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【お金の話】HYBE JAPANのお財布を覗いてみよう【第7期決算】


【追記:2026/7/18】「おまけ②:日本市場よファイティン!」を追記

イルアミの家、それがHYBE JAPAN

BTSバンタンを推しているうちに、謎の展開で決算を読むようになってしまった私。

  1. バンタンのことが知りたい!

  2. 会社の決算情報とかに意外と色々書いてある

  3. 当てにならない報道より、比較もできる一次資料最高

という、「欲望→気づき→合理的結論」が原因です。
難しいことは何も言えないので、単に「わあ儲かってる」って数字に興奮してるだけですが、良かったらぜひ聞いてください!

ARMYにとってのHYBE JAPAN
日本公式FCや日本公演の運営、日本公演DVD作成や日本発送グッズの管理、日本活動におけるプロデュースなどを引き受ける神

お世話にならずに生きていけない

HYBE JAPANの第7期決算が出た

これを日本語に直すと、「7回目のお誕生日を迎えたHYBE JAPANが、2025年度のお小遣い帳を見せてくれました」になります。

  1. 日本拠点誕生

    1. 2017年9月:Big Hit Entertainment Japan設立

    2. 2019年3月:beNX Japan設立

    3. 2019年12月:TNDJ設立

      • 2021年3月:本社がHYBEへ改称したので、揃って改称

  2. HYBE JAPAN誕生

    1. 2021年7月:旧beNX Japanがベースになって残りを吸収合併し、「HYBE JAPAN」に社名を変更

    2. 2022年10月:事業の一部をWeverse JAPANへ譲渡

  3. 子レーベルたち

    1. NAECO:2022年12月設立~2025年3月閉鎖。過去には平手友梨奈が所属。

    2. YX LABELS:旧Big Hit Entertainment Japanがベース。&TEAMが所属。

    3. JCONIC:2026年1月設立。aoenがYX LABELSから移籍・所属。

新レーベル「ABD」と新グループ「SAINT SATINE」を追加

日本上陸は2017年だから企業設立年はそこなんだけど、HYBE JAPANのベースはbeNX Japanだから、2019年生まれの今8期目、という理解です。
ちなみに「beNX」は今のWeverse Company。

ところでお金の話なんだけど

ちょいちょい決算見比べてると、「そりゃ日本市場は大事にされるな」って思うんですよね。利益率がものすごく高いから(*ノωノ)テヘ

お小遣い帳(gamebizより

簡単に見ると、こんな感じです。

  • 売上高:786億5700万円(前期比14.8%増)

    • 営業利益:85億1600万円(前期比21.1%増)

      • 営業利益率 約10.8%

    • 当期純利益:59億1500万円(前期比2%増)

  • 利益剰余金:366億200万円

税金をあほほど(約30億円)持って行かれても、なお残る純利益。貯金もバッチリで、他人に借りてるお金は総資産の半分以下という健全さです。
2023年くらいにWeverse事業を譲渡した影響で利益が53億円くらいまでガクッと下がったことがあったんですが、いい感じにV字回復していますね。

現状、1グループに1レーベルという贅沢な環境を用意しているのですごいなと思ってたんですが、これだけ現金や資産があればそりゃできるわと思いました。
新グループを売り出してもドームツアーしてもいけるし、「事務所による報酬未払い」トラブルとは縁がなさそうです。

売上原価を見たら、81.4%と結構高いです。
薄利多売なのか、本国へのライセンス料が高いのか、イルアミの皆様には質のいいものをお届けしたくて頑張りました!なのかはわかりませんが、そのへんはわりと還元している感があります。

流動資金多いね!

固定資産をほとんど持っておらず、全資産の9割以上が流動資産なのでフットワークが軽そうです。手元にお金があるから、でかい投資も即いけちゃいそう( *´艸`)

オフィス代や人件費が入る「販売費および一般管理費」がわりと低く、人数少ないんだなと思いました。300人くらいらしいですが、それでこの稼ぎっぷりは凄いコスパ。
でも最近日韓で一気に人員募集してるから、また規模拡大していくかもしれませんね。

営業外収入も4億以上あります。手元に現金がある会社なので、投資などで上手く運用してるんだろうなーと思っちゃいますね。お金はお金を呼ぶんだな……。

頑張って儲けてくれ!!

エンタメ業界で最大の収入を叩き出すのは、何と言っても公演。
日本には来年たくさん来てくれるって予告があったので、私は信じて待っています。

日本は狭い国土にびっしり音楽施設があり、通貨と法律が統一されてるので移動しやすい上に治安も良く、本国へも日帰りが可能です。
世界に冠たるフィジカル音源&グッズ好き大国で、完売力には定評のあるイルアミが、スマホなしのオンリー眼球スタイルでバンタンをお待ちしております。

さあ、この最高の市場に、HYBE最強のIP・BTSバンタンを一刻も早く投下してください!!

そして儲けましょう。オタクは気持ちよくお布施させてくれる推しが大好きです。だからオタクの意見をよく聴いて、気持ちに寄り添って、そっと財布を開かせるのです。

本家のクソ読みづらい説明文(あっ)はWeverse AIが何とかしてくれそうですが、日本公式FCにはまだAIが入ってないんで、次の日本公演までには何とかなってほしいところ……。
最近ライブストリーミングの見方とかアミボム連動の仕方とか、映像で説明してくれてて、何かしらの努力は感じるんですよね。それスノ落ちのピチピチARMYのために、「はじめてのK-POP」みたいな入門コーナーもつけてほしい。

日本限定グッズの充実と豊富な公演日程を、心からお待ちしております。来期の決算も楽しみですね!

おまけ①:SMAP育ての親が降臨したw

HYBE JAPANは7月7日、CULEN代表取締役の飯島三智(いいじま・みち)氏が「J-POPエグゼクティブプロデューサー(J-POP Executive Producer)」に就任したと発表した。

J-POP領域におけるローカルIPのさらなる開発および戦略推進を目的としたもので、飯島氏はCULENでの経営・プロデュース業務を継続しながら、映像・映画・テレビメディアを横断する知見とHYBE JAPANの事業基盤を掛け合わせ、日本発の新たなエンターテインメントの創出に取り組む。

musicman「HYBE JAPAN、J-POPエグゼクティブプロデューサーに飯島三智氏が就任「ファンダムにこそ未来があると確信」」より

おまけ②:日本市場よファイティン!

BTS旋風により世界市場が活気づいた結果、K-POPアルバムの輸出ランキングが大変動!?

  1. 米国:7411万8000ドル(約120億4000万円)

  2. 中国:6117万7000ドル(約99億4000万円)

  3. 日本:4561万2000ドル(約74億1000万円) 👈

前年同期と比べると、アメリカは1945万2000ドルから7411万8000ドルへ、中国は2010万2000ドルから6117万7000ドルへ急伸した。
一方、日本も3909万5000ドルから4561万2000ドルへ増えており、日本が縮小したというより、米中の伸びがそれを大きく上回った形だ。

スポーツソウル「日本は中国にも抜かれ3位に後退 K-POPアルバム輸出、過去最高を支えるBTS復帰と“中間層”の厚み」より

米中が本気出すと人口比で負けるうぅ( ;∀;)


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