北極の夜も明ける【極夜さん 交換note会レポート】
先日、極夜さんと交換note会(オンライン個別お話し会)のお時間をいただきました。
わたし自身も考えさせられる機会をいただいた交換note会だったので、今回改めて振り返りができたらと思います!
ちなみに、「交換note会ってどんなことやってるの?」という方は、こちらのnoteやレポートをまとめたマガジンをご参考いただけると、イメージが掴みやすいかもしれません!
▽こちらのマガジンでは、わたしが書いたレポートだけでなく、ご参加いただいた方に書いていただいたレポートもまとめています▽
明けない北極の夜

北極には、「極夜(きょくや)」というずっと夜の日があるそうです。
音楽ユニット「ずとまよ(ずっと真夜中でいいのに)」のようですね。
北欧などで見られるという、夜が来ない「白夜(びゃくや・はくや)」は言葉として知っていましたが、その反対の現象は存在自体知りませんでした。
赤面恐怖症(社会不安障害)や摂食障害など、いくつかの生きづらさの併発に悩まされていた頃の極夜さんの気持ちが、正にこの「極夜」ということでした。
ですが、同時に「明けない夜はない」ということや、極夜でもいつかは明けるということを伝えたいという想いが強くなっていったという極夜さん。
noteを書いていくことで、少しずつ心境が変わってきたと言います。
▽お名前についてのお話は、極夜さんご自身も綴っています▽
周りの人のチカラになりたい

基本的に、職場の方との付き合いも、仕事上最低限のものに留めるように意識してきたという極夜さん。
そんな極夜さんが「ありのままの自分でいてもいいんだ」と思えたのが、noterさんとの関わりでした。
「元々、自分が前に出るようなタイプではない」と仰っていた極夜さんですが、自分と同じように苦しんでいる方や、自分自身も今も安定して生活を送れるように、ともすれば再発しないように挑戦してらっしゃる方を応援したい。子育てに悩んでいる方の背中を押せるようになりたい。
そうした想いが強くなってきたというお話でした。
今後、赤面恐怖症や摂食障害に悩んでいる方や、自分と同じように再発防止に取り組んでいる方、そして、子育てとの両立で悩んでいる方への発信も意識していきたいということで、今後の極夜さんの発信も要チェックですね!
noterさんとの関わりで、改めて自分が関わりたい方ややりたいことが見えてくるって、とっても素敵だなと思いました。
自分に向き合う姿勢
わたし自身が、極夜さんとお話しして感じていたのは、しっかりとご自身と向き合っているという強い姿勢でした。
ご本人としては迷いがあるというご認識だと思いますが、わたしにはそうした姿勢こそがちゃんと自身の言葉や自分自身と誠実に向き合っている姿勢なのではないかと感じています。
例えば、こちらの感想文についてのnote。そして、寄せられたみなさんのコメントは、わたし考えさせられるものがありました。
わたし自身の話で言うと、自分の作品の感想はうれしいです。
それは、作品を出した後の解釈は一定読み手に任されるという立場にいるからです。*この辺りの考え方は、作中内でも語っています。
そのため、わたし自身もあくまで作者の意図や作者による解釈は「正解」ではなく、一つの解釈でしかないと考えています。
意図していなかった解釈や視点は、わたしも「なるほど」と膝を打つことが多いですし、それを敢えて否定することはしないようにしています。
ですが、例えばそれが作品や特定の誰かを貶めることに使われたり、曲解によって攻撃に使われてしまうようであれば、確かに抗議や一定の措置は必要なのかもしれません(幸い、そのようなケースはありませんが)。
でしたので、作品や作者の方への想いが募れば、感想は書いたほうがいいかもという立場にいます。基本いただいたほうはうれしいですもんね。
他方で、例えば、受け取った側(作品の作者側)が先述のような受け取り方をされる方であれば、徐々に距離を置けばいいと思いますし、わたし自身の「見る目がなかった」と反省するようにしています。
それは優劣ではなく、望むものが異なれば、当然”お互い”が気持ちよい関係は難しいですし、どちらかの一時的な状況が一因とうい場合もあるかもしれません。
「誰も傷つかない」世界は確かに理想論かもしれませんが、自分が手が届く範囲では、しっかりと向き合って、お互いに相手を大切にできるような世界にできたら幸せですよね。
交換note会の強化月間は先月8月まででしたが、交換note会の受付は変わらず行っておりますので、こちらのアドレスまでお気軽にご連絡いただけたらと思います!
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