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金太郎温泉宿泊レポ③富山の幸満載の夕食

こんにちは、くれおです。

全4回にわたりお届けする、金太郎温泉宿泊レポートも後半戦です。

第1弾では館内全体を、第2弾ではお部屋とお風呂について書いてきました。
そちらもぜひご覧いただけると嬉しいです。

第3弾となる今回は、いよいよ夕食についてです。

温泉宿泊といえば、食事が一番の楽しみと考える方もいらっしゃるでしょう。
1記事丸ごと使って、たっぷり夕食のそれぞれの品を紹介し、感想をつづっていきますよ!

待ちに待った夕食へ…!

今回は、最もリーズナブルなプランをチョイスしました。
食事は「竹会席コース」という一番スタンダートなものです。

より上位ランクの「松会席」よりはおそらく控えめですが、それでも豪華で贅沢な料理の数々が楽しめました。

お手軽に金太郎温泉を楽しみたい方におすすめ!【竹会席コース】
金太郎温泉を 気軽に楽しみたい方におすすめの基本プラン です。
当館人気No.1の「松会席」と比べて、厳選した食材や調理の手間は控えめですが、幅広い世代に好まれる料理を中心に、品数を多めにご用意。
誰にでも食べやすい内容で、安心してお楽しみいただけます。

金太郎温泉公式HP、プラン選択より(https://www.489pro-x.com/ja/s/toyama-kintarouonsen/search/?_gl=1*fmdh6x*_gcl_au*NDA5MjA1MzU2LjE3NzE3NTUxNzY.

食事会場は、朝食にも使われる、コンベンションホール「ガイア」。
大きなホールで、他のお客様もいらっしゃるところでの食事になります。

公式HPより引用(https://www.kintarouonsen.co.jp/facility/)

プランによっては個室での食事や部屋食になるのだと思います。
プライベートに楽しみたい方は、そちらを選ぶのも良さそうです。

まずはざっとおしながき紹介

席に着くと、すでに1・2品目が用意されており、それとともにおしながきが置いてありました。
会席料理って、お品書きを見ながら期待をふくらませて、1品1品ワクワクできる出会いがあるのが良いですよね。

今回のお品書きはこんな感じでした。

季節によってもラインナップは変わりそうですね。
個人的な好物でもあり、冬の富山といえばの鰤料理がいくつも書き並んでいて、すでに期待が高まります。

序盤から繰り出される絶品海鮮パンチ!富山の幸が凝縮

ここからは出てきた順に、それぞれの料理をご紹介し感想を述べていきたいと思います!

盛り合わせから丁寧な品々に舌鼓

まずは先附の「旬菜盛り合わせ」から。

中央の丸いお皿が先附

食べる順番もお品書きに書いてありましたので、その順にいただきました。
(普段こんな良い料理食べませんから、このようにいただき方もエスコートしてもらえるの、嬉しいです笑)

一番手の鮟肝とタコの酒煎り、しょっぱなにも関わらずこれが特に好きでした!
臭みがなく食べやすい肝、まさにお酒泥棒です。

かぶら寿司も好物なので嬉しいです、もちろんこちらも絶品。
あまり安いものではないですし、正月ぐらいにしか食べないのですが…こんなところで食べれるなんて、贅沢です。

それぞれ丁寧に作られているのが分かる美しい見た目と洗練された味、序盤からすでに笑みがこぼれます。

続いては、鍋物「鰤しゃぶ」。

これこそ富山の誇る名物ですよね…!
鰤はしゃぶしゃぶ用のため薄めに切られておりますが、脂のりの良さが伝わる見た目です。

火にさっと通すと程よく脂が落ちて、生とはまた変わった食感と味わいを楽しめ、大変美味でした。
お野菜たちも名脇役を演じ、ポン酢たれでさっぱりいただけました。

柚子胡椒がついてきまして、お好みで追加できます。
これが辛み強めでピリッと良いアクセント。ブリの甘い脂と相性抜群でした。

厚切りで濃厚なお刺身に思わず笑みがこぼれる

すでに最高のスタートダッシュを切っておりますが、ここからまだまだ美味しい物が出てくる贅沢さ。

鰤しゃぶを堪能していると、3品目、向附の「造り盛り合わせ」が運ばれてきます。
この日のラインナップは鰤・中トロ・鯛でした。

いずれも厚く切られて丁寧に盛り付けられ、鮮度も抜群です。
やはり鰤が美味しすぎました…そして中トロはとろけるような味わい。鯛も食感が良く、幸せとはまさにこのこと。

いよいよメインへ!丁寧でクオリティの高い料理たちに幸せ爆発

すでにクオリティが高い品々に感嘆し、どんどんエンジンがかかっていっておりますが、ここからメインに入っていきます!

過去一を記録した鰤大根

続いて到着したのは、煮物「鰤大根」です。

鰤大根と茶碗蒸し

書いていて思いましたが、鰤料理が3品も登場しています。
私の好みもそうなのですが、やっぱり富山の美味しい鰤は味わいたいところなので、冬のラインナップはとても良いですね。

そしてこちらの鰤大根、過去の私の鰤大根歴を思い返しても、一番と言って差し支えないレベルの美味しさでした。

とにかく、鰤の脂のりがベストなのです。
脂がのりすぎてもちょっとやんちゃになりますし、脂のりが物足りないな~と感じることも多いのですが、これは絶妙な塩梅。

良い鰤を新鮮な状態で使っているのだと思いますし、調理も丁寧になされているのでしょう。
味がしみしみで美味しすぎて…感動レベルでした。

もちろん、大根と野菜たちもしっかり煮込まれ、良き鰤の相棒です。
(この小さいレタスは、ミニロメインレタスというのですね、可愛い…💝)

一品一品素材の良さが際立つ品々

お次は蒸物「牡蠣の茶碗蒸し」です。
ごろっとした牡蠣が一つ、そして椎茸が入っていました。

牡蠣はぷりっと美味しく、しいたけもじゅわっと良い味を出しています。丸ごと入っているの嬉しいですね…。
とろみがしっかりついていて、優しくほっこりとした味わいでした。

そして登場したのは、台物「和牛陶板焼き」。
和食・海鮮つづきの中で、少し違う顔色を見せてくれます。

やっぱり海鮮が印象的ではありますが、お肉も大好きな私、こちらの和牛も美味しすぎてダークホース的な存在でした。

上品に脂がのった和牛は、やわらかくとろけるような味わい。
タレにつけてご飯と一緒に食べたら…いうことなしです。これぞマリアージュ!

横に添えられた野菜たちも、お肉の脂を吸ってかみしめたくなる味わいでした。

ラストスパート!富山の素材たちを味わい切る

すでに幸せが大渋滞ですが、ここからラストスパートです。

ここで満を持して、酢物「ズワイガニ」がお出ましです。
さんざん海の幸を堪能してきましたが、やっぱりカニは特別感がありますね。

しっかりと引き締まった身が美味しく、カニスプーンを使ってほじくる手間さえいとおしいです。

あとは、ごはん、汁もの、漬物も出てきました。

ごはんは富山県産こしひかり!粒がたって輝いています。
おいしいおかずたちと一緒に食べれば、最高ですね。

汁ものはとろろ昆布入りで、富山らしくて好きです。
漬物もよき箸休めとなり、最後まで飽きず楽しめました。

果物「苺のムース」が最後の締めのデザートでした。
クリームたっぷりでかわいらしい見た目。
甘い物で締めるのは幸せですね…

素材の良さが活きる丁寧な品々、満点です!

とにかく美味しすぎて、それぞれ愛を爆発させてしまいましたが…
総評として、非常に満足度の高い夕食でした。

それぞれ食材はこだわって素材の良いものを使われているのだと思います。
モノが良いですし、それを活かす丁寧な調理が、より贅沢な味わいに仕上げています。

富山の魅力的で美味しいものがたっぷり詰まっていて、大満足でした。
特に鰤が美味しいですね…冬がおすすめです!

品数は多いですがそれぞれ量は少な目なので、ちょうどよく満腹でした。
ゆっくり話しながら食べていると心も満足しました。

使っているお皿も素敵

唯一言うならば、他のお客様もいらっしゃるホールでの食事なので、料理の提供スピードは早めかつ個人のペースに最適化しているわけではなかったです。

私と同行者は結構ゆっくり食べてたので、ドンドン料理が届いて、少し冷めてしまっていました。
まあ自分たちがおしゃべりに興じすぎてたのですが…笑

安いコースでしたので、特にネガティブな評価というわけではなく、こだわりたければ上位コースで個人食にするのがよさそうだなと思っております!

それでは今回はここまでで。
次回はラスト、朝食についてレポートします!

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