クロスフィットのジムを開業するっぺか。
どうも、100歳になってもラーメン二郎と二郎系ラーメンを美味しく食べていたい小児科医、100歳で二郎です。
山口周さんの
「人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20」
この本を読んで、思うことを徒然なるままに記している記事第3弾です。
第1弾はこちら↓
「人生の経営戦略」の第2章の目次
第2章 長期計画について
人生が「成り行き任せ」になっている
02 ライフ・サイクル・カーブ 超長期の「プロジェクトロジック」を持つ
■人生には「春夏秋冬」がある
■ステージは目安。「早すぎる」「遅すぎる」はない
■洞察① 季節に応じて「合理的な振る舞い」は変わる
■洞察② ステージの遷移に応じて「役割や貢献」も変わる
■知的生産性のピークは40代?
■人生の後半では「異なる知性」を活用する
■洞察③ 「長期の合理」が大事
■「短期の合理の罠」に陥っていないか?
■早すぎる成功は危険? ピアニスト二人の対照的な人生
いつも出遅れてしまう
03 キャズム 兆しを捉え、時期尚早で動く
■2割を超えると「相転移」が起きる
■「キャズム前」に参入したヤフー、楽天、サイバーエージェント
■成長市場が「爆発的に成長している期間」は「一瞬」
■「時期尚早」でなければ勝てない
■とはいえ「早すぎる」のも問題
■「微分のレンズ」で社会の変化を捉える
■「コア人材」に着目して「兆し」を捉える
人生が思い通りにいかない
04 適応戦略 想定外の出来事をチャンスとして取り込む
■計画の策定・実行・修正を織り交ぜる
■「想定外」を逆手に取れ
■山口自身の適応戦略
第2章では人生における長期目標について、ライフ・サイクル・カーブ、キャズム、適応戦略、この3つのコンセプトに分けて考えていきます。
ライフ・サイクル・カーブ
超長期の「プロジェクトロジック」を持つ

今48歳なので、人生の秋に差し掛かるところです。
人生の夏において築いた人的資本と社会資本を足がかりにして、本業以外のさまざまな領域に仕事のポートフォリオを拡げ、次にやってくるステージである「人生の冬」へのトランジットをスムーズかつ実り豊かにするための仕込みをします。
あれ?
この人生のステージ論、古くないのかな?
ライフシフトとかで、人生100年時代、3ステージモデルからマルチステージモデルに移行すべし!!って言われてた気がする。

まあいいや。
小児科医としては人生の秋な訳ですが、そうも言ってらんないので、人生の春に再突入しようと考えているわけです。
それが「100歳で二郎」計画。
100歳でもラーメン二郎を楽しむ身体を維持するために、100歳になっても通い続けたいジムを自分で作ってしまおうという計画。
優れた戦略とはしばしば「短期的に見ると不合理に見えるのに、長期的に見ると合理的」であり「部分で見ると不合理に見えるのに、全体で見ると合理的」なわけですが、これは人生の戦略についても同様に言えることなのです。
小児科クリニックを開業するのではなく、ジムを開業する。。。
短期的・部分的にめっちゃ不合理。
でも、少子高齢化が爆進するヘルジャパンにおいては、長期的・全体的に合理的。。。
だと信じてる、信じるしかない、他の方法があれば教えて下さい。
あ、小児科医をやめてトレーナーとしてジム開業に専念なんて、不合理なことはしないです。
フリーランス小児科医として働き続けます。
そう考えると、短期的・部分的にもそれほど不合理ではない気がしてきた!!!
キャズム
兆しを捉え、時期尚早で動く

日本のフィットネス産業において、クロスフィットはこれから来るんじゃないかと思っています。(信じてます。祈ってます。神様お願いです、来るようにしてください。)
Geminiに聞いただけで、裏どりしてない情報ですいません!!
まずフィットネス産業自体が急成長中
2000年 約1,974億円
2008年から2013年 2,900億円台で横ばい
総合型フィットネスクラブに加え、「カーブス」のような女性専用の小規模サーキットトレーニングジムや、24時間営業の「エニタイムフィットネス」登場
2012年からは8年連続で成長を続け、会員数も増加
2019年:ピークとコロナ禍前の状況
新型コロナウイルス感染症拡大直前約3,348億円~7,085億円(調査機関によって数値に幅あり)
2020年~2022年:コロナ禍による大きな打撃と回復の兆し
2020年 約2,235億円
2022年 約2,689億円
2023年~現在:急速な回復と新たな成長
2023年 約6,500億円
特に「chocoZAP」のような少額・小規模ジムの急増が市場回復を後押し
2024年 7,000億円
で、クロスフィットについて。
結論から申し上げると、クロスフィット単独の市場規模に関する具体的な数値やグラフは、公開されているデータとしては見つけるのが非常に困難です。
これは、クロスフィットがフィットネス産業全体の細分化されたニッチな分野であるため、統計調査の対象として個別に抽出されることが少ないためと考えられます。フィットネス市場全体の動向レポートには含まれていても、クロスフィットのみを抜き出した詳細なデータは限られています。
ただし、いくつかの情報源から、その普及状況やトレンドを推測することは可能です。
日本のクロスフィットのジムは着々と増えてます
2016年頃: 「大人の部活―クロスフィットにはまる日々」約10か所程度
2020年11月: Sportie.comの記事 36か所
2023年7月: 日豪プレスの記事 約60件
2025年5月現在: クロスフィットジャパンのサイトで公式ジムは68件!!
まだまだ増える余地しかありまへん。
韓国のフィットネス産業の市場規模は日本と同じ感じっぽいけど、クロスフィットジムは200以上あるらしい。(韓国の人口は約5,156万人、日本の人口は約1億2,494万人)
これからクロスフィットジム来るはず。
日本のお医者さんでクロスフィットやってる人ってある程度いる気がします。
NSCAのトレーナーさんのセミパーソナルのグループが、3人で全員医者だった時期があるんです。
お一方がクロスフィットされていて、もうお一方も始めたと伺って、私もChikara CrossFitに通い始めました。
あと薮野淳也先生
産業医をされながら、Crossfit Aoyamaを経営されている。
こりゃもう、きますよ。
クロスフィットはキャズムの直前にいる
(いるはず、いてほしい、いてください、いますように)
ここまで見てきた日本におけるインターネット市場の歴史を踏まえれば、
むしろ誰もが「時期尚早」であると考えるタイミングで大胆な意思決定をしなければ、
キャズム前後の「一瞬」を捉えてアドヴァンテージを得ることはできない、
とも言えるのです。
もう、早いところクロスフィットジムを開業するしかないでしょ。
この記事読んだあなた!
まだクロスフィットやってなかったらやってみて!
適応戦略
想定外の出来事をチャンスとして取り込む
適応戦略とは、企業や組織が、固定された戦略や計画に固執するのでなく、事業推進にともなって立ち現れてくる機会や脅威に適応するために、柔軟に対応し、資源配分を調節することで目標を達成するという考え方です。
小児科医として、子ども病院で小児科専門医取得、地域中核病院小児科で一般小児科外来入院・小児救急・呼吸管理・NICUも含めた小児科総合診療の環境でバリバリ働いて、ある程度になったらクリニックで働いて、どこかで開業
と思ってましたが、少子化の進行が想定外過ぎて、小児科医として開業するのはほとんど諦めてます。
なので、クロスフィット(あとHyroxも)のジムを開業する、これが私の適応戦略
まあ、AIの進歩もヤバすぎますよね。
AIがどんなに進歩しても小児科医としての仕事が奪われるとは思ってなかったのですが、まさか少子化で仕事が無くなる可能性を実感するとは。。。
AI関連本やら未来予測本やらユヴァルノアハラリの本を読んでても、無用者階級が増えるのは避けようもなさそうですし、これから世の中想定外の嵐になる予感しかありません。
そんな世の中を嘆くかわりに、いかに適応していくかを、考え実践していきまっす。
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