一番偉い人へ|ネガティブじゃねぇやさ
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かれこれ半年くらい、ダラダラと過ごしている。
私としてはそろそろこの辺が正念場か、と思い始めた。
力むでもなく、庇いすぎるでもなくのいい塩梅ってどこなんだ。
匙加減は私にしか、いや私にもわからない。
客観的にみれば、何も考慮すべき状態はないことはわかっている。
念のため、と脳神経外科でCTをとってみれば、自分でも驚くほど今宵の月のようにキレイな脳みそだ。
しかし、まだ頭は痛む。最近はこれまでなかった動悸も少しする。
同じことで悩む人たちを指して非難する意図は全くないが、この数ヶ月何が怖いかって、「サボってると思われてるんじゃないか?」という疑念が放しても放してもまとわりついてくる。
これまでひたすら愚直に耐えてきた人間としては、そういう視線を向けられるのは恥と思う節はどうしてもある。
しかしそんなことにこだわっていたら、今頃ここまでのところには戻ってきていないかもしれない。
休む時はごちゃごちゃ考えず休め。これはそう思う。
不浄なものと距離を取り、心穏やかに過ごされたい方は同じメンタルヘルスを題材にした記事でも、もっと心の綺麗な方が執筆されたものをお読みいただくことをおすすめする。
上の世代の人からは、批判的なことをはっきり言う人間は兎角ネガティブだとか自己肯定感が低いだとか思われるらしい。
聡明な若手の彼とは違い意外と感性で動いている。しかし、私もまたネガティブなわけでもない。
この半年を経て、私のこの性格はネガティブではなくハングリー精神の表れなんだと思うことにした。
都合の悪い話を聞かず、狸寝入りを決め込もうなんざ考える方が、場合によってはよほどだ。
まあどうしようもなければみんなで逃げるも勝ちだ。現に私は逃げてるようなもんだし。
しかし、ほどほど逃げる構えを取りつつ、この瀬戸際で立ち続けるめんどくさいやつだから、諦めずに元気を保ち続けられているとも思っている。
別に評価もされないし、本当に優秀な人はこういうことをまず「喰らわない」だろうが、このしぶとさこそが私の真骨頂。
誰も褒めてくれないのでそう思うことにする。
この程度で済むところで踏みとどまってよかった。黙っていれば、本当に戻ってこれないところに行くまで使われる。
診断で経過観察って言われてるならさあ、いい加減空気読んでやってこうよ。
こう言いたいのかもしれない。しかしだ。
10対ゼロの過失とは言わないが、職場の環境と過重な労働を背景に、こちらは確かに心身の不調をきたしている。そちらの都合は二の次に、回復に必要な期間くらい、確保させてもらうぞ。
無理なら私を外して、途中の交代でもなんでもすればいい。
現状が不明瞭で、いつ、どうなれば回復なのかわからないならなおのことだ。
結果はどうあれ、これまでの私はそれを胸張って言えるだけこの職場には尽くしている。
このようなことを面と向かって言えば、また私は怒濤を人にぶつけることになりそうなので、はっきりとは言わない。腹の中に納めておく。
そこは学んだ。
しかし、こういう考えを察してくれているのかどうかはわからない。
ずる休みしていると思われるのであれば、そう取ってもらうことになっても仕方ない。好きにしてくれ。
最後に、自分がこの道のりを経て、どうなりたいか。どこを目指すかも記しておく。
自分で職場へ行くことだけを一つ腹に決めて、回復に向かってゆっくりでも歩いていくしかない。
職場や会社のためじゃない、自分のためだ。
必ずまた復活してやる。今に見てろ。
…最近で珍しく元気なのは、おそらく宮本浩次の「I AM HERO」なんか聴いたからだと思う。久々に身体中が熱くなって、少し力が湧いた気がする。
おそらく今日の夜はまたダウンしてる。
次回↓
