テニス上達メモ519.NHK『おはよう日本』で特集!ピックルボール感覚で簡単に上達する“ズレ修正”テニスメソッド
▶ ピックルボール旋風、テニス界にも影響大
今朝のNHK『おはよう日本』では、ピックル ボールについて、取り上げていました。
一般社団法人 日本ピックルボール協会も、その情報を伝えています。
テニス界では大坂なおみも投資する全米熱狂の新しいスポーツとして、ニュースになりましたね。
バドミントンと同じサイズのコートでプレー。
卓球のラケットをひと回り大きくしたようなパドルを使い、穴の空いたプラスチック製のボールを打ち合うのだそうです。
▶ラリーが続くピックルボール、続かないテニス、その違いは?
コロナ禍以降に注目を集め、アメリカでは1回でもプレーした経験のある人は5000万人以上。
日本でも4500人の競技人口があり、誰もが親しめて楽しめるスポーツ なのだそうです。
実際、アナウンサーの男女2人も実践してみたところ、番組本番の前に少し練習しただけで、本番では見事なラリーを繰り広げていました。
硬式テニスでは、なかなかこうはいきません。
初めてラケットを握った人であれば、ラリーを3往復続けるのも一苦労なはずです。
▶ なぜピックルボールは、誰でもすぐにできるのか?
ピックルボールは、上手・下手、力持ち・非力、大人・子どもなどの区別なく、対等に プレーできるのだとか。
私はプレーした経験がないですけれども、「確かに簡単」でしょうね(簡単であるほど、道を究めようとすると難しいという理はあるけれど)。
その理由はこちらで述べたとおりです。
つまりガット(ストリング)や、プレッシャー ライズド ボールのような、「増幅された反発力」がないため「現実に対するイメージのズレ」が起きにくいぶん、簡単なのです。
換言すれば硬式テニスであっても、「現実に対するイメージのズレ」さえなくなれば、(ネットから2メートル以内ではボレー禁止などのルールもピックルボールにはあり)まったく同じとは言いませんけれども、ピックルボールに親しむがごとく、簡単に硬式テニスもプレーできるものなのですよ。
それがこちら「テニスに運動神経は必要ない! 」で述べました、「テニスは老若男女の誰もが、同じコートで、ハンディキャップなく対等に楽しめる生涯 スポーツ」というご説明と、ぴったり符合するはずです。
▶ ピックルボールがつなぐ笑顔とコミュニケーション。それはテニスにも通じる
面と向かって会話をすると緊張しがちだれど、プレーしながらだと自然なコミュニケーションができて、「パドルタッチ」で笑顔も増えるという。
行政の現場でもこの特徴を生かし、ある就労支援センターでは「ピックルボール交流会」を通じて引きこもりぎみだった男性が、元気を取り戻し、働き始めたというエピソードも紹介されていました。
素晴らしいスポーツだと思います。
だけど繰り返しになりますが、硬式テニスでも「現実に対するイメージのズレ」さえなくなれば、同じように簡単に、プレー可能。
だって100平方インチほどもある大きな面のついたラケットで、遠いとも言えない手近な広い相手コートへ打ち返すだけの競技です(関連記事「『そこへ』打つのに『どこへ』行く?」)。
「しまった」「ごめん」「悪い」が口を衝くばかりのテニスではなく、ピックルボールのように、笑顔のハイタッチを楽しみたいものです。
またテニスもピックルボールと同様に、人を元気にする力があるし、認知症予防にも役立つものです(関連記事「関連記事「考えることで人は呆ける(認知症予防にテニスがいいワケ)」)。
▶簡単そうなテニスが、難しい理由と即効解決法
見ていると、テニスは簡単そうではありませんか?
だけど、実際にプレーしてみると難しい。
それは、なぜでしょうか?
実際には見た目どおり、テニスは簡単なのです。
そう思えないのは、「現実に対するイメージのズレ」があるから。
ピックルボール感覚でテニスを楽しみたい人は、ぜひ『テニス・ベースメソッド』を、お試しいただければと思います。
「速攻解決法」と謳う理由は、下記でも述べたとおり、1球目から効果を実感できるからです。
私は真理の立場以外では「絶対」「必ず」という表現を使うのは、あまり好きではありませんけれども、こればかりは「絶対」「必ず」できるようになりますから。
即効テニス上達のコツ TENNIS ZERO
(テニスゼロ)
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テニスゼロ代表
吉田無型(よしだ・むけい)
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スポーツ教育にはびこる「フォーム指導」のあり方を是正し、「イメージ」と「集中力」を以ってドラマチックな上達を図る情報提供。従来のウェブ版を改め、最新の研究成果を大幅に加筆した「note版アップデートエディション」です 。https://twitter.com/tenniszero