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【岐阜】岐阜随一の珍スポット | 関ケ原ウォーランド(2回/全4回)| 2008年アーカイブ


観光スポットとは言え、コンセプトは「合戦」
あちこちでグロテスクなシーンも見られる。

のどちんこに槍貫通、

気を取り直して、同僚の生首ゲットにハイタッチでお祝いする筆皇
槍を刺された口が戻ってないのが残念。


気を抜いていると、たまに味方に尻を撃たれたりする。
チクってする程度だけどね。


はるばる薩摩からやってきた島津家
著名な大名近くにはその石高や動員した人員の数などを記した看板が立てられている。


一見単純そうな人形に見えるが、転び方も色々。
まずはその1「シンプル落馬」
角度を変えるとライダーキックに見えないこともない。


その2、「やめてくれ、助けてくれ」
ただ人形を見るだけだと、こけっぷりのいいおじさんだなと思う程度だが、右下のネームプレートを見ると…。

「島 左近」!

武将として名高く、司馬遼太郎の小説では主役の三成を食ってしまうほどの漢。それがなぜかこの格好。
恐らく黒田軍の銃撃を受けて倒れたシーンなのだろうが、やっぱりこの格好はちょっと…。


その3、「オラ、腰が抜けただ」
戦意はあるけど、腰が抜けてしまったのだろう。
≒ 運動会の父兄徒競争で、気持ちだけ前に行って下半身がついていかずに、転倒するのに近しい。


大名から武将、足軽までたくさんの人形が勢ぞろい。藪を見ると隠れてる人達もいる。
この季節だからいいが、夏なんか誰にも見つけてもらえないだろう。


槍や刀でなく、鬼のこん棒みたいなので攻撃する人。
腰に差してる刀の意味無し。

ちなみにこの人形は顔が妙にリアルだった。造りの違いはなんなんだろう。

ドロップキックをかます人。
腰が引けていてあまり痛くなさそうだ。


ということで喰らってみたが、めちゃくちゃ痛かった。


日も高くなってきたが、押しつ押されつの大激戦はなお続く。
こちらは肩に傷を受けた武士。目の色を見るかぎり、どうやら立ったまま事切れているようだ。
聞こえてないと思いますが、烏帽子型が兜似合ってますね。


2004年まで、犬山城の個人城主だった成瀬さんのご先祖。


所々にベンチが用意されているのはターゲットとする客層が少々ハイアベレージの為か。

昔はあちこちで見られた「フジカラー」のベンチも最近ではあまり見かけない

浅野長政の嫡男幸長
長政は秀吉の姻戚であったが、三成憎しの感情と悪くない家康との仲で東軍に参加。幸長も東軍として参戦。

東軍参加するも豊臣家に対する恩と忠誠を持ち続けていたが幸長であったが、大阪の陣前年に死亡。徳川方による暗殺説もあり。

この日もあまり戦いたくないのか、草木に向かって指揮していた。


<つづく>


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