山を越え、谷を越え、北ペルーの奥へ ―🌏世界一周・第24週目の物語🌏
KITAMURA FAMILY 5人家族の世界一周記↓
― 高地の頂から、北ペルーの静けさへ ―
レインボーマウンテンの頂で見た、
あの5036mの世界。
息が切れて、足が重くて、
それでも子どもたちが自分の力で登り切ったあの日の達成感は、
家族の胸の奥にしっかりと残っていた。
クスコの坂道を降り、
リマへ飛び、
近代的なモールで豚骨ラーメンを食べ、
ウカが初めてトイレでうんちをして、
旅の緊張がふっとほどけるような時間が流れた。
そして、夜行バスに揺られて向かったカハマルカ。
高地の鋭い空気とは違う、
どこか丸みのある、柔らかい空気が街を包んでいた。
第23週目の様子はこちら
ここから旅は、
“絶景を目指す旅”から
“土地の暮らしに触れる旅”へと、
静かに舵を切っていく。
温泉に浸かり、
メルカドで安くて美味いご飯を食べ、
スペイン語で値段を聞くモアさんの姿に成長を感じ、
そしてガイドのおじさんの勢いに押されて、
北ペルーの奥地・チャチャポヤスとクエラップへ向かう決断をする。
クスコの高地での挑戦と達成感が、
そのまま次の冒険の扉を開いたような、
そんな流れの中で第24週が始まっていく。
🇯🇵→🇺🇸→🇲🇽→🇨🇷→(🇨🇴)→🇧🇷→🇧🇴→🇦🇷→🇨🇱→🇧🇴→🇵🇪now
12/8 「穏やかなカハマルカの入口」
11時にカハマルカ到着。
Uberはなし。TAXIで宿まで12ソル。
その後アルマス広場まで散歩。
アイスを食べる。
3.5〜4ソル。
安くて美味い。
セントロは穏やかで危険は感じない。
メルカドにも寄る。
近くの店でメレンゲを購入。
モアさんがスペイン語でいくらか聞いてくれた。
3ソル。
夜は近場のチキン定食屋へ。
宿の部屋は2部屋。
シャワーはお湯が出て良かった。
早めの就寝。




12/9 「温泉でほどける旅の疲れ」
昼ごろからインカデルバニョスへ向かった。
家族一室30分で20ソレス。安い。
お湯は自分たちで入れて温度も調整できる。
足を伸ばして伸び伸び入れて最高!温まった。
その後は、メルカドでジュースと飯をいただく。安いし美味い。
次の目的地をどうするか決めかねてた時、ガイドのおじさんのゴリ押しでチャチャポヤスとクエラップ行きを決断。
全部で1000ソル。
準備をして就寝。



12/10 「果てしない山道と、子どもたちの吐息」
朝早く出発。朝食は7時半。8時出発。
VIRGEN DEL ROSARIOでモザイクを見た。
圧巻。
セレンディンで昼食の後セントロを見学。
その後はひたすら車の中。
8時間くらいかけてチャチャポヤスへ。
山道崖や凸凹道が厄介。
暗くなってからは雨も降ってきて視界が悪い。
セナが途中気持ち悪いと吐きそうで、その隣でウカが静かに人生初の嘔吐🤮
何とか宿へ着くと皆んな食欲なく、夕飯を食べず、シャワー浴びて就寝。






12/11 「霧のクエラップ、壊れそうで壊れない遺跡」
チャチャポヤスからクエラップに移動。
朝はホテルで食べずにクエラップに向かうロープウェイがあるところでサンドイッチを食す。
ロープウェイは3人で6181円。
バスで乗り場まで移動。5分くらいで到着。
ここから20分程度ロープウェイ。
車だと1時間半、歩くと4時間?4日?よく聞き取れなかった。。
クエラップは観光客が少なくマチュピチュよりも良かった。
ボロボロで修復中のところもあって、いつ崩れるかわからない遺跡。見れて良かった。
帰りは再度凸凹道に揺られること8時間。
夜の山道は霧で1メートル先も見ずらく怖かった。おっちゃんがスピード出すから余計。
カハマルカの宿に着いたのが23時過ぎ。お疲れ様。








12/12 「雨宿りの展望台と、カハマルカの優しい午後」
朝シャワーを浴びてゆっくり。
朝食はホテルで。
なつきのところにお土産のカピバラ人形を露店で買う。
午前の終わり頃にセントロのセロ・サンタ・アポロニアへ登る。全部で9ソル。
とても見晴らしが良く気分が良い。
途中雨が降って雨宿り。
モアさんのテンションが上がる。
帰りに飲むヨーグルトを買って、メルカドで昼食。36ソル。安い。
妻が小さい女の子に話しかけられる。
日本人は珍しかった様子。
夜はテイクアウトを目の前の所から。ゆっくりして就寝。







メチャクチャ美味かった✨
12/13 「バスに飛び乗り、海沿いの街トルヒーリョへ」
朝起きて待ってても朝飯が来ない。
朝飯出るか確認。9時過ぎに朝飯到着。
トルヒーリョ行きのバスが10時半なので少し焦った。
急いで食べてチェックアウトを済ませてタクシーに飛び乗る。
bus terminalまで8ソル。安い。
何とか間に合って出発。
途中の休憩でシフォンケーキを買って食べた。美味かった。
19時くらいにトルヒーリョ到着。
Uber呼んだが断られた。
TAXI乗ろうとしたら小さくて乗れず。
踏んだり蹴ったり。
もう一度Uber呼んだら何とか乗れた。
やはり5人家族にはXLがないときつい。
宿に着いて夕飯をスーパーで購入。
久しぶりにカップラーメン食べた。
メキシコで食べたのより美味かった気がする。





12/14 「水浸しの部屋と、クリスマスの街」
朝はゆっくり。
シャワーを浴びようとしたらお湯が出ない。
上のオーナーの人に頼んでお湯が出るようにしてもらった。
浴びてる途中に何故かリビングフロアが水浸しとなる。
工事の人に来てもらうことになるも異常なし。
違う工事の人も来て直してもらった。
結局レバーをあげるなと言うことらしい。。
その後セントロアルマス広場まで歩く。
クリスマス仕様となって綺麗。
途中でチーズとはちみつチーズを頼む。3ソル。
昼飯はカフェでパスタとピザ。
トルヒーリョ伝統料理はチップスが甘くて美味かった。
明日遺跡巡りのためゆっくり過ごす。






第24週まとめ
北ペルーの山岳地帯を越え、
温泉と遺跡と地方都市の穏やかさに触れた週
長距離移動のハードさと、
地方の優しい空気が交互に訪れ、
家族の旅がまたひとつ深くなった。
第25週の予告
― 砂の遺跡、満ちてくる潮、そして中米への扉 ―
「北ペルーの遺跡と海」から
「中米への大きな移動」へとつながる週。
砂の文化、海の風、都会の喧騒、
そして新しい国の空気。
旅はまた、大きく景色を変えていく。
ここまで読んでいただきありがとうございました😊
この物語の続きを楽しみたい方は、ぜひ次回の記事もご覧ください👍
旅を続けていると感じることがあります。
それは、
👉 問題が起きない旅は存在しない
ということです。
・バスが遅れる
・宿でトラブルが起きる
・子どもが体調を崩す
・予定していた場所へ行けない
世界一周中も、
「どうする?」
を何度も繰り返してきました。
そして気づいたのは、
旅で必要なのは
正解ではなく判断軸だということです。
行くかやめるか。
待つか進むか。
挑戦するか引き返すか。
その判断の積み重ねが、
旅を続ける力になっていました。
そんな旅の中で生まれた考え方をまとめたものがこちらです。
▶︎旅判断軸メモ
旅先で迷った時に、
・今進むべきか
・やめるべきか
・様子を見るべきか
を整理するための記録です。
さらに、
「不安だからやめる」
「勢いだけで進む」
ではなく、
落ち着いて判断できるようになる考え方をまとめたものがこちらです。
▶︎ 休むか進むかを迷わず決める判断軸(保存版)
(シート付き)
そして、
旅だけでなく、
日常や仕事、人間関係でも使える
「続ける・やめる」
を3分で整理する方法がこちらです。
▶︎ 迷いが消える3秒判断
― 3分で“続ける・やめる”を決められる状態になる完全版 ―
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