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人生の目標を「100歳で二郎」に設定したら、ちょびっと人生が楽になったんですけど。

どうも、100歳になってもラーメン二郎や二郎系ラーメンを美味しく食べていたい小児科医、100歳で二郎です。

山口周さんの
「人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」

この本を読んで、思うことを徒然なるままに記している記事第2弾です。

第1弾はこちら↓

第1章 目標設定について
そもそも「人生の目的」がわからない
01 パーパス 人生というゲームの「基本原理」を押さえる
■正しい戦略」は「正しい目標」が大前提
■時間資本を別の資本に変えるゲーム
■社会資本は人的資本によって増える
■社会資本が金融資本を生み出す
■資本には2種類ある
■「お金を稼げなかった人」「出世できなかった人」が「失敗者」なのではない
■ウェルビーイングと3つの資本の関係
■「時間泥棒」に自分の人生を奪われないために

第1章の目次


第1章では人生の目的、パーパスについて語られています。

本書の内容にそって、だらだらと、徒然なるままに書き散らします。

イメージは、お酒を飲みながら医療系ドラマを観てぐちゃぐちゃ文句を言って、子ども達に嫌がられる感じです。

パーパス (Purpose) とは、企業や組織が何のために存在し、何のために事業を行うのかという、根源的な存在意義を指します。英語で「目的」「意図」「目標」と訳されることもありますが、ビジネスシーンでは「企業の存在価値」や「社会的な意義」を意味する言葉として使われます。つまり、パーパスは企業が何を達成しようとしているのか、どのように社会に貢献しようとしているのかという、基本的な指針となるものです。

パーパスの定義:企業の存在意義:企業が社会の中で果たす役割や価値を指します。
社会的な意義:企業が社会に貢献することで、どのような価値を生み出すのかを指します。
根源的な目的:企業が何を達成しようとしているのか、という最も基本的な目的を指します。

ググったらAIが教えてくれたパーパスの概要

そう、「プロジェクトの目的=パーパス」の設定、超重要。

40歳になるまで、自分の人生というプロジェクトの長期目標って持ってなかったんですよね。

中年の危機で苦しんだ結果、パーパスを持っていないことに気がついて、試行錯誤してパーパスを設定したんでした。



コロナ禍で、小児科患者さんが激減した時に、アイデンティティクライシス
に直面しました。

え、もう小児科医として生きていけないんじゃない?

え、自分の人生ってなんなの?

え、俺はどうやって生きて行けばいいの?

中年の危機ってやつ。

そこで、かなーり試行錯誤をしたんです。

筋トレしたり、走ったり散歩したり、8時間以上睡眠取るようになったり、カウンセリング受けたり、瞑想したり。

自分の人生の意味を探し続けた。


で、初めて理解できたんす。

「人生に意味はない。」


偶然が重なってホモサピエンスが生まれた。

僕が今生きてるのも偶然。

単なる偶然、僕の人生に意味なんてない、誰も人生の意味を教えてくれないし、設定もしてくれない。

人は人生の意味は何であるかを問うべきではない。

むしろ自分が人生に問われていると理解すべきである。

すべての人は人生に問われているのだ。

自分の人生の責任を引き受けることによってしか、その問いかけに答えることはできない。

ヴィクトール・E・フランクル

20歳の時点でこのフランクルの言葉は知っていた。

でも、わかってなかった。


「七つの習慣」は浪人時代から何度も読み返して、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」も実践したりしてたんす。

紙の本は初版版、完訳版、あと最優先事項の奴を持ってるし、Kindle版でも買いなおしたり。

でも、わかってなかった。

小児科医として頑張ってれば、人生の意味がわかると思い込んでた。


人生に意味なんてないんですよ。

自分で人生に意味を与えないといけない。

40歳過ぎて初めて気がついたんすよ。

気がついて、びっくり。


で、また試行錯誤して、自分の人生の意味を探して得た答えが

「100歳で二郎」

ラーメン二郎を美味しく食べている100歳になること





「人生の経営戦略」では、
パーパス=人生というプロジェクトの長期目標を以下のように設定しています。

時間資本を適切に配分することで持続的なウェルビーイングの状態を築き上げ、いつ余命宣告をされても「自分らしい、いい人生だった」と思えるような人生を送る

「人生の経営戦略-自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」における
人生というプロジェクトの長期目標

おー、山口周さんすげー!!!!

すげー分かりやすくて、納得感がほとばしっている言語化

時間資本を適切に配分することで持続的なウェルビーイングの状態を築き上げ、いつ余命宣告をされても「自分らしい、いい人生だった」と思えるような人生を送る

「人生の経営戦略-自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」における
人生というプロジェクトの長期目標

素晴らしいので繰り返してみた。


この目標設定には以下の3つのポイントがあるそうです。
1、我々がコントロールできる戦略変数は「時間資本しかない」
2、「時間資本をいかに配分するか」が中心的な論点になる
3、「持続的なウェルビーイングの状態を築くこと」を目指す

時間資本を戦略的に配分して、人的資本・社会資本・金融資本を獲得する。

それぞれの資本を獲得すること自体は目的じゃないんですよ。

あくまでも資本を獲得する目的は、「持続的なウェルビーイングの状態を築くこと」

図がこれ。

「人生の経営戦略-自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」

小児科医として「48時間戦えますか」的ブラック研修で頑張ったのは、まさに人的資本に全ツッパか。。。


ん?ウェルビーイングってなんぞ?

①自己効力感
自分に能力があり、何か意義があることにそれを十分活かすことで成長できているという実感、誰かの役に立つことで自分もまた高めているという実感を持っていること。

②社会的つながり
職場や取引先から信頼・信用されているという実感、コミュニティ内の知人や友人や家族と友愛的・親和的な関係を築けているという実感を持っていること。

③経済的安定性
経済的に安定しており、多少のことがあっても通常レベルの生活を維持してくのに不安がないという実感を持っていること。

山口周さんが整理したウェルビーイング


3つの資本とウェルビーイングの関係の図

「人生の経営戦略-自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」




なるほどー。

私がキャリア迷子だと感じているのは、

小児科医として生きていくのがより困難が予想される今、小児科医としての自己効力感、社会的つながり、経済的安定性が、損なわれることを恐れているのか。


で、試行錯誤して得た答え

「100歳で二郎」

これの何が良かったのか。


まず山口周さん的人生というプロジェクトの長期目標と照らし合わせてもいい感じ。

時間資本を適切に配分することで持続的なウェルビーイングの状態を築き上げ、いつ余命宣告をされても「自分らしい、いい人生だった」と思えるような人生を送る

「人生の経営戦略-自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」における
人生というプロジェクトの長期目標

88歳で死んだとしても、ぎりぎりまでラーメン二郎および二郎系を美味しく食べてたら成功。

美味しく食べられない時間が長かったら悲しいけども、まあしゃーない。


うらやましいのが、Born to Runで出て来たカバーヨ・ ブランコさん

大好きなトレラン中に死ぬってすげーうらやまし過ぎる人生だろ。

私の理想は100歳超えてから、ラーメン二郎の行列に並びながら気がついたら死んでた、もしくはスクワットで立ち上がった瞬間死んだ、ってパターン。

80歳超えたら「ぽっくり逝った時にご迷惑おかけした方には1億円寄付します。」って遺言残せる位になってたら嬉しいが。。。




3つの資本とウェルビーイングの関係という観点から見てもいい感じ。

100歳でラーメン二郎および二郎系を美味しく食べるために、100歳になっても通える・通い続けていたいジム(現時点でクロスフィットとHyrox)を自分で作ってしまおうと考えてるわけです。

そのためには小児科医として培ってきた人的資本・社会資本・金融資本は直接は使えないんですけど、間接的に使える資本は持ってる、、、ような気がする。

まあ、ジムの開業、経営、トレーナーさんをはじめとして人様を雇用すること、その他諸々、新たな人的資本・社会的資本を獲得しなおす必要はある。

従来は小児科医として開業することで、小児科医として育てて来た人的資本・社会資本・金融資本を直接使うことで、経営者としての人的資本・社会資本に振り替えることが出来た。

が、それを毛色のことなるジム開業で挑戦。

そこで身につける(ことが出来るであろう)人的資本・社会資本・金融資本、そして自己効力感は、The 少子高齢化先進国ヘルジャパンにおいても、むしろジャパンでこそ持続可能でありえる!!と信じてます。

金融資本と、フリーランス小児科医として人的資本・社会資本は使い倒すので、新たな学びの時期の経済的安定性は、なんとかなる。


「100歳で二郎」

んー、我ながらいい人生目標立てたな。

目標のためにしっかり行動もしてます。

「最低週一杯、二郎系を食べる」

これを自分に課して、実践中。

ブラザーラーメンのMegaMen 豚 Light Soup

”今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、食す”



続き


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