サロン楽屋話042:「休む人は、うまくいく」──アルカラスも桑田真澄も採用する“能動的セーブ”のススメ
「仕事を選ぶな」と言われて久しい。
しかしジャパンオープン優勝後、アルカラス は仕事を選んで休みました。
格上大会の上海マスターズ を欠場した選択に、「自己肯定の本質」が垣間見えます。それは私たちサラリーマンも、家庭の主婦・主夫も、「プロ」である以上、事情は同じ。
桑田真澄 の「積極的休養」にも通じる「無理しない強さ」とは?
▶日本を選んだアルカラスに、「日本の良さ」を教わる
昨日に引き続き、アルカラスに学びます。
ジャパンオープン優勝後、よりグレードの高い上海マスターズの欠場を表明。
ネットのテニスファンからは、日本を選んでくれた感謝を伝えるコメントが散見されました。
Yahoo!版
https://news.yahoo.co.jp/articles/274f699462d172b3457f82cf92d83e6ae8053311
配信元のテニスクラシック版
そのアルカラス、渋谷のスクランブル交差点だけは行ったのだとか(関連記事「“have to”か“want to”か? 『今の人生』の横に走っている『別の人生』がある(諦める力)」)。
こうして海外選手が楽しむ様子が知れると、「何だかんだ言われる日本」ですが、改めて「いい国」だなと思います。
あるスコットランド人は、トイレが清潔だといって、幸せになれたのだから(関連記事「幸せは『人それぞれ』」)。
▶アルカラスの「休む勇気」
さてアルカラスが上海マスターズを欠場したのは、もちろん自己肯定感が高いからです。
「仕事を選ぶな!」とは言うけれど、アルカラスはいわば(諸に)、「仕事を選んだ」のです。
自分が休むために。
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