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湖を越え、国境を越え、そしてインカの都クスコへ ―🌏世界一周・第22週目の物語🌏

KITAMURA FAMILY 5人家族の世界一周記↓

ウユニの朝日が塩湖に映り、
空と大地の境目が消えていくあの瞬間。
セナがココアを飲みながら少しずつ元気を取り戻し、
モアさんが塩の上でキャッチボールをして笑っていた。

あの光景は、
旅の疲れも不安も、
すべてを一度リセットしてくれるようだった。

ラパスへ向かうバスの中では、
子どもたちがぐっすり眠り、
ロープウェイから見下ろす街は、
まるで空の上に浮かぶ巨大な迷路のようで、
旅がまた新しい段階に入ったことを感じさせた。

高山病の不安、
車の故障、
バックパック紛失、
セナの熱、
そして奇跡のような回復。

第21週は、
“家族で乗り越えた”という実感が強く残る週だった。
第21週目の様子はこちら↓

そして、旅はまた次のステージへ進む。

湖を渡り、
国境を越え、
インカの都クスコへ。

太陽の島と月の島を横目に、
ボートで湖を渡り、
穏やかな国境を通り抜け、
バスの揺れに身を任せながら、
家族はまた新しい土地へ向かっていく。

第22週は、
インカの歴史と、マチュピチュへの道が待つ週。

ウユニの白い世界から、
ラパスの空の上を抜け、
そしてアンデスの山々へ。

旅はまた、
大きく景色を変えながら続いていく。
🇯🇵→🇺🇸→🇲🇽→🇨🇷→(🇨🇴)→🇧🇷→🇧🇴→🇦🇷→🇨🇱→🇧🇴→🇵🇪now

11/24 湖を渡り、国境を越えて、ペルーへ

朝6時半出発。
宿の人がバナナをくれた。
マイクロバスで集合場所へ向かい、
そこから大きなバスに乗り換えてラパスを出発。
途中、バスの technical trouble があり、
まさかのバスごと乗り換え。
さらにバスからボートに乗り換えて湖を渡る。
旅は本当に“予定通り”に進まない。

それでも無事にコパカバーナ到着。
太陽の島・月の島には行かず、
街をぶらぶら歩き、カフェでランチ。

17時半過ぎ、再び出発。
一階のカマ席が取れてラッキー。

ボリビア・ペルー両方のイミグレは穏やかに終了。
セナはペルー側で職員に可愛がってもらい、
仲良くなった香港人の女性たちには sticker をプレゼント。

夜、プーノへ向かうがカードが使えず、
夕食は食べられなかった。

Copacabanaモニュメント前で📸
チビーズは元気💨
カフェで昼食🥪
ご馳走様でした😋
チチカカ湖を望む🌊
ペルーへのimmigrationへと向かう🚶

11/25 クスコ到着と、Wiseカード紛失の衝撃

そのままクスコへ。
到着後、マイクロバスで宿まで送迎。
早朝チェックインできて助かった。

少し休んでからセントロへ朝食を食べに行く。
カードが使える店でサンドイッチとクロワッサン。
美味い。

ATMでドルとソルを下ろし、
メルカドで水を買おうとしたら細かいのがなく、大量買いしてなんとかキャッシュを使う。

夕食は宿の隣のカフェ。
ペルー料理はやっぱり美味い。

しかし支払い時に Wiseカードがないと気づく。
ATMで吸い込まれたのか…。
ショック。
シャワーを浴びて早めに就寝。

早朝クスコの宿に到着🚌
コカチャをいただく🫖
チェックイン待ち
朝食を食べに街へ降りる🗻
パンをいただく😋
宿まで坂道を登る🛣️
見晴らしよろし✨
モヒートをいただく🍸
早めの夕食🍽️
ペルー料理は日本人に合う😋
ロモ•サルタード🐮
夜景が綺麗🤩

11/26 12角の石と、Wiseカード奇跡の生還

朝食は宿で。
目玉焼きが美味い。

Wiseカードを確認しに昨日寄った銀行へ向かう途中、
偶然 12角の石を発見。
最初は全く気づかなかったが、
観光客が写真を撮っていて気づいた。

銀行では「17時にまた来て」と言われ、
街をぐるっと散歩。
日本カフェで抹茶と抹茶チーズケーキ。
ほっとする味。

太陽神殿へ向かう前に昼食。
そして銀行へ戻ると――
Wiseカード発見。
本当に良かった。

これはおそらく12角の石ではないところ😅
日本カフェで一息☕️
抹茶チーズケーキ🍰と抹茶🍵
アルパカ発見🦙
モニュメントの前で📸
昼はハンバーガー🍔
太陽神殿の近くからの景色
タイルで作られたCuzcoの街🌇
宿の近くの用水路で📸
激坂というか激階段を上がる🥵

11/27 マチュピチュへの準備と、旅人との出会い

朝はゆっくり。
セナがもりもり食べた。

マチュピチュ行きのバスを
1人35ソルまで値切って決定。

お土産を大量に買って4800円。
激安。

夜は宿のエントランスでスロヴェニアとボスニアヘルツェゴビナの旅人(トニーとドゥカ)と旅の話。
良い人たちで、東欧に興味が湧く。
来る時には連絡ちょだいと連絡先を交換した。

夕食は隣のレストランでチョリパンとテケーニョをテイクアウト。
食べてシャワー浴びず就寝。

お土産買ったら記念撮影までしてくれた😊
カカオミュージアムへ💡
カカオチョコレート🍫

11/28 スタンド・バイ・ミーコースを歩く

朝は早い。
5:50ホテル前集合だが、スタッフ到着は6時過ぎ。

車でバス乗り場へ送ってもらい、
バスに乗り込むと日本人のタクトとタクヤと一緒になる。

5時間揺られ、いくつ山を越えただろう。
スタンド・バイ・ミーコース到着。

昨日の残り物を食べ、
タクトとタクヤと別れてアグアスカリエンテスへ向かう。

ウカは早々に歩かなくなり、10分で終了。
セナとしりとりしながら線路沿いを歩く。
雨でぬかるみ、サンダルは滑って大変。

それでもセナは半分以上自力で歩いた。
肩車は3回ほど。
トータル4時間歩いた。

宿近くのレストランで食べ、
シャワーを浴びようとするとお湯が出ない。
受付に伝えて入り直し。

明日は早いので就寝。

日本人旅人タクトとタクヤと記念撮影📸
出発地点で準備をする🧳
いざ出発🚶‍♂️‍➡️
まだ入り口にも着いていないが記念撮影📸
ようやくスタート▶️
1番後方😅
子連れは我が家だけ👦👧
坂道もチラホラ
リアルスタンドバイミー🤣
雨降ってきて水嵩が増えている☂️
線路は続くよどこまでも🛤️
ようやくアグアスカリエンテスの入り口に到着✨
歩き疲れた後の腹ごしらえ😋
ロモサルタードとピザ🍕

11/29 マチュピチュ、霧が晴れる瞬間

5時起床。
5時半に朝食、6時40分のバスでマチュピチュへ。
バス停は長蛇の列。

バスに乗り込み出発。
7時過ぎにマチュピチュ入り口に到着。
霧がかかっていたが、
歩いているうちに少しずつ晴れていく。

あの瞬間の眺めは忘れられない。

セナは1人で歩き、
ウカも最後は歩いてくれた。

途中、日本人3人組と話し、
2時間の見学はあっという間。

帰り道、昨日のタクヤと偶然再会。
子どもたちのテンション爆上がり。

下山は1時間。
ヘロヘロ。

パトカーにヒッチハイクしたら、
まさか止まってくれた。
宿近くまで送ってもらうという奇跡。

その後、ホテル前のマッサージ屋へ。
40分50ソルに値切り成功。
ホットストーンが気持ち良い。

昼はメルカドで全部で68ソル。
安い。

街を少し歩き、宿でまったり。
セナがウカの腕を強く引っ張り肘内障。
前腕回外牽引で整復。
その後、妻ととじゃれて完全自己整復。
大事に至らずよかった。

夜は次の行き先を考えるが決まらず。
ビールとスナックで終了。

早朝から人が多い💦
バス停に並ぶ🚏
Machu Picchuの入り口に到着🗻
大渋滞😅
霧がかかって薄らしか見えない😭
それでも記念撮影📸
奇跡的に霧が晴れたーー✨
日頃の行いが良かったということにしておこう😄
ありがとうMachu Picchu🗻
また霧が出てきた🌁
帰りは昨日出会ったタクトとバッタリ😊
Machu Picchuから徒歩下山🚶‍♀️
吊り橋を渡ってアグアスカリエンテスに向かう🚶‍➡️
この後パトカーが村まで送ってくれた✨
お疲れ様でした♪
メルカドでフレッシュジュースと昼ごはん🍹
遅めの昼ごはんと疲れから夜はインカチップスとビールで終了🍺

11/30 インカレールで戻る日

朝食を早めに済ませ、駅へ。
インカレールでオリャンタイタンボまでまったり。

そこからバスでクスコへ。
昼はパン屋でスクランブルエッグとベーコンサンド。
デザートはティラミス。
美味い。

夜は隣のレストランでいつものやつ。
行き先はまだ決まらない。

宿で朝食
インカレールの電車🚃
快適でした😊
ティラミスをいただく😋
夜はサンドイッチ🥪

🗻第22週まとめ

― 湖を越え、国境を越え、そしてインカの都へ ―

ウユニの余韻を抱えたまま、家族はラパスを出発した。
途中でバスが故障し、乗り換え、さらに湖をボートで渡るという南米らしい移動を経てコパカバーナへ。
太陽の島・月の島を遠くに眺め、静かな湖畔を歩き、夕方のバスで国境へ向かう。
ボリビア・ペルーともに穏やかに通過し、セナが職員に可愛がられ、香港人の旅人には sticker を渡す温かい時間もあった。

クスコに着くと、街歩きや食事を楽しみながら旅の準備を整えていく。
しかし夕食時に Wiseカード紛失 に気づき胸がざわつく。
翌日、銀行で奇跡的にカードが見つかり、旅の緊張がふっとほどけた。

その後はマチュピチュへ向けて動き出し、
スタンド・バイ・ミーコースでは雨の中を4時間歩き、
セナは半分以上を自力で歩き切った。
そしてマチュピチュでは、霧が晴れていく瞬間に立ち会い、
下山中には昨日出会った旅人と再会し、
帰り道ではパトカーにヒッチハイクが成功するという“旅の奇跡”まで起きた。

最終日はインカレールでオリャンタイタンボからクスコへ戻り、
パン屋で食べたスクランブルエッグとティラミスが、
長い一週間の締めくくりにちょうどよかった。

🌈 第23週の予告

― マチュピチュの余韻と、標高5036mの頂へ ―

マチュピチュで見た霧が晴れる瞬間の感動が、
まだ身体のどこかに残っている。
そんな余韻を抱えたまま始まる第23週は、
クスコの街をゆっくり味わう“静かな時間”から始まる。

坂の上のキリスト像まで歩き、
街を見渡し、
クレープ屋で子どもたちが笑う。
旅の緊張がふっとほどけるような、
柔らかいクスコの朝。

しかし週の後半には、
再び旅が大きく動き出す。

クスコ周辺の遺跡群を巡り、
段々畑と太陽の神殿を歩き、
子どもたちが自分の足で登っていく姿に、
家族の旅の“成長”が重なる。

その途中でまみが体調を崩し、
延泊を決断する場面もある。
旅はいつも順調ではない。
でも、その揺れが物語を深くする。

そして週のクライマックスは、
レインボーマウンテン登頂。

朝3時半に起き、
バスで4時間揺られ、
馬に乗り、
歩き、
息を切らしながら標高5036mへ。

最後の急坂ショートカットを越えた先に広がる、
レインボーの山肌。
あの景色は、
家族の旅の中でも特別な一枚になる。

週の終わりには、
リマへ飛び、
近代的な街の空気に触れ、
子どもたちのテンションが上がる。
ウカの“初めてのトイレ成功”という、
旅の中の小さな大事件も待っている。

第23週は、
「静けさ・体調の揺れ・挑戦・達成感」が
ひとつの流れになる週。

マチュピチュの余韻から、
レインボーマウンテンの頂へ。
家族の旅は、また大きく景色を変えていく。

ここまで読んでくださりありがとうございます。  
この物語の続きを楽しみたい方は、ぜひ次回の記事もご覧ください😊

旅をしていると、

・予定通りに進まない
・体調を崩す
・子どもが歩かなくなる
・財布やカードを失くす
・行くかやめるか迷う

そんな場面に何度も出会います。

世界一周をして改めて感じたのは、

旅を支えているのは
知識や装備ではなく、

👉「その場でどう判断するか」

でした。

この旅で積み上がった経験をもとに、

・進むかやめるか
・待つか動くか
・予定を変えるか続けるか

を整理したものがこちらです。

✈️ 旅判断軸
「旅に出るまでと旅中での判断軸」をまとめています。
▶︎ 旅判断軸

また、

旅だけでなく、
身体や日常の判断にも共通する考え方として、

▶︎ 休むか進むかを迷わず決める判断軸(保存版)
(シート付き)

▶︎ 迷いが消える3秒判断
− 3分で“続ける・やめる”を決められる状態になる完全版 −

もまとめています。

旅は景色を見るだけではなく、
自分の判断と向き合う時間でもありました👍

必要な方のために、
そっと置いておきます😊

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