Kindleなら簡単に発売できると思っていたのに…|電子書籍の発売まで①
〜出版の情報収集からKDPへの挑戦まで〜
出版前の情報収集
電子書籍の出版については、Web検索して、先行して利用されている方の記事を参考にさせていただきました。
そこでKDP(kindle Direct Publishing)やアップルブックスを知り、Web情報を集めるという流れになりました。
電子書籍の業界シェアでは、Kindleが大体の統計でトップに位置しています。各媒体の集計方法にばらつきがあるのか、明確な比較はいまひとつわかりずらいと感じました。電子書籍サービスといっても運営主体の名称すら統一されていない感じです。
Kindle本も販売については、日本ではAmazon.co.jpによっており、販売集計自体が大昔のトーハン等の発表等とは全くカバーする範囲や集計方法もわかりずらいものとなっていると感じました。
閲覧媒体の違い
アップルブックで出版した場合、Apple社の製品以外では閲覧できないという点が残念なところでした。
KindleはAmazon経由で購入すると、ほとんどの媒体で閲覧可能のようです。通勤、通学中にみている方の様子を見ても、スマホでの閲覧は前提であるかと思いました。
Word、Pages 原稿作成
私はこの10年近く私用ではiPadを使用しています。Wordは勤務先では利用していましたが、アップルのPagesはWordとの互換性もよく、他の形式のファイルにも転用が楽でした。
電子出版するには、EPUBやPDFファイルに変換する必要があるため、都合が良かったと思います。
WORDももちろんファイルの変換はできるのですが、種類によってはKDPと相性が良くないという先人の方の意見もみられました。
EPUBファイルについて
KDPでもアップルでもEPUBファイル等の電子出版に適したものが必要でした。幸い、PagesからはEPUBファイルが簡単に作成できました。
よし、これでKDPサイトで手続きできる、と思いきや、これからが実は大変だったのです。
企画で悩む
出版手続きの前には、当然ながら何を出版するのかテーマを決めるのが基本であり大切です。誰にみてもらうのか、ドキドキハラハラがいいのか、まったり、ゆったりがいいのか。癒しを与えたいのか、恐怖に震えさせたいのか。
出版の企画段階では、私の手持ちの材料としては過去に書き溜めた小説がありました。あちこちの公募に出したものの、落選の憂き目をみたものです。
しかし、読み直してみると、かなり手直しが入りそうなので、これは長期戦になると思いました。
しかも、この頃ハマっている江戸の草双紙などをみて、挿絵は必須だなと感じていたので、新たな作画には相当時間がかかるに違いないと想定できました。
Instagramを活かす
ところで、絵については落書きの類も含めて
インスタグラムに公開した作品が130以上ありました。
ふと思いついたのは、この中から選んで絵本の形にしたら作品集の本になるのではないかということです。

そのアイデアが生まれてからは、
休日や日常の業務の合間をみて、絵本の構成から編集までを一人で行いました。
休みの日の合間に使ったので、1月以上かかったかもしれません。何しろ最初は手探りで自身でも半信半疑だったのですから。
いよいよKDPに挑戦
それでも一通りの手順を終えて、まあまあ最初の作品としてはいいところまで行ったのではないかと思い、早速、KDPのWebサイトで出版の手続きに挑戦することになりました。

いよいよ作家デビューだ!
と喜んだのも束の間、まだまだ一筋縄では行かなかったのです。
続きは、その2をお楽しみに
よろしくお願いします。
Kindle出版した本です。
Kindle Unlimitedも使えます!
是非!ご覧ください。
サンプルも見られますので、感想を教えていただけると嬉しいです。
コメントには返信させていただきます!
「いつもいっしょに」は見開き9シーンの絵本型。
「いつもいっしょさ」と「いつもいっしょだよ」は縦スクロールで見れるので、スマホの方には、見やすいと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
応援ありがとうございます😭