見出し画像

やっぱり蓋をした後に萎んだ気がするスコーン…

半ば腹割れを諦めつつ、おいしければいいやで日々のスコーンを焼いているんだけど、それでもやっぱりきちんと高さが出てスコーンらしいものが焼ければとは思っているんだよね。
だから標準レシピから取り入れられるところは取り入れていて、"とりあえず冷やせ"という部分に関して、カスピ海ヨーグルトは冷蔵のもの、オリーブオイルは(バターのように)個体にするために焼く2時間くらい前から使う分を冷凍にして固めたものを使っているんだけど…
もしかして、生地の温度、低すぎるのかな?

思えば冷凍オリーブオイルを使い始めたあたりから、(あれ?なんか並べた時の形と変わってない???)っていうことが増え、だいたい高さが消えて横に広がっているパターンだった気がしてきた。
生地をまとめている段階では温度が低いからシャキッと立っていたけど、焼きを入れたことで溶けたってこと?
でも上部が焦げ始めて蓋を置く頃は変わっていないんだよな。蓋をしてしばらく置いて焼き上がりを見ると(!?)となる。
表面上部が焦げる段階では内部は全然加熱されていない状態なんだろうか?

うーん、だいぶ寒くなってきたし、とりあえず冷凍はやめて検証してみるか。あとはやっぱり蓋の使い方だよな。最初から蓋をすると真っ茶色になってしまうから避けているんだけど。

手前のが特に横に伸びていたんだよね…
今回は小麦メインでココナッツミルクパウダーと少しだけ落花生も入れた。

お供は中沢クロテッドとバナナジャムとラフランスジャム

今日は何故かバナナの気分だったらしく、ジャムだけで終わらずバナナブレッドも焼いて食べた。バナナブレッドといっても黒胡麻バナナブレッドだから見た目ではバナナが入っているのがわからない…

バナナと黒胡麻と落花生と大麦とココナッツミルクパウダーで焼いた。砂糖も無し。

今はマロンペースト活用期(?)でもあるので、↑の超シンプルなバナナブレッドの上にマロンクリームを乗せることにした。

相変わらず映えないよねー

マロンクリームはマロンペーストとバナナとココナッツミルクパウダーをカスピ海ヨーグルト培養で出たホエイで溶いて湯煎したもの(※H5N1対策)。
砂糖を使わないで甘い素材と合わせるとどうなるのかという実験だったんだけど、結果、見事にバナナに負けてしまったね…バナナブレッドに乗せたからというわけでもなく、クリーム単体で食べてみてもバナナが強かった。同量+α位はあったはずだけど。
おいしかったけど栗感が出ないのはもったいない感じがするのでリピートは無しかな。

そしてちゃっかりショートブレッドも焼いた。
今回は一番シンプルな小麦、ココナッツミルクパウダー、砂糖、オリーブオイルの組み合わせで焼いたんだけど、ココナッツミルクパウダーが多かったせいかなかなかまとまらず、仕方ないのでカスピ海ヨーグルトのホエイを加えて粘度を出して焼いた。

油分でまとめるのと水分でまとめるのって違うのかな?
オリーブオイルでまとめようとしている時の生地の感じと人参ジャムやカスピ海ヨーグルトやホエイを加えてまとめようとした先の感じが全く違うんだよね。一気に重く固くなる。油性かを問わず水分が閾値を超えた時の変化かもしれないけど。

失敗すると色々気付く&考えることが出てきて面白いね。誰に迷惑かけるわけでもないし、たくさん失敗しよ。映えなくても食べられれば充分だし。

いいなと思ったら応援しよう!