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2025.12.26 CHAOS @ OSAKA CLUB CIRCUS FUMIYA TANAKA

現在、2025年12月27日 AM2:40。
大阪・CLUB CIRCUSにいます。

田中フミヤ ALL NIGHT LONGのCHAOSです。

フロアは8分入りほど

以下、帰宅後に執筆

2025年11月14日、大阪 Joule で行われた Jeff Mills “Live at Liquid Room” 30th Anniversary Tourで30年ぶりのテクノクラブ体験で味を占めた僕は、大阪 CLUB CIRCUS での CHAOS に行ってきました。

客層は、僕とおなじような Chaos West 世代の中年男女や、ふらっと立ち寄ったであろう外国人旅行客、そして、近隣の飲食店の営業終了後に遊びにきたような雰囲気の方々、あと大学生くらいの方々も含めて、混雑でも閑散でもなく、丁度いい客の入りでした。

アンビエント風の生音ジャズから始まり、YouTubeで事前にチェックしていたとおり、最近の田中フミヤらしいハウス色強い展開へ、イメージ的には初期KARAFUTOを思わせる内容。

90年代のCHAOS WEST以来、約30年ぶりにクラブで聴いた田中フミヤのDJは、飛び抜けて上手でした。最前列にも何度か行きましたが、ミックスはとても丁寧で、どの瞬間も耳に引っかかりがない。
E&S DJR-400というフランスのロータリーミキサーを使っていることも関係するのかは分かりませんが、すべての音が自然に、スムーズに混ざっていく。
ほぼ全て知らない曲でしたが、聴いていて、とても心地よい時間でした。

23時を少し過ぎたころにスタートして、朝6時でもプレイしていました。僕は予定があったので6時でフロアを出ましたが、最終の着地も聴きたかったです。

後半部分は疲れが出たのか、しゃがみこんだり、眉間を抑えたり、軽いストレッチをしたりと、7時間強の立ちっぱなしのロングセットはキツイのかもしれません。しかも、その7時間強の大半がアナログレコードでのプレイでした。
30年前も経つと、さすがに僕も彼も歳を取った、ということなのかもしれません。

先着ステッカーも嬉しかった。

当日の様子を、記録として短いビデオに収めていましたが、あらためて聴き返すと、このライブ感の強い音は、他のミックスCDではなかなか味わえないもののように感じます。
「Mix-Up Vol.2」や「Vol.4」に近い感覚というか、決して“いい音”ではないのですが、クラブの空気がダイレクトに伝わってきます。
こういう音で、田中フミヤの“今”のミックスCDを聴いてみたいです。

年末の多忙な中、家族に無理言って来た甲斐はありました。

最後に、僕が17歳で訪れたCHAOS WEST@難波ロケッツの記事はこちらです。

田中フミヤ主宰のとれまレコードの1997年ごろの購入期はこちら

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