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【映画感想】j-hope IN THE BOX【Lollapalooza 2022】


あの日のホビに会いに行こう

現在、Disney+では、ジミンちゃんとグクによる旅行バラエティ「Are You Sure?!(イゲマジャ)Season2」が絶賛配信中!
というわけで私もまた加入して見てるんですが、そこでふと気づいてしまったんです。私、「j-hope IN THE BOX」の感想書きかけだったわ……!!

下書きの日付からすると、ホビのソロツアーの前に見て感想書こう💜って思った後、怒涛の告知に押し流されて忘れたらしいです。まあ、初めてK-POP界のチケットシステムに挑むド素人なんか、その程度のキャパですよね( ;∀;)

でも今の私は一味違う! はず!!
ホビのソロツアーにも参加しFINALまで見届け、映画にも行き、後はOriginalを見るだけとなった今(多い)、当時に比べたらもう転職できるくらいレベルは上がってるはずです。
2025 Lollapaloozaの記憶もまだ残っている今見なくていつ見るのか! 今でしょ!!

というわけで、今回はホビのソロ活ドキュメンタリーです。Disney+版なので、コメンタリーなし(Weverseで買うとついてくるよ💜)。

'I'm your HOPE. You're my HOPE. I'm J-HOPE。

パンドラの箱の中で最も深いところ、最後に残ったのは希望。
2022年7月31日、アメリカシカゴ、世界最大のミュージックフェスティバル 「ロラパルーザ」にJ-HOPEはソロアーティストとして、韓国ミュージシャンで初のメインステージヘッドライナーとしてステージに立った。
ダンスしか知らなかったチョン・ホソクで世界的なグループBTSのメインダンサーでラッパーになったJ-HOPE。
「Dynamite」 と 「Butter」の大々的な成功後、彼は初の公式ソロアルバム作業を開始する。
ソロアーティストとしてのアイデンティティへの悩みと不安が押し寄せるが、J-HOPEは自分に対する勇気と信頼、ダンスと音楽そのものを楽しむポジティブな力で、遂に箱から出て世界を迎えるための準備に乗り出す。
「Jack In The Box」の制作過程とリスニングパーティ一、「ロラパルーザ」の公演準備からステージ上での姿まで、200日以上のアーティストJ-HOPEの日常記録を盛り込んだドキュメンタリー

Disney+番組説明より

公式再生リストはこちら!

「j-hope IN THE BOX」は昨年7月に発売されたジェイホープの初公式ソロアルバム「Jack In The Box」のアルバム製作過程などソロアーティストジェイホープの200日間の足跡を盛り込んだハイブリッドオリジナルドキュメンタリーだ。

再生リスト情報より(何故かこの再生リストだけちゃんとした説明があるw)

韓国・ソウル編

2022/8/2:アメリカ・NY

日付的には、Lollapalooza 2022の2日後。
アメリカの公園で、質問を受けるホビ。この一言から、物語が始まります。

「このプロジェクトを企画したきっかけは?」

「D-DAY」「Lollapalooza」という字が表示され、この映画はそこへ至るストーリーなのだということがわかります。
芸名の由来でもあるパンドラの箱の神話が語られ、ホビがステージへ飛び出すシーンにタイトルが映し出されます。

世界に希望が解き放たれた瞬間
ソロアーティスト・J-HOPEが名乗りを上げた!!

[D-52] 2022/6/9:ソウル

涙の防弾会食(2022/6/14)の少し前。

HYBE社内のミーティングルームで、『항상 / HANGSANG』を聴きながらセトリについて話し合っているチーム・J-HOPE。10人以上スタッフがいますね。

忌憚のない意見も出て、誰にどういうステージを見せたいのか、のレベルで詰めている様子。
やりたいこととした方がいいこととの間で葛藤し、話し合いの後「ストレスだ」「難しいですね。無謀な挑戦だったかな」と漏らしたホビ。

「Hope World」を出して半年後くらいかな。パッと思ったんです。次はこれをやろう、と。
「Hope World」ではまだ箱の中にいて、これは本当の自分の姿なのかなと思ったり――でも否定はしたくない、それも自分だから。それも生かしつつ、もっと成熟した姿を見せたいなと。少し時間が経って出ていく時は、箱の外で経験した話を披露したいと思いました。

ホビ

パンPDから電話で「今回はあまり干渉しないよ。大丈夫か?」と確認され、「やりたかったことを全部自分で作って、見せてみたい」とポジティブに返したというホビ。
逆説的に、ここまでのグループ活動時代には、パンPDもかなり関与していたことがわかります。

バンタンソロ活動のスタートを切ったホビ。
でも自分で決定するには、責任と膨大な作業が伴います。正直眠れなかったと打ち明けながらも、「でも好きでやっているのは事実だし、成長のきっかけにもなる」と自らを鼓舞していく様子がとても前向きですね。

ちなみに、最終的に決まったセトリはこちら。

@BTSdailyinfoさんのポストより

『Jack In The Box』から10曲、『Hope World』から5曲、『Dynamite(Day Time Version)』『LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’』『MAP OF THE SOUL : 7』『O!RUL8,2?』から1曲ずつ。あとSoundCloudから2曲。
「僕ができる曲を本当に全部やりました」と言ってましたが、まさに集大成。もうホビのソロコンサートやん……!

「BTS【シュチタ】EP.14 SUGA×J-HOPE(ホビ)【슈취타】」より

[D-229] 2021/12/14:ソウル

一気に時が巻き戻って、2021年の冬へ。あ、バンタンが二回目の長期休暇を取った時ですね!?
やはり働いていたか( ;∀;)

作業室で制作中のホビ。煮詰まってるらしくて、苦しんでます。

何故か、このアルバムは絶対出すべきだと思う。
次のステップへ行くための、すごく重要な橋のようなアルバムだと思う。

ホビ

歌詞が出なくてパニックだと語り、ひたすら録音しては聴き返しています。ホビアカペラバージョンのレアすぎるサウンドに、つい何度もリピートしてしまう。いや苦しむ姿ばかり見たいわけではないのです。ただホビの声が聴きたくて……!

気に入ったあまり、思わずボーカルだけ抽出したアカペラバージョンを探してしまいました。何でも見つかるこのファンダム、愛してますw

お父さんがソウルに訪ねて来たけれど、スタジオに缶詰めになっているので会えなかったホビ。「家でご飯食べて寝たい」とため息をついてます。

別にこれほど自分を追い込まなくても、暮らしていけます。でも自分の性格上、それができないんです。ただ好きに遊んで食べて休んで、怠けようと思えば怠けられるけど、そうしたくはない。
――それでまた、創作の苦痛に見舞われる。

ホビ

ここを見て、最近の映画を思い出しました。同じパターンの話し方をしているところがあったからです。

昔は余裕がありませんでした。仕事は労働でした。
正直に言うと、今はわざわざ苦労しなくてもいいんです。自分のことだけを考えるなら、メンバー達が兵役から帰ってくるまで遊んでいてもいい。ただご飯を食べて、寝て、遊んで……。
でも僕は、自分の音楽を聴いてくれる人とつながりたいんです。それが僕の仕事だから。
――今は、楽しんでいます。

「【映画感想】Hope on the Stage The Movie【ホビソロツアー】」より

「こういう道がある」「でも僕はこの道を選ぶ」が並列で提示されています。個人的に、ホビは自分達を外から眺める、冷静で現実的な俯瞰視点が特徴的だなと思っているのですが、それが現れているように思います。
要するに、ただ無我夢中で走るのではなく、いつも外側にカメラを置いて「今自分はどこを走っているのか」を考えている印象を受けるのです。

この、「理解した上で選択している」っぽいところが、彼の計画性や、ステージをプロデュースしていく姿勢にも現れているように感じます。社会人としても頼もしそう( *´艸`)

また、ホビには外から自分達を観察している俯瞰カメラがあって、それがダンスや歌詞作成にも生かされている気がしますね。問題点を取り出して真顔で修正点を探していそうな、客観視する力を感じます。

「【映画感想】『BREAK THE SILENCE』バンタンは何を恐れたか【二回戦】」より

[D-174] 2022/2/7:潭陽

移動中の車内で、アルバムタイトルの意味を語っているホビ。

「Jack In The Box」というアルバムですが、いわゆるビックリ箱のことですよね。今までJ-HOPEは箱の中で、自分のできる歌とメッセージを作ってきました。それが今回は箱の外に出てより広い世界に向かい、自分が感じて伝えることのできることを伝えるつもりです。音楽的にもより成熟し、世界に出てぶつかりながら感じ、経験して得たそんな音楽を見せたい。そういう意味を込めたアルバムなんです。

いつも僕が作った曲を最初に聴かせるのはRMです。
彼は「斬新でいいね」と言ってくれました。「今までとは全く違う」と。彼自身も、あえて昔風のフックを入れて作ったところが気に入ったようです。「すごくいい」と褒めてくれました。メンバー達にも早く聴かせたいな。

ホビ

いいですね! 互いの作品をリスペクトするバンタン情報を聞く度、寿命が延びる心地がいたします( ;∀;)
ちなみにRolling Stone誌のインタビューで語られていた反応も物凄く良かったです。ナムさんの次に聴かせたのはマンネらしいですよ。やっぱ天下のBTSメインボーカルですからね!

アルバムを聴いたRMは、「ワオ! こういう音楽ができるなんて、知らなかった。衝撃でちょっと頭がフリーズ状態だ」と驚いていました。その一方で「すごく君らしいね。このタイミングでこうした音楽を用意したなんて……すごく尊敬するし、とっても君らしくて最高に好きだよ」と評価してくれました。

JUNG KOOKのリアクションには爆笑しました。アルバムを聴き終わるや否や、JUNG KOOKはスタジオに駆け込んだんです(笑)。自分もやりたい、というモチベーションを感じてくれたのかもしれません。

Rolling Stone誌「J-HOPEが語るソロ作で伝えたいこと、ダークなペルソナ、BTSメンバーとの信頼関係」より

途中、竹林のある公園に立ち寄り、写真を撮っています。竹緑苑かな?

しばしBTSの活動を休み、個人でやってみて、別に変わったとは思いません。活動の場が違うだけだから。それほどの差を感じないし、今でもチームの一員です。メンバーそれぞれがどう生きていくのか。
僕の20代はBTSに専念していました。でも永遠に続くものではないので、何か新しいものを会得しないと、その大切さに気付かないと思うんです。チームの結束を高めることにもなるかと。

ホビ

その後は里帰り。愛犬ミッキーに「ハラボジ(おじいちゃん)」と呼びかけながらあやしてます。
ホビは何年も保護犬シェルターを支援しているという話を思い出しました。自分の大事にしている存在の延長線上へ手を差し伸べていく優しさ、素敵ですね。

両親の野心作です、と紹介してくれたのは、「홉월드(ホープワールド)」と刻まれた庭石www
日本語なら「希望界」でしょうか。一メートルくらいあってなかなかの存在感です。カッコいい(*ノωノ)

アーティストのお宅訪問って、よくトロフィーなんかが飾ってあるのを見ますが、コレクションケースの中にアミボムが飾られてて良かったですw

夜は中学校を訪れて、ダンスにハマっていた当時を思い出し、朝はのんびり起きてお母さんの朝ごはんを食べている休日モードホビ。末っ子長男の顔がかわいいですね!

母:ジョングギは起きたの?
JH:起きてるよ。でも寝てないと思う。ジミニとジョングギはいつもだ。何でかな。辛くないのかな?
母:若いからね。
JH:たった1~2歳若いだけだよ。あ、3歳だったw

バンタン全員まとめて「うちの子」状態の会話w

余談:Lollapalooza発表

ちなみに、ホビがインスタでLollapalooza 2022への参加を発表したのは、2022/6/8。

これは @lollapalooza での私の初めてのパフォーマンスになります。
とてもワクワクする新たなチャレンジで、きっと僕の音楽史に残る特別な一章になると思っています!
最高のステージをお見せします。
みんな、思いっっっきり盛り上がる準備を!😬😁🥰

@lollapalooza で初めてのソロ公演です。
僕にとっては大きな挑戦で、
自分の音楽活動の中でも強く記憶に残る歴史の一部になる気がします!
カッコよくお届けします。
さあ、思いきり弾けよう〜😬😁🥰

ホビのコメント(上段が英語、下段が韓国語)

シカゴのフェスティバルは火曜日、Twitterで新たなヘッドライナーを発表した。7月31日(日)の公演のトリを務める予定だ。フェスティバル側はJ-HOPEのパフォーマンスを大絶賛し、Supreme Boiをフィーチャーしたソロシングル「HANGSANG(항상)」のビデオイントロダクションを公開。さらに、彼の歴史的なパフォーマンスを発表できることに「興奮している」と付け加えた。J-HOPEは、メタリカ、デュア・リパ、J・コール、グリーン・デイなど、既に豪華なヘッドライナー陣に加わることになる。

Esquire「What Does J-Hope's Solo Lollapalooza Set Mean For BTS?(BTSにとってのJ-HOPEのロラパルーザ公演の重要性とは?)」より

[D-32] 2022/6/29:リスニングパーティ準備

リリースまで半月となり、アルバムお披露目を兼ねたリスニングパーティの計画を練っているホビ。
HYBE上階のカフェをリスニングパーティ会場に改装中です。
ここ、パンPDのインタビューにも使われてましたね。社内をすぐ撮影会場にできるって便利!

「HYBEはカッコいいな」と言ってる本人も外見管理が整ってて、もう製作期は終わって活動期に入るんだという気配が漂っております。カッコいい( *´艸`)
料理やお酒もテイスティングして、ゲスト用のプレゼントに全部サインして、演出チェックして……結婚式したことある人なら少しわかっちゃうかもしれない忙しさ。ファイティン!

ユンギが見に来てます。さすが強火ホビペン、チェックがぬかりないw

JH:おお、ヒョン! 今試食中ですよ。これいい匂いだな。何だろう。
SG:金がかかってるな。
JH:(笑) どれか食べます?
SG:いや、結婚式の付き添いに行くから。
JH:そうなの?

味見して大満足のホビ

いきなり値踏みするユンギw
バンタンの理想主義を牽引するのが🐨🐻なら、現実主義代表は🐱🐿️……と私は思っているのですが、アミヨロブンはいかがお考えでしょうか。
中でも、ホビはバンタンで一番物質主義者なような気がしています。マテリアル・ホープ🌟

何故かと言うと、それぞれに浮世離れしてるメンバーの中で、物質的な贅沢を一番素直に受け入れてるのは彼であるように感じるからです。
売れていく過程での喜びを言葉にしているシーンも多く、わりとはっきり上昇志向の強さや成功へのハングリーさを持っている人だと思います。

これまで先輩たちの背を追ってきたのに、いつの間にか先頭に立ち、次々と「韓国人初」の称号を手に入れていく毎日に、ゲームをクリアしていくような面白さを感じているホビ。

「【第3話】『BTS Monuments: Beyond The Star』」より

言い方を変えると、目に見える形での成果を求め、獲得していくことでモチベーションを維持できる人なのだと思います。

ナムさんのように概念を深めたり、ジン君のようにズバッと割り切ったりする人もいれば、ホビのように具体的なステップを描いて昇っていける人もいる、というのがバンタンのバランスの面白さです。
ソロ活動を経て、それぞれのエンジンが強化された今、彼らがどんな持ち場についてBTSという船を動かしていくのかが楽しみでなりません!

閑話休題。
前日はIUちゃんの番組で宣伝してきたというホビ。
ゲストに連絡して、SNS用の素材を選んで……と、目の回るような忙しさですが、でも楽しんでいる様子。充実してるんでしょうね!

実は僕の周りにはあまり人がいません。
知ってるアーティストの方もあまりいなくて……だから実は今回のアルバムも、フィーチャリングがあまりなくて。
今回した挑戦の中の1つは何かというと、Listening Partyを企画してます。
それをする理由の1つが「僕はこんな音楽をする人だ」という、ある意味僕の名刺を配る場を作りたかったんです。

「[IUの Palette🎨] j-hope In The Palette (With j-hope) Ep.14」より

積み重なっていくスケジュールを、アイスクリームに例えています。かわいいなあ( *´艸`)

  • ホビ特製アイスの例え

    1. 「IU's Pallet」で宣伝

    2. リスパ開催

    3. アルバムリリース

    4. Lollapalooza

      • 四段重ねのスペシャルアイスが完成!

リスニングパーティは珍しいですよね。海外では、よくやりますけどね。曲が出るのはめでたいことで、一緒に楽しむものだということを、見せて広めたかった。
誰であろうが、仲が良くても悪くても、政治的であろうがなかろうが、そんなのは関係ない。
音楽というものは全てをつなげて1つにしてくれる大きな力だということを、みんなに知ってほしかった。さまざまな状況を変えたいという気持ちが大きかったんだと思います。

ホビ

ここを聴いて、何かあったのかなと思いました。どんな状況を変えたかったんでしょうね。パッと連想したのは、ライブ配信でバンタンが何気なく言ってた「大統合」のイメージでした。
「音楽は全てを繋げる力」というような意味の言葉は、後に出てくるベッキーGも言っています。

🐻「僕、ちょっと他のアーティストとも一緒にライブをやってみたいんだよね。TXTのメンバーとか」
🐰「それってできるのかな? 無理じゃないかな」
🐻「例えばさ、ボムギュとか、ヨンジュンとかテヒョンとか、ああいう子たちも一緒に参加して」
🐰「ってことは、サーバーを全部開放して?」
🐨「じゃあもうHYBEの人たち全員入ってくればいいじゃん。『こんにちは、SMから来られましたか』『こんにちは、YGから来られましたか』って」
🐻「ㅋㅋㅋ」
🐰「大統合だ、大統合」

2025/7/15 Weverse Live「ㅋ」より(6:00~)

2022/7/8 19:26 の「안부인사🔥」。この時期のライブ配信なので、一緒に入れときますね( *´艸`)

[D-17] 2022/7/14:リスニングパーティ

いよいよリスパ当日!
ARMY的に言うと、ナムさんやマンネラインがパリピっぷりを発揮してる横で、ジン君がすっごいドキドキしながらマンネにくっついてた回ですw
ユンギが熱出して来られなかったのが残念……!(T_T)

パンPDと並ぶとジミンちゃんが意外と大きくてビックリする
渋い顔で吟味するマンネから充電する長兄
ユンギ版が見たかった!!

始まるまでは緊張していたけど、さすがうちの盛り上げ隊長は本番に強い!!

そつなく挨拶をこなし、ゲストに次々挨拶して写真撮って、久しぶりの方ともご縁を繋ぎ直して……このリスパに出た人のインスタとか見てると、「あんなに大きくなったホビがまだ僕たちを……!」的な感動も窺えて、改めてホビのコミュ力の強力さ、結んだ縁を大切にして忘れない人としての誠実さに感嘆しました。すごい。

そして翌日、2022/7/15に「Jack In The Box」がリリース!

[D-15] 2022/7/16:ソウル

Lollapaloozaのセトリも決まり、『Dynamite』のトロピカルバージョンを練習しているホビ。
『=(Equal Sign)』『STOP』のバンドバージョンがすごく気に入っている様子で、これをリリースしたーいと言っております。

僕にも勇気と信念と希望が欲しい!
僕に必要なんですw
――それがあれば、1つ成長できるかも。次のステップへ。冷静に判断するとね。

途中からいきなり真顔になるホビ

余談ですが、この日Weverseではカムバ V live「Check out what's in Jack In The Box」も行われていました。忙しすぎる!!

振付け練習、ダンサーズとの合同練習、と順調に進んでいくスケジュール。
しかしホビもそろそろ疲れや緊張が見えて来て、笑顔の後に押さえきれない真顔ため息が出ています。頑張れ……!

その後いよいよホビもアメリカへ出発。
2022/7/26のライブ配信「HI 👋 chicago」はシカゴから!

BTSとしていつも悩んでました。ソロコンサートは一度もなかったので、果たしてソロとしての初公演でヘッドライナーを務めていいのか。そういう怖さはありました。
目標も大きかったんです。
「僕は今回の音楽でなら、観客と充分に通じ合える」
「上手く見せられる」
自信過剰かもしれませんが、そんな思いがありました。

ホビ

アメリカ編

Lollapalooza 2022:『Intro』

ここからは、Lollapaloozaの公演映像と、アメリカでの活動が交錯しながら語られていきます。全体像はこちらから。

アメリカでの様子

リハーサル会場に見覚えがあるホビ。すぐ「The Red Bullet Tour」に思い当たり、当時公演した会場であることに気づくところが、さすが。
バンタン、あれだけツアーやステージをしてるのに、毎回すごい記憶力だなと思います。
「出世したな」ってつぶやく横顔がカッコいい。

2015 BTS Live Trilogy Episode II: The Red Bullet
2015/7/24 アメリカ・ローズモント(ローズモント劇場)

ここかな?

現地ダンサーズとも挨拶を交わし、早速練習を始めた……のですが、出来に納得がいかなかったらしく、めちゃめちゃ険しい顔になっております。
ネイルまでした白シャツ開襟ホビに「揃ってないしグルーヴがない」ってダメ出しされたら死ぬしかない( ;∀;)

バンドメンバーも合流して、音合わせもスタート。
音量バランスを指摘する顔が厳しく、そりゃスタッフも思わず「大丈夫?」って訊いちゃうわという展開です。

でもすぐ笑顔でボディコミュニケーション取っていく切り替えの早さに、ある意味多人数で働き続けてきた現場のプロ感が溢れてますね。
私はバンタンのそういうところが好き! 社会人として一緒にやりやすそうで。ってそこなのか。いやまあ、そこは人として重要なところだから(社畜の価値観)

ナムジュニが今朝メールをくれたんです。「頑張れ」って。
僕がホテルの部屋で聞こえた騒音を録音して送ったんです。「信じられるか?」って。そしたら「頑張れ、ホビ」って。
聴いたことがない騒音だった。僕はそこまで神経質じゃないんだけどな。マジで……。

だんだんイライラレベルが上がっていくホビ

初のソロステージがLollapaloozaのヘッドライナーだなんて……マジか。人生は不思議だ。
この仕事を選んでほぼ17年、ぶつかりながらやってきました。音楽をやってメンバーに習って、ラップだってただやってみただけです。学ぶことを特に恐れなかったんだと思います。
音楽が本当に面白かったから、ここまで来られました。面白かった、それが大きいです。

ホビ

Lollapalooza 2022『=(Equal Sign)』『STOP』

僕が曲に込めたメッセージは、大げさなものではありません。
「少しの変化が、大きな始まりになる。そんなふうに考えてみよう」
そう伝えたかったんです。

ホビ

この言葉から共に流れる、『STOP』のステージ映像。メッセージがそのまま音になり、リズムになり、会場を埋め尽くす波動になって響き渡ります。

[D-3] 2022/7/28:アメリカ

セットが完成しつつあり、「かわいいね」とご機嫌で写真を撮っているホビ。

バックで流す映像も細かくチェックし、「こうだと観客には伝わらない」と具体的な指摘や変更案を挙げています。
ホビが私たちに何が伝わるのかを考え抜き、ステージの隅々まで作り上げてくれているのだと思うと、ソロツアーなどの記憶も一緒に蘇ってグッときますね!

キツイ、と座り込みながら、「ジミニにメイクアップさせておいてw 僕が倒れたら代役を務めさせよう」って冗談を飛ばしてます。あ、この時はもうジミンちゃんが来てるか、向かうのがわかってる状態なんですね。

Lollapalooza 2022『Arson』

僕がつけた火。僕の情熱でついた火が放火だったんだ。
大事になるとはだれも思ってなくて、この先もっと燃え上がるのか、それとも鎮火して灰になり、消えていくのか――。

ホビ

この独白からの『Arson』はカッコ良すぎますね!

[D-2] 2022/7/29:アメリカ

ダンサーズと練習しているホビ。馴染んで笑ったりハイタッチしたりしているのですが、モニタリングになると笑わない目が光って、もう隠しきれない本気が駄々洩れ。惚れる!と震える!が交互に走りますね。

コレオ動画を撮り終えて街に出るも、一人だと少し退屈な様子。カメラに「ジミニいつ来るの?」って呼びかけてます。お急ぎ配達中ですので、後一瞬だけお待ちください!!

[D-1] 2022/7/30:アメリカ

って祈った瞬間ジミンちゃんが到着し、一緒にLollapaloozaのステージを楽しんでます。わあ、ホビの笑い声が爆増した!!

ファンに写真を求められ、自分も抱き寄せられて映ったジミンちゃんが恥ずかしがって、「何で僕まで?」って笑ってます。

👩「ホビはあなたが来て幸せそう」
JH「マジで、僕めっちゃダメだったからさ」
JM「何やってんだよ!」(ホビの顎を掴んで)
JH「知るか、こいつめw」

女性スタッフさんもホッと一息

いやー、あの真顔冷凍殺人光線EYE状態のホビに体当たりで絡んでいって笑わせるとか、メンバーにしかできないなって心底感心しました!!

ジミンちゃんと歩いていたら、昔から大ファンでロールモデルでもあるJ.Coleに出会ってしまったホビ。
固まった後、すんごい高い声で「ジミナー!」って漏らして弟を抱き寄せ、舞い上がりそうな心を繋ぎ止めております。成功したオタクすぎてかわいすぎるよwww

しかし遁走するでもなく自らハグしに行き、「大好きです!」って知ってる単語と愛嬌とボディランゲージで思いの丈を伝えきったホビは強い。同じオタクとして、そのすごさがわかりすぎてしまいます。

そりゃジミンちゃんも、「話しちゃった! 最高~!」ってはしゃぐヒョンに「誇らしいよ」って言っちゃうってものですよ。
J.Coleはバンタンが練習生時代からよく名前の出てた、レジェンド。その人とうちのホビヒョンが……!って、私も🐤気分で盛り上がりました。

思い出しただけで夢見る乙女モードに入るホビかわいい

別れ際、「ちゃんと寝て。眠れなかったら僕の部屋に来て」ときっちりヒョンのケア担当を務めるジミンちゃん。

セトリにBTSの曲を入れるかどうか、迷った話が挿入されます。
韓国語曲だと観客には違和感があるかもしれない、でも『Dynamite』ならどこを歌えばいいのか。BTSの曲を僕が変えてもいいのか?

ひたすら悩んでいるホビの姿を見ながら、ソロ活動期にこれをひとりで歌い切ってたグクもまた凄いなと思い返して震えました……。

ジン君やジミンちゃんに合わせて上がってるキーも引き受け、苦しんでいるマンネ

Lollapalooza 2022『Dynamite(トロピカルVer.)』

「僕は踊るから、皆歌って!」と、会場中を盛り上げるホビ。
それが成立するARMY濃度と曲の知名度にも驚きますし、この方針を取ったホビの決断にも改めて感心します。
こういうのって、観客への信頼がなかったら絶対成立しないじゃないですか。バンタンがARMYと築き上げた蓄積を感じて、胸熱……!

[D-DAY] 2022/7/31:Lollapalooza 2022

「出る前が一番緊張する」と言うホビの姿に、出演前にハチミツを食べてた様子を思い出しました。ソロツアーなら、ある意味回数を重ねるから「決まった手順」ができる余地があるのかもしれませんね。一回だけのスペシャルステージが一番しんどいかも。

JM「カッコいいよ」
JH「始まる前が一番つらいよ。緊張で頬骨が痛い」
JM「ヒョンは人の話を聞かなくなる」
JH「そうだな。何か言うと遮断する」
JM「そうそうw」

移動中の車内で、既にもうジミンちゃんの言葉を聞いてないホビ

「ヒョンのために飛行機が飛んでたよ!」「僕が何かやる時は絶対来てね。アラスカで登山するよ」ってホビに話しかけ、緊張をほぐしてくれる半ズボンジミンちゃんに、ホビも感謝してます。見てる私も感謝する( ;∀;)

陣中見舞いに来たベッキーGが、明るさを振り前いていきます。「話す言葉は違っても、音楽の言葉は一緒だから!」がとてもかわいい。
『Killin' It Girl』でペア組んだアリッサちゃんは、この時のベッキーGにちょっと似てますね( *´艸`)

Lollapalooza 2022『EGO』

会場中の歌声を自由に操るホビと、彼に応える一面のアミボムが美しい!!

2022/8/2:アメリカ・NY

あまりに現実味がないけど、朝起きたらハンマーで殴られたような筋肉痛で、現実だと悟ったというホビw
ようやくご飯が食べられたそうで、本当に良かった。

初めてだから不安だらけでした。メンバーがいればエネルギーをくれて、シナジーも生まれる。それを僕一人で出さないといけないから、その部分への負担も大きかったし、凄いプレッシャーがのしかかってました。
今はホッとしてます。(ステージが)終わって下りた後の歓声が最高でした。

ホビ

舞台を降り、一緒にやり抜いたスタッフや監督、ベッキーGとハグを交わすホビの幸せそうな顔が映ります。

朝、リハをやったでしょ。「個のテンションで歌ったら途中で声がかれる」って不安に襲われたんです。それを取り除いてくれたのが、ジミニでした。いつもどおりのおふざけが、不安を取り除いてくれました。

ホビ

全力でホビを称賛監獄に入れていた、ジミンちゃん。
ホビヒョンのステージに感動し、本当にカッコいいと心から褒めていく姿が、メンバーでありながらARMYと完全一致するところが凄い。バンタンの、強火仲間ペンなところ、ほんと好きです。

イケすぎる兄弟に胸が苦しい
殿とお小姓

次はどんな挑戦をしようかな。何か1つの目標と、夢と希望があったら、生きていく意味が見いだせると思います。

ホビ

Lollapalooza 2022『Future』

2025年の今これを聴くと、このステージを追い越して更に高みまで泳いでいった、そして今も泳いでいるホビの姿を思い出します。

彼の未来は、この先どのように変化していくのでしょうか。
高陽の切り株に座って、彼の物語は1つの章を綴り終えたのかもしれません。でもまた次のページが、めくられるのを待っています。
1人のアーティストの成長をこれほど濃密に見守れるなんて、何て興味深く、楽しく、素晴らしい経験なんでしょうか。

「Jack In The Box」の箱を、そろそろ閉める頃かなと。
別のカッコいいJ-HOPEのためにね。

ホビ

もう一回観て来よう!!

「Lollapalooza 2022」から「Hope on the Stage FINAL」までを見ていると、ホビは自分の手持ちのカードを最大限に活用し、上手く物語を構成している感があります。

この自分の曲を大事に育てていく感じは、多彩な楽曲数を誇るナムギとはまた違いますね。
それは優劣ではなく、アーティストとしての世界観の深め方や表現は人によって異なり、それがセトリやアルバムに現れて固有のアイデンティティを本人、そしてファンの中にも作り上げるのだということを、私に教えてくれました。

最初見た時は、グランジ感溢れる長髪の帝王ホビにハートを射抜かれましたが、生腹ホビに射殺された後で見るとまた違う味わいがあります。
シュチタやLollapalooza 2025、ホビの映画やソロツアーステージをもう一度見直したくなりますね!!

今「Are You Sure?!(イゲマジャ)Season2」目当てでDisney+に入っているアミヨロブンは、この機会に他のバンタンコンテンツも是非見返してみてください。
ドキュメンタリーは、理解している背景が増えれば増えるほど色んなものが見えるようになるので、ほんと楽しいです。
何度も新しい発見があり、見れば見るほどホビを、そしてバンタンを好きになってしまいます。何という中毒性か。大好き!!


関連記事

ソロ活動のスタートダッシュだったせいか、公式Facebookも写真多め。
この触角帽子ホビ見て戸惑いが隠せないARMYの投稿読んで、笑いが止まりませんでしたw

わりとガッツリメイクなのに触角。何故。

良記事!!

バックステージで出演したラジオインタビュー。

GQはLollapaloozaの記事を何本も載せてたんですが、お国柄が出ててめっちゃ面白いのもありましたw

ホビによる「Jack In The Box」アルバムレビューはこちら。

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