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【シラケ世代退職無職男65歳】2025年に見た映画振り返り

シラケ世代65歳退職無職男です。人工内耳装用者です。
映画とドライブと巨人とサッカー日本代表とドライブが好きです。
noteは読むのも書くのも好きです。

サラリーマン時代は月1回第4金曜の午後に半休をとり、1人プレミアムフライデーと称してランチビールのあとで映画館に行っていました。休日は録りためておいた映画を月2,3本観ていました。
退職後は、ほぼ毎日NHK_BSのプレミアムシネマを観ています。映画館に行くのは新聞の映画評を読んで観たい!と思った映画がある時くらいになりました。

昨年亡くなった父はテレビの深夜映画が趣味の1つだったので、ジョン・ウェインの西部劇やオードリー・ヘプバーンの白黒映画をプレミアムシネマで観ると父も観た映画かなと想像します。
1970年代や1980年代の映画を観ると自分10代や20代だった頃を思い出します。おれもずいぶん遠くまできたもんだと思います。


1.NHK_BSプレミアムシネマのメリット・デメリット

NHK_BSプレミアムシネマのメリットとデメリットは以下です。

<メリット>

✡NHKの衛星契約を結んでいる一般家庭であれば追加料金なしでいろいろな映画見れます。受信料は条件次第で割引や減免があります。

✡プロが運用する投資信託と同じようにNHKがセレクトした名作ばかりなのではずれは少ないです。

✡サブスクやレンタルだったら、まず自分は選ばないだろう映画(西部劇や時代劇や子どもが主役の映画等)を観ることができます。

✡放送時間は13時〜15時前後なのでリタイア世代は退職後の生活のメリハリにもなります。

✡65歳前後の人であれば、名前だけは知っているが見たことなかった俳優(原節子、三船敏郎、志村喬、藤純子、ジョン・ウェイン、ジャン・ポール・ベルモンド等)を知ることができます。歴史の好きな人がお城や世界遺産を見て歴史に思いを馳せるように。

✡65歳前後の人であれば、名前だけは知っているが映画で見たことなかった監督(黒澤明、小津安二郎、トリュフォー、ゴダール等)の作品を知ることができます。教養になります。

✡65歳前後の人であれば、10代の頃に話題になったけど田舎に住んでいたので見られなかった映画(明日に向かって走れ、ジョーズ、タワーリング・インフェルノ、ジャッカルの日等)を見ることができます。

✡65歳前後の人であれば、自分の父母の青春時代(1950年代〜1960年代)の映画を知ることができます。親の価値観や美学がどのような時代背景で形成されたのか知ることができます。

✡20代や30代の人であれば父母の青春時代(1970年代〜1980年代)の映画を知ることができます。また若い人は古い映画を観ることも教養の1つになります。

✡NHKはコマーシャルがないので録画しても早送りのストレスを感じません。

<デメリット>

プレミアムシネマの映画は時間をおいて繰り返し放送されるため、再放送に気づかないおそれがあります。図書館で同じ本を借りてしまい読み進めてから「あれ、読んだことある本だ」と気がつく感じ。

この年末年始に再放送された映画(過去放送で観たことのある映画)は以下です。

年末年始に再放送された映画

2回3回観たい映画もありますが、1回観ればもういいやと思う作品も少なくないので、自分の備忘ために2025年に観た映画の一覧をつくりました。

2.2025年にプレミアムシネマで観た映画154本

放送時に観た映画がほとんどですが、録画して観た映画も含まれています。

私はラーメンとカニと映画には評価がきびしいので「評価」欄は以下の意味です。

なし =期待はずれ 教養として観る分にはよい
★  =面白い
★★    =非常に面白い
★★★  =最高に面白い、おすすめ
★★★★   =私の琴線に触れた映画
★★★★★=私の心臓に触れた映画

映画の感想は人様々なので評価は個人的な感想です。
1970年代のテレビドラマの「探偵物語(松田優作)」や映画の「太陽を盗んだ男(沢田研二)」、「タクシードライバー(ロバート・デ・ニーロ)」、「ミスターグッドバーを探して(ダイアン・キートン)」にやられた人なら私と感性が近いです。

✡2025年にプレミアムシネマで観た映画 1〜30

2025年にプレミアムシネマで観た映画 1〜30

ハリソン・フォードの主演映画は、ほぼあたりです
トム・クルーズの主演映画は、はずれもけっこうあります。
クリント・イーストウッドの主演映画は、「恐怖のメロディ」以外はあたりです。「恐怖のメロディ」はやりチンの中年男が頭のおかしいおばさんにストーカーされる話です。怖いですね。

ターミネーター」はSF映画の傑作です。未来世界の荒涼たる光景に目を剥きました。第1作は映画館で観ました。第2作以降はレンタルビデオを借りて観ましたま。ビデオデッキにVHSテープを差し込んで観ていた時代です。

伝説の女優、原節子はこんな女優だったのかと思いました。終戦直後の日本の世相がわかります。

この表をつくるまで気が付きませんでしたが「アパートの鍵貸します」のシャーリー・マクレーンはプレミアムシネマのいろいろな映画にも出演していました。1960年の「アパートの鍵貸します」でお嬢さんだった女性が2020年の「ダウントン・アビー」では老婦人役になっているのが人生を感じます。

✡2025年にプレミアムシネマで観た映画 31〜60

2025年にプレミアムシネマで観た映画 31〜60

山の郵便配達」は中国の映画ですが親子の絆を描いたいい映画です。第2次世界大戦後の中国の田舎の世相がわかります。

タクシードライバー」は上京してから池袋の名画座で観ました。主演のロバート・デ・ニーロは近年は好々爺役ばかりですが、この映画のやせこけた狂犬のような若者は圧巻でした。13歳のジョディ・フォスターが娼婦役だったのも衝撃でした。1970年代のニューヨークのネオンあふれる街の情景がきれいです。

✡2025年にプレミアムシネマで観た映画 61〜90

2025年にプレミアムシネマで観た映画 61〜90

陽の当たる教室」は地味ですが傑作です。60歳過ぎて結局何者にもなれなかった人に見てほしい映画です。
みなさんにも紹介したいと思い、この映画はnoteに感想記事を書いています。

✡2025年にプレミアムシネマで観た映画 91〜120

2025年にプレミアムシネマで観た映画 91〜120

テルマ&ルイーズ」は知らない映画でしたが傑作でした。1960年代〜1970年代のアメリカン・ニューシネマをオマージュしてつくられた映画です。1969年の「明日向かって撃て!」の女性版のような物語です。「明日向かって撃て!」の原題が主人公コンビの役名「ブッチ&サンダース」だったので、この映画も「テルマ&ルイーズ」になったものと思います。「テルマ&ルイーズ」では地味なので邦題は「明日に向かって飛べ!」にすりゃよかったのにと思いました。2025年にこの映画に出会えたことは幸運でした。

✡2025年にプレミアムシネマで観た映画 121〜150

2025年にプレミアムシネマで観た映画 121〜150

暗くなるまで待って」はサスペンス映画の傑作です。
エルヴィス」は音楽映画の傑作です。ドキュメンタリー映画のような臨場感でエルビス・プレスリーが生きていた時代の空気がわかります。この映画は公開年に映画館で見ました。エルビス・プレスリーは1935年生〜1977年没なので矢沢永吉(1949年生)世代のロック歌手は強い影響を受けたと思います。

✡2025年にプレミアムシネマで観た映画 151〜154

2025年にプレミアムシネマで観た映画 151〜154

スティング」は有名な映画ですが見たことがなかったです。これも1970年代を代表する映画です。青い目のポール・ニューマンがかっこいいです。

3.2025年に映画館で見た映画4本

2025年に映画館で見た映画は以下4本です。

香港映画の「トワイライト・ウォリアーズ」は大当たりでした。インド映画の「RRR」を観た時と同じような面白さでした。
九龍城砦を再現するのに莫大な制作費がかかったろうなと思います。

1月7日にNHKのアナザーストーリーズの「九龍城砦」の再放送がありました。実際に九龍城砦に住んでいた方たちの証言ドキュメンタリーです。「トワイライトウォリアーズ」を観てやられた方は必見です。

中国に返還されるまでの香港は猥雑で自由な都市でした。現代の中国は一党独裁政治になってしまっています。ドキュメンタリーで見る香港人民は独立精神あふれて人情のある人たちのように見えます。

中国が真正な自由選挙を経て民主主義国家になったら、帝国主義に傾いてきたアメリカにとって変わって世界のリーダーになれると思います。現状は共産党の独裁政権で監視社会なので難しいですね。それでも中国の民衆が自由な社会を求めて立ち上がることを期待します。日本は先の戦争を深く反省し戦後80年に渡る平和国家を築き上げています。中国は高市政権が再び軍国主義の道を歩み始めていると世界に喧伝していますが日本は平和国家です。他国に再侵略することは未来永劫ありません。中国と北朝鮮とミャンマーが自由で開かれた素晴らしい国になることを願っています。

如果中国通过真正的自由选举成为一个民主国家,我相信它能够取代倾向于帝国主义的美国,成为世界领导者。目前的情况很艰难,我们生活在共产党独裁统治下的监控社会中。但我仍然希望中国人民能够奋起反抗,争取自由社会。日本深刻反思了上次战争,并在战后80多年里建设了一个和平的国家。中国向世界宣称高市政府再次走上了军国主义道路,但日本是一个爱好和平的国家,它永远不会再侵略他国。我希望中国、朝鲜和缅甸都能成为美好、自由、开放的国家。

Google翻訳で中国語に翻訳

2025年邦画ナンバーワンの「国宝」は10月に観ました。noteの記事にも感想を書いています。

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昭和世代であれば誰でも知っている映解説者の淀川長治ではないですが、いやあ映画ってホントにいいですね

自分の人生の残り時間であと何本の傑作に出会えるか楽しみです。サヨナラサヨナラ👋👋

【参考記事】

✡私の映画評は以下のマガジンにまとめています。

✡映画が人生そのものだった淀川長治さんの経歴はこちら。


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