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まだベストセラー目指して売らなきゃいけない? |大量生産・大量消費時代は終わり| Kindle出版のような電子書籍ならあなたの思いが伝えられる!



創作のなぜ

清少納言吉田兼好も名声や名誉は意識したろうが、これで富を得るのが目的ではなかったはず。
誰かに伝えること、書き残したいこと、それだけだろうか。

今は、いいね!とかフォローを求めて、若者が異常な行動をする。
迷惑系ユーチューバーなどと言われても、
人気にならなければいけない
再生回数上位に立って金儲けをしなければならない、というかのように。

なぜ?目立ちたいから?
金になるから?
承認欲求?

ベストセラー

売れるクリエイターになりたいという欲動はいつの時代もあった。
クリエイターの場合は、
バイロンの伝説のように、
一夜明けたら有名人というのが夢だろうか。

「ベストセラー小説の書き方」(ディーン・R・クーンツ)
世界的なベストセラー作家であるクーンツが、自身の技法を公開した伝説的な技法書。彼は「最初の1ページ、あるいは最初の一行で読者の心をつかみ、物語の中に引きずり込まなければならない」と書いている。

こうして、ベストセラーを目指す作家たちは、読者の心をつかむため、新しい作品、新しいヒーローを作り出し続ける。
この結果、どれほどの数の人物やストーリーが世に出たことだろう。

ところが、それだけ大量に出てくると、中身が似通ったものが増える。
映画でもドラマでも、どこかで見たようなものという感じが漂う。
題名や名前は違えど、同じもののようになる。


書籍の1冊1冊が大事な宝物だった時代と比べると、
0.1秒で飛んでいくスマホの画面に作品を載せる時代は、クリエイターにとって残酷で厳しい時期と言えるかもしれない

最近のコンテンツで人気の異世界もの、転生ものは少しづつバリエーションをつけて大量に世に出ているようだ。
転生ものは配信のドラマテレビドラマにまで入ってきている。
ここまでくると、もう、当初のような驚きや発見の嬉しさは薄れてくる。

こうなると、主人公やストーリーの重みも、
何度も繰り返し読んだ書籍の中のものに比べると
0.1秒の目視ではかなり軽く、薄くなる。

味わう時間

媒体で書き方は変わる。
当分は、電子媒体も紙も併用されて続いていく。

スマホ、PC、モバイル等でのマンガ、小説、ドラマ等のコンテンツ、紙の書籍で見るマンガや小説のコンテンツ。
コンテンツは際限なく増えるだろう。

自分に合ったものを選んで、じっくり読む、味わう
繰り返し鑑賞して噛み締める
そういう時間も必要かな、と思う。

AIに頼ったら、案外スムーズに選別できるかもしれない。

多種少量時代

最近の記事で、印刷所が多種少量での印刷を開始するというのをみた。

多種少量」の製本機、滋賀から世界へ 自主出版などのニーズつかむ LBSローカルビジネスサテライト 世界が頼る「ご当地技術」①
2026/5/13 10:00 日本経済新聞 電子版

製造業の現場では1990年代以降から市場や消費者ニーズの多様化に伴い、現在の多品種少量生産が主流になっていた。
今更ながら、やっと印刷・出版業界も対応し始めたのか。

PODと電子出版

と思いきや、そういえば、オンデマンド印刷はどこに行ったのか?

Grokに聞いた結果をかいつまんで見ると、

•  日本のデジタル印刷市場: 2025年に約15億米ドル、2034年までに25億米ドル(CAGR 6.24%)の見込み。
•  商業印刷市場全体: 2025年約435億米ドル規模で、緩やかな成長(CAGR 2-3%程度)。

日本での普及について、具体的には

•  事例: 三省堂書店などの書店で「エスプレッソ・ブック・マシン」による店頭PODサービスが継続。ブックオブワン(1冊単位出版)も専門書・個人出版で利用増加。

ー 略して、PODなのだね。

こうした検索結果からは、PODはまだまだ成長の余地のある分野。

電子書籍なら在庫はいらない。
PODも同じ。
PODでやるなら、できれば書籍としての出来栄えを確かめたい!

Kindleでは紙での出版もあるが、日本での販売を考えると、出来上がりの質感とか色合いとかが心配で、まだ踏み出しきれない。

私の最初の出版は絵本なので・・・

PODと組み合わせたら、もっと楽しくなるかもしれない。
今後が楽しみだ!

Kindleで出版した書籍です。
Kindle Unlimitedも使えます。是非ご利用ください!

新人登場はショートショート集
・新人作家誕生
・夢の女


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ヒミツノコ 応援ありがとうございます😭