スコーン0318
昨日AFNの朝のパーソナリティーが違ったのは台風の特別態勢の影響だったみたいなことをさっきいつもの人が言っていた。
だいたい6時位からテンションの高い男性が担当しているんだけど、その頃私はいつも散々食べた後に嫌々皿を洗ったり草達の様子を見に行ったりガチャガチャしている頃で、名乗っている名前をちゃんと聞いた試しが無い。いまいち意味がわからないけど名前の周辺で言っているAKA many on the micさんと呼んでいる(多分こう言っているはずなんだけど意味不明…マイクってMichaelのMikeかとも思いつつもそうするとon theとの兼ね合いでますます意味がわからなくなるからmicrophoneの方がまだマシだと妥協(?)している。っていうかエーケーエーって何?他の人も言ってたけど)。
このmany on the micさん、"ミナサンオーーーーーハヨーーゴザイマス!!!"と毎日叫んでいて、前日からの経済状況の説明を1分間チャレンジするコーナーやその日の日本語フレーズ紹介コーナーが定番メニューなんだけど、とにかく元気。それが昨日はいきなりいなくなったからコロナか麻疹にでもなったのかと思っていた。しかし今日は普通に登場していつものテンションだから、病欠ではなかったようだとは思っていたんだけど、台風翌日に台風の影響でお休みって…なかなか不思議な感じ。いつもの番組以外に何か台風関連のアナウンス担当でもしていたのかしらね?
それはさておき、これまで何回か流れていいなと思っていた曲を今日はやっと調べた。Mitskiの"My love mine all mine"だった。
私はこういうシングルっぽくないアルバム曲みたいな曲が好きで、穏やかな低い声で海の中にいるみたいな雰囲気が心地よいのもあって、それを味わっていたらなかなか歌詞が聞こえてこなかったんだよね。何回か聴いてメロディーにも慣れてやっと聴こえるようになった。
いつもの流れで曲名を特定して動画を見に行ったら、PVもとても良かった。崩れそうで不安定なものを積み上げながら登っていく感じ。
(Mitskiって名前、"u"が無いけどミツキ?日本の人??)と思っていたんだけど、歌っている人を見てやっぱりMitskiはミツキさんかな、それともグリーンランドとかロシアとかの(私が言語をよく知らない地域の)アジア系なのかな?と気になり調べたところ、やはりお父様がアメリカ人、お母様が日本人のアメリカ人、でも移動が多く成長過程でトルコ、中国、マレーシア、チェコ、コンゴや日本で過ごした方ということだった。まさに私が教えていた子達のようなバックグラウンドで驚いた。
そして、同時にPVの中の冒頭からいきなり割れている卵、不安定に積み上げられた椅子の塔を登っていく様子、不安定な椅子の塔の下にさらに丸く脆い卵を置くこと等のテーマに(ああそうか)と納得した気がする。
私のように、ずっと同じ国で暮らし続けて、外の世界に抜け出したくても結局できず、言語だってそれなりに学んでみたもののネイティブ感覚があるものは母語一つしか無い人間からすれば、彼女達のような暮らしやその結果身につけた複数の言語文化や能力等は羨ましいものに思えてしまうかもしれないけど、彼女達は自分で望んでそうなったわけでも、自然にそうなったわけでもないということを忘れてはいけないと、生徒達を見ていてよく思った。
常に日本/人であることと、そうでない言語価値観文化教育カリキュラムを含む環境との間で揺れながら、それぞれを使い分けながら、色々なことを言ってきたりしかけてきたりする人間だっている中で長い間過ごすうちに、今は一見苦悩葛藤なんか無さそうに見える子だって、母文化からも現地の文化からも引き裂かれるような気持ちや経験をいくつもくぐり抜けてきている。
その結果、強く逞しく成長していたりもするんだけど、それは決して、本人が選択して無邪気で無防備に普通の生活をして得たものではないんだよ。
彼/彼女らが得たものの背後には同時に失われたものと労苦が存在している。どんなに諸々順調なケースであったとしてもね。足場はぐらついていた。それを必死で隠して渡り続けて現在まで来た。その過程と痕跡を無かったことにしてはいけないし、現在の形を否定してもいけない。
一見恵まれているように思われがちな状況だって本人にとって好ましいものかどうかはわからない。皇族だってそうだし、いわゆる"いいとこのお坊ちゃんお嬢ちゃん"だってそう、親が医者、親が東大、その他色々、生まれながらに本人にはどうしようもないレールや足枷にはめられて抜け出せなかったりもする。
眞子さんはアメリカに行けてどれだけ楽になっただろうと思うよ。どうか元気で穏やかな暮らしを満喫してほしい。
あれ?何の話だったっけ?まあいっか。記録をつけよう。
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この日はいきなり思い立ってシナモンロール的なものを作ろうとしたんだね。時期的に英国展@伊勢丹の頃だから、例のシナモンロールの画像でも見て食べたくなったんだろう。
シナモンロールを食べたいと思っても作り方がわからないから、あるもの&すぐにできる範囲で妥協したんだろう。おそらく生地を巻ける位の緩さにして蕎麦粉やオートミール等の粘度高め素材&黒糖&シナモンごりごりで焼いたんだと思う。シナモンロール(パン)というかシナモンクッキーみたいな感じになってしまったような記憶がぼんやりある。
スコーンのお供はいちじくやクランベリーのジャムと抹茶バターあんと豆乳カスピ海ヨーグルト(鳥インフルエンザH5N1対策で加熱済み)。

謎デコケーキの具はカボチャといちじく。

デコのためにちゃんと蓋をしている。えらい。(今は横着してケーキに層を作っていない。)

豆乳カスピ海ヨーグルト(鳥インフルエンザH5N1対策で加熱済み)を塗っていちごとクランベリーと桜の花びらの塩漬けを乗せて食べた。

腎虚の薬膳作りでクコの実を開けたらしい。

やっぱりお菓子は別腹。

