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時々HYBEの組織図を更新する記事


【追記:2026/8/3】新レーベル「ABD」に新グループ「TUIDE」を追加

つぶやき終了により、運用を変更しました

私は、過去にHYBEの組織図を作ったことがあり、その後も何となく更新しています。
特に理由はないです。そこに山があるから登り、そこに組織があるから組織図を作る、自然な流れと申せましょう!

noteのつぶやきが終了し、上のようなミニ記事が作れなくなったので、更新したければ一か所に固める必要が生じました。
というわけで、今回は実用目的の記事です。今後何か修正が必要になったら、ここで更新し、変更履歴に残します。

組織図情報

今までわりとニュースとか記事ベースから組織図を作ってたんですが、面倒になって来たので、一番効率良く情報取れるところを求め、HYBEの事業報告書(2025/6)を読みに行きました。

そしたらまた色々わかったので、絵にする前に一度文章でまとめてみたいと思います。
つぶやきで出してた時は、文字数が足りないから画像に全部まとめてたんだけど、もう記事にするなら文字数関係ないので、検索しやすいよう一回全部テキストにしてみましょう!

HYBEの組織図

新レーベル「ABD」に新グループ「TUIDE」を追加

参考:HYBE公式HPの「COMPANY>ビジネス」、「HYBE 2.0」、ニュース、PRTIMES、事業報告書

HYBEの世界拠点

世界拠点は以下。最近INDIAが加わりました。

  • HYBE

    • HYBE JAPAN

    • HYBE AMERICA

    • HYBE LATIN AMERICA

    • HYBE CHINA

    • HYBE INDIA

直近四半期の「主要従属企業の要約 財務情報」を見た感じだと、JAPANの売り上げがでかく、いい市場だな!と感嘆しましたw

CHINAはオーディション予定とかないらしいので、とりあえず足掛かり作っといた感でしょうか。
LATIN AMERICAはオーディションもやったし、配下レーベルも増やしてて、やる気が漲ってます。
ルーキー・INDIAもそれに続けとばかり、オーディションもやるしコンサート誘致も頑張ります!という姿勢を見せており、来年予定のBTSワールドツアーには絶対手を挙げている予感がします。

次は未開の大陸、AFRICAでしょうか……!?
エンタメ仲間のゲーム業界とか参考にするとヨーロッパありなんだけど、何か壁を感じるんですよね。じゃあその手前でアラブもありかな。

【追記:2026/1/5】アフリカで合弁会社「NFO」が出来ていたので、組織図に追加。詳しくは「組織図の更新履歴」を参照。

HYBE本社と事業本部

内部的には、経営に必須の機能部門(法務、広報など)、およびその他の新規事業部門、そしてHYBE事業本部がある。事業本部の下に、各事業部がある様子。
各部門の紹介文は「HYBE>ビジネス」にありますが、部門と子会社が混ざってるのでちょっとわかりにくい( ;∀;)

  • HYBE 360

    • 公演企画および代行、音盤・音源の流通、映像コンテンツの制作および流通、広告代行など

  • HYBE IPX(旧名:HYBE IP)

    • 知的財産権および、アーティストベースの二次コンテンツ開発および流通

  • HYBE BRAND SYNERGY

    • アーティストIPと韓国国内外の様々なブランドの管理

  • HYBE NEB(旧名:HYBE OSB)

    • ウェブトゥーン、ウェブ小説の創作および立ち上げなどオリジナルストーリーIPビジネス

  • HYBE MEDIA STUDIO

    • バラエティコンテンツ、ドキュメンタリーなどのオリジナルコンテンツ企画・制作

最近、研究部門だったBINARY KOREAがHYBE本社に吸収されたんですが、ここが持ってた子会社の「Binary Singapore」はどこへ行ったんでせうね、お母さん。

第二のWeverseかと思われた、クリエイター向けPlatform「THEUS」はうまくいかず、ロンチから約一年後の2025/5/2で終了(BINARY KOREAとサンドボックスネットワークで開発していた)。

事業の3つの軸

〇〇グループとか、〇〇傘下とかの雑多な子会社は省いています。イサカ系とか多くて……。
何も書いてないとこは、基本100%子会社です。

Music(Label)

日韓の統括は「HYBE MUSIC GROUP APAC」だそうです。

HYBEは音楽事業部門において、韓国および日本のマルチレーベル事業を統括する「HYBE MUSIC GROUP APAC」を新設します。

  • BIGHIT MUSIC

  • BELIFT LAB

    • 所属:ENHYPEN, ILLIT

      • 2018にCJ ENMと共同設立したんですが、2023にHYBEが買い取って100%子会社に。

  • SOURCE MUSIC

  • PLEDIS Entertainment

    • BUMZU, HWANG MIN HYUN, SEVENTEEN, TWS

      • HYBEの持ち株は90%。

      • 中国に子会社「Xing Can Sheng Shi (Beijing) Entertainment」があります。

  • KOZ ENTERTAINMENT

  • ADOR

    • 所属:NewJeans(係争中)

      • HYBEの持ち株は80%。

HYBE JAPANの下にあるのが以下。

【追記:2026/1/5】JCONICが設立され、aoenがそちら所属になりました。こちらはHYBE資本でありながら、純日本特化のレーベルになりそう?

HYBE AMERICAの下にあるのが以下。

  • Blue Highway Records(旧BIG MACHINE LABEL GROUP)

    • 所属:ティム・マグロウ、シェリル・クロウ、トーマス・レット他

  • QC Music

    • 所属:ミーゴス、リル・ヤッチー、リル・ベイビー、シティ・ガールズ他

  • HYBE x Geffen Records(=HYBE UMG)

    • 所属:KATSEYE

      • HYBEの持ち株は51%。

HYBE LATIN AMERICAの下にあるのが以下。

Platform

売り上げは大きいが、先行投資や運営費用も大きいWEVERSE。
WEVERSE COMPANYはHYBEが最大株主で、その下に100%子会社のAmerica&Japanがあります。

  • WEVERSE COMPANY

    • WEVERSE AMERICA

    • WEVERSE JAPAN

ちなみに、NAVERでやってた「V LIVE」事業部をHYBEが買い取った関係で、Weverse Companyの株はHYBEとNAVERが持ってるようです(株式比率はHYBE 55%:NAVER 45%)。

「【HYBE】Weverseの歴史と参加者を語ろう【20250923時点】」より

Tech(Solution)

音声AI技術に優れたSupertoneは、研究開発投資が大きいのか赤字中。まあ、研究は金食い虫ですからね。
ゲーム開発のDRIMAGEは、微妙黒字で意外と堅実。外れると大きいので、頑張って欲しい! DRIMAGE JAPANは、DRIMAGEの100%子会社。

  • Supertone

  • DRIMAGE(旧名:HYBE IM)

    • DRIMAGE JAPAN(旧名:HYBE IM JAPAN)

作った組織図は何に使われているのか

えーと、ホビのダンチャレでどのレーベル制覇したかのチェックリストとか、バンタンが組織図のどのへんからWeverseに圧かけたかの図解とか……と、とりあえず頭の整理に使っています!!

すみません、好奇心が先走ってるオタクなんかそんなものなんです。目的に向かってダッシュしてる時が一番楽しいのです。
ちなみに、事業報告書が更新されてもデータが取れるようにしたんですよ~( *´艸`)

料理好きの人が「ねえねえ新作の味見してみて」って言うのと同じ感覚で貼ってます

なので、また何かあったら更新すると思いますが、まあHYBE INDIAもCORTISも来たのでしばらく何もないと……来るとしたら、ADOR vs NewJeansの裁判くらいかな( ;∀;)

次はバンタンのワールドツアーあたりで、また見直してる気がしますね。その時はよろしくお願いします!


組織図の更新履歴

更新日と更新内容です。いるかどうかわかりませんが、とりあえず残しておきます。

  • 次入るかもしれないネタ

設立20周年を迎えたHYBEが、「2025持続可能性経営報告書」を発刊。
安全衛生の国際規格「ISO 45001」を取得し、2026年1月にはCEO直属の専門組織「EHS室」を新設して現場の安全管理を強化。

ユニバーサルミュージック会長が訪韓し、HYBE パン・シヒョクと対談。

Weverse Company、元Kakao Talk部門長ヤン・ジュイルを新代表取締役に任命。

HYBEとGeffen Recordsから、KATSEYEの妹グループ「SAINT SATINE」誕生。

HYBEがブランド刷新&サイトリニューアル。

ガールズグループ特化レーベルABDが設立。

HYBE、2026年第1四半期決算を発表。過去最高の連結売上高を記録。

HYBE INDIAがオーディションを開催。

ついに来たか!

HYBEがグローバル事業の急拡大に伴う意思決定の迅速化と効率化を図るため、新組織「NICE」を創設。

【記事要約】
「NICE」は財務・法務・人事などの全社運営機能を統合し、韓国・日本・米州の各地域本部やWeverse、ゲーム事業、新規事業を一括管理する。「Kを外したK-POP(グローバル普遍化)」戦略を強力にバックアップする体制へ。

トップ:パン・シヒョク議長(クリエイティブ総括 / グローバル・マスタープロフェッショナル)
NICE Council(最高意思決定機関)
構成員:イ・ジェサン(CEO)、イ・ギョンジュン(CFO)、キム・テホ(BELIFT LAB代表)、ハン・ソンス(PLEDIS MP)
■NICEが統括・管理する事業運営部門
 地域本部(マルチホーム・マルチジャンル)
  ・HMA(韓国・アジア太平洋)
  ・HBJ(日本)
  ・HBA(米州・ラテンアメリカ)
 プラットフォーム・その他
  ・Weverse(ファンコミュニティプラットフォーム)
  ・DRIMAGE(ゲーム事業)
  ・その他、全社的な新規事業部門

The Bell「HYBE(ハイブ)、代表取締役直属のコントロールタワー「NICE」を新設」より
  • 2026/3/13更新

    • BIG MACHINE LABEL GROUPが改名

    • Santos Bravosはどうも拠点直属っぽい

    • HLSは「Company」ページに入って来ないので、HYBE America直下に追加

    • オーディションが増えて来てわからなくなったので追加

パン・シヒョク議長に続いて、ビルボード「グローバル・パワー・プレイヤーズ」選出回数の多いキム・テホのキャリアが凄すぎる。

HYBEのCOO(最高運営責任者)兼BELIFT LAB(ENHYPEN・ILLIT所属)CEOで、過去にWeverse Companyの代表や、旧HYBE(Big Hit Entertainment)のCSO(最高戦略責任者)・CGO(最高成長責任者)で、都市型コンサート「THE CITY」を進めてる。
なるほど、この人がいるから経営ニュースでよくENHYPENが出るのか!

2026/2/17「Big Machine Label Group、BMLG」が「Blue Highway Records」に改名。新CEOはジェイク·バスデン(Jake Basden)。

HYBEは公演用のペンライトを幅広いプラットフォームへ持っていきたい様子。通信で統率したりできるし。汎用性高そう。

金総理は「拍手を送り応援し、応援棒(ペンライト)を共に輝かせる、その文化を作り出した中心にあるHYBE。そして、HYBEが生み出した多くのスターがいるが、その中でもBTS(防弾少年団)が復帰する、カムバックするこの時期にちょうどここに来ることができた」と、その意義を語った。

eDaily「하이브 찾은 金총리 "한류의 뿌리는 민주주의"(HYBEを訪れた金総理「韓流の根源は民主主義」)」より

LE SSERAFIMのいるSOURCE MUSICが、ボーイズグループを作りたい様子。ADORやHYBE INDIAのオーディションはどうなったんでしょうね。
→ADORはボーイズオーディション開始。

他は、HYBE×Geffen RecordsがKATSEYEに続く新しいガールズグループを作る話と、BTS新アルバム「ARIRANG」にも参加したRyan Tedderプロデュースのボーイズグループを作る話。

  • 2026/1/5更新

    • HYBE JAPANが新レーベル「JCONIC」を設立。

    • HYBE LATIN AMERICA所属の「Low Clika」が正式デビューし、所属アーティストは4組に。

この期間の主なニュースは以下。
HYBE INDIAがオーディションを予定。HYBEはアフリカへのアプローチを推進。HYBE AFRICAなるか?

HYBEはタイラのマネジメントと共にレコーディング、パブリッシング、ブランドパートナーシップ、MDなど多様な事業領域でシナジーを模索する。同時にアフリカ地域の新進アーティスト発掘・育成システムを構築し、現地音楽エコシステムの強化にも取り組む方針だ。

これを実現するために、HYBEはアフリカ音楽業界のベテランブランドン・ヒクソン(Brandon Hixon)、コリン・ゲイル(Colin Gayle)と共に合弁会社NFO LLCを設立した。
二人はグローバル音楽産業全般で積み上げた幅広い経験とネットワークを基に、HYBE Americaマネジメント代表ジェン・マクダニエルズ(Jen McDaniels)と共に、NFO LLCのビジョンとポートフォリオ構築をリードする予定だ。

K-issueon「ハイブ、合弁会社NFO LLCを設立…グラミー受賞者タイラのグローバルマネジメントを担当」より

今年は、バン・シヒョク議長とイ・ジェサン代表取締役などHYBEの経営陣、HYBE MUSIC GROUP傘下の各レーベル及び事業組織のリーダーグループ、HYBE JAPANのキム・ヨンミン会長とHYBE AMERICAのアイザック・リー(Isaac Lee)会長兼代表取締役、HYBE X Geffen Recordsの代表であるミトラ・ダラブ(Mitra Darab)、Big Machine Label Group(BMLG)のCEOスコット・ボルチェッタ(Scott Borchetta)など、HYBEのグローバルリーダー約80名が参加し、過去最大規模で開催される。

Kstyle「HYBE「Global Leadership Summit」を開催⋯約80人のリーダーが参加」より
  • 2025/9/23更新

    • HYBE INDIAがムンバイに設立登記を終了

    • 今後の予定:

      • 現地オーディション→トレーニングシステムを構築

      • HYBEアーティストのインド現地活動も積極的に支援

HYBE INDIAのミッションは「インドの声が世界の叙事詩になる場所(WHERE VOICES OF INDIA BECOME GLOBAL STORIES)」だ。インドで才能あるアーティストを発掘・育成し、現地感覚で誕生したアーティストを世界とつなげるという抱負を込めた。

「‘하이브 인디아’ 설립…방시혁, 14억 인구 시장 도전 나선다(「HYBE I」設立…パン・シヒョク、14億人市場への挑戦に乗り出す)」より
  • 2025/9/10更新

    • HYBE LATIN AMERICAが新レーベル「S1ENTO Records」を設立

      • Destino, Musza, Santos BravosがWeverseにも参加

HYBE LATIN AMERICAは本日(10日)、北米・南米地域初のバンドオーディション番組「Pase A La Fama(パセ・ア・ラ・ファマ)」の成功を受け、現地アーティストを世界舞台につなぐ新レーベル「S1ENTO Records」を設立したと発表した。

Kstyle「HYBE LATIN AMERICA、新レーベル「S1ENTO Records」設立…ラテンアメリカ音楽市場へ本格的に進出」より
  • 2025/6/15更新

    • NAECO閉鎖

    • HYBE CHINA設立

  • 2025/2/15作成

    • HYBE LABELS JAPANがYX LABELSに改名

参考にした記事は以下。


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