「正しい栄養」を学んでも、体が整うとは限らない!本当に大切なのは今の自分に合う栄養
こんにちは🌸美心ボディメソッド YUKIです😊✨
最近、健康や美容の分野では「分子栄養学」という言葉を超えて、
「精密栄養学(プレシジョン・ニュートリション)」が注目されるようになってきました。
私のクライアントさんの中にも、最近「栄養解析検査」を受けてきたという方がいらっしゃいました。
その方は、これまで何も気にせず食べていたものの中に、実は自分に合わない食材があることを知り、驚かれていました。
また、これまで意識していなかった栄養素が不足していたり、逆に摂りすぎていた栄養があったことも分かったそうです。
自分の体のことを数字やデータで客観的に知ることができたことで、
とても安心されたようで、「これからは自分に本当に必要な栄養を取り入れていけるのが嬉しいです」と、とても明るい表情でお話しされていました🌿✨
まさに精密栄養学の時代を感じますね!
ただ私自身は、どんなにテクノロジーが進んでも、自分の体と向き合いながら少しずつ整えていくという手間と時間の中にこそ、本当の健康の本質があると感じています🌿

🌿 分子栄養学との出会い
私はプロのパーソナルトレーナーとして、もう12年になります。
この仕事を通じて、数えきれないほど多くの「栄養学」に触れてきました。
学びを重ねていく中で「これは良い」と思えたものもあれば、
「今の自分には合わないかもしれない」と感じたものもあります。
でも、その合わないと感じたものも、当時は本気で「これがベストだ」と信じて取り組んでいました。
人の体は常に変化しています。
昨日の自分に合っていたものが、明日の自分には合わないこともある。
それは悪いことではなく、体が変わっている証拠なのだと思います。
だから私は今では、栄養学を「良い」「悪い」で判断することにあまり意味を感じていません。
栄養というのは、個人の体に合うかどうかでしか測れないからです。

💊 私が実践している分子栄養学とメガビタミン健康法
私は、精神科医の藤川徳美先生が提唱する「メガビタミン健康法」をベースに、
分子栄養学的なアプローチを実践しています。
最初は、先生の本に書かれている通りの量や種類をそのまま試してみました。ですが、続けていくうちに気づいたのです。
「栄養は、同じものを摂っても、人によって感じ方も結果も違う」
今では本を参考にしつつも、自分の体の声を聞きながら調整しています。
「今日はちょっと元気がないな」
「最近、肌の調子がいいな」
そんな小さな変化を目安に、量を少し増やしたり減らしたり。
分子栄養学とは、自分の体と対話すること。
まさに、心と体のチューニングをしていくような感覚です🎻✨

🌸 栄養学は良い悪いでは語れない
長くこの仕事をしてきて思うのは、
「栄養学には、絶対の正解なんてない」ということです。
お肉を食べたほうが良いという人もいれば、
お肉は控えたほうがいいと言う人もいます。
サプリメントを積極的に摂る派の人もいれば、
まったく必要ないと言う人もいます。
こと分子栄養学やメガビタミン健康法に関しても、
「やらないほうがいい」と言う人もいれば、
「積極的にやるべきだ」と言う人もいます。
でもそれは、どちらが正しいかという話ではありません。
結局のところ、それはその人がどう感じたかという体験の違いなのです。

💎 精密栄養学という新しい考え方
最近話題になっている「精密栄養学(プレシジョン・ニュートリション)」は、まさに現代テクノロジーが導く次世代の栄養学といえます。
これは、遺伝子や腸内環境、代謝反応などを細かくデータ化し、
AIや分析技術を使って「あなたに最適な栄養」を導き出すというものです。
つまり、検査によって自分の体の状態を数値でほぼすべて把握できてしまう世界。
それはとても便利で、効率的で、合理的。
すぐに答えが出るという意味では、まさに現代的な栄養学だと思います。
本当に驚きです!!このような栄養学が出てくるなんて、以前は全く想像もしていませんでした。
けれど、私のようなタイプから言わせてもらうと、やはり…。
「いきなり答えにたどり着く」というのは、少し面白くないんです。
栄養もトレーニングも、失敗や試行錯誤の中で見えてくるものだと思っています。少しずつ成功や失敗を重ねて、体の変化を感じながら正解に近づいていく。
その過程こそが、私にとっての栄養学の楽しさです🌿✨
もちろん、中には「手間を省いて、最短で結果を出したい」と思う方もいるでしょう。それはそれで素晴らしい選択です。
でも私は、少しずつ自分の体の声を聴きながら、
その時々の状態に合わせて調整していく方が、栄養学をより深く、楽しく感じられるのです。
また、栄養というのは固定されたものではないと私は思います。
その時の年齢、運動量、季節、人間関係やストレスなど、
さまざまな要因によって日々変わっていくものだと思います。
仮に精密検査で自分の体の状態がわかったとしても、それは「その時点のデータ」にすぎません。数年後には体の状態も代謝も変わり、同じデータではなくなっている可能性だってある。
だから、もし検査を受けるとしても、
定期的に何度も行う必要があり、その分コストもかかります。
そして何より…。
自分で考える力、感じ取る力が育ちにくくなるような気がするのです
私は、栄養学を「思考と感覚のトレーニング」として捉えています。
自分の体、その時々の状況に合わせて柔軟に変化を加えながら、
自分で考え、感じ、選ぶ力を磨き続けたいと思っています🌸
私はこの精密栄養学を「最適な栄養を見つけるための学問」というよりは、
これまで自分が実践してきたことの答え合わせとして活かしてみるのも良いのではないか
という立ち位置で考えています。
要するに、テストでいう「答え合わせ」のようなもの。
自分自身が続けてきた分子栄養学のアプローチが、どれだけ自分の体に合っていたのかを確かめる意味で、一度受けてみるのも面白いのではないかなと思っています。
もちろん、検査で分かることは本当に素晴らしいことです。
数値で可視化されることで、自分の状態を客観的に理解でき、安心感を得られる方も多いでしょう。
けれど、その結果に頼りすぎることは少し違うとも感じます。
栄養はデータだけで完結するものではなく、自分の体と心がどう感じているか?
その感覚を含めて初めて、本当のバランスが見えてくるものだと思っています🌸

💖 私にとっての分子栄養学
私は分子栄養学を実践してもう4年になります。
この方法を始めてから、もともと悩まされていた貧血の症状がなくなり、
鼻炎などのアレルギーもほとんど出なくなりました。
私にとってこの栄養法は、ただの理論ではなく、「自分の体が変わっていくのを実感できる学び」になっています。
そして何より、無理なく続けられるという点が大きいです。
栄養もトレーニングと同じで、続けられなければ意味がありません。
どんなに完璧な理論でも、ストレスになる方法では体は整いません。
私は、栄養を摂ることもトレーニングの一環だと考えています💪✨
筋肉を育てるように、栄養で体の内側を鍛える。
トレーニングも栄養も、どちらも積み重ねが大切です。
今日の自分を観察して、明日の自分を少しだけ整える。
その繰り返しの中で、体は確実に変化していきます。
完璧を求めすぎず、「心地いいリズム」で続けること。
それが私の健康のスタイルです🌸
私は栄養を「制限」や「義務」としてではなく、体と会話する楽しみとして向き合っています。
新しい栄養法を試してみて、自分に合えば続ける。合わなければ、手放す。その繰り返しの中で、体の声が少しずつ聴こえるようになっていく。それは、まるでパズルのピースを一つずつ合わせていくような感覚に近いです🧩
✨栄養学に終わりはありません。正解を一度で見つけるものではなく、その時々の自分に合ったバランスを探す旅なのだと思います。

💗 おわりに 〜自分の体を信じるということ〜
分子栄養学も精密栄養学も、それぞれ素晴らしい考え方です。
でも、私がこれからも大切にしたいのは、
「データよりも、自分の体の声を信じること」
私たちの体は、とても正直です。
必要なときにはサインを出し、いらないときにはちゃんと教えてくれます。
その小さなサインに耳を傾けながら、少しずつ自分に合う栄養と生き方を見つけていきたいですね。
💖 栄養は「努力」ではなく「育むもの」
💖 正解よりも、心地よさを大切に
これからも、私らしいペースで、美しく、しなやかな心と体を育てていきたいと思います🌷✨
※この記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます。

【自己紹介】noteからあなたへ、健康と体作りのヒントを届けます💖
美心ボディメソッド YUKI✨の『noteのサイトマップ』💖全記事リンクによる一覧表
有料note
いいなと思ったら応援しよう!
温かいご支援に感謝致します✨YUKI🌸です。
頂いたチップは、将来の学びを深める為の筆記用具や活動資金として大切に活用させていただきます✨
noteでは、楽しみながら毎日記事を更新しています✨
応援は活動の大きな励みとなります。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです💪