。
やっぱり甘酸っぱい味&バラ科は好きだな。
そう言えば黄連解毒湯を飲もう思っていたのに空腹に負けて食べ始めてしまい忘れてしまった…(黄連解毒湯は食前に飲むものらしい)。
明日こそは…
