「ラブコメ大好きおじさん」ようかんの「ラブコメ作品おすすめ度ランク」一覧
「何が好き?」って、
おじさん。
『ラブコメ』が好きなわけじゃないですかあ。
ねえ。
まあもうすぐ私、52歳になるんですけどね😆

Netflixを契約していろいろアニメだったり映画だったりドラマだったりを見ていたところ、長男から『ラブコメ』なるものをすすめられましてね。
試しに見てみましたら、これが面白いのなんのって、すっかりハマってしまいましてね。
随分と知識のストックもたまってきたもんですから、1回お披露目してみたくなりましてですね。
これまで私の見た『ラブコメ』の中のいくつかの作品を、おすすめ度を『SS』から『B』までにランク付けしてみました。
肌感覚的に「まったくニーズがない」というわけでもなさそうなので、もし少しでも「興味がある」という方には参考にしていただけたら嬉しいです。
あと、あくまでもこれは私の『主観』でのランク付けですからそこら辺は「悪しからず」ということで、早速始めて参りますね。

💖『五等分の花嫁』(おすすめ度AA)
私の『ラブコメ』デビュー作になります。
長男がおすすめしてくるだけあって、面白かったですねえ。
主人公・上杉風太郎君が5つ子の家庭教師をすることになって、その姉妹のうちの「4人から♥️マーク」が風太郎君に向いて・・・。
みたいな。
「一体、誰とくっつくの~?」
的なお話ですね。
こういうのは「ハーレムもの」と言うらしいです。
ハラハラして面白かったですけど、学生時代まったくモテなかった身としては、若干リアリティを感じられない分の『AA』としました。
ちなみにヒロインのうち、長男の『推し』が三女の三玖ちゃん。
私が長女の一花ちゃんです。
皆さんの『推し』も見つけられるかも?ですよ。
💖『薫る花は凛と咲く』(おすすめ度S)
実に爽やかで温かい話です。
私こういった「自己肯定感の低い主人公」が出てくる話には自分を重ねやすいのか、ハマる可能性が高くなる傾向にあります。
見た目が怖く、何かと勘違いされやすい主人公・凛太郎君は、実はとっても優しく素敵な子。
そんな凛太郎君を好きになるヒロイン・薫子ちゃんの「偏見のないまっすぐな心眼」がめちゃくちゃ眩しく、心洗われるんですよ。
しかし、最近のこういう話って、露骨な「悪役」があまり出てこないんですかね?
この話も、出てくる人出てくる人「いい人」ばかりで、一切嫌な気分にならずに安心して見ていられました。
また「お色気シーン」も皆無で、親子鑑賞にもおすすめ出来る逸品には『S』評価を付けさせてくださいませ。
💖『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』(おすすめ度B)
「息を吸うように」モテてきたヒロイン・川合モナちゃんが、そんな彼女に見向きもしない転校生・黒岩メダカ君の態度にプライドを刺激され、「どうにかオトしてやる」と懸命に奮闘するうちに「あれれ!この気持ちって、もしや?💖」みたいな展開の話ですね。
サクッと何も考えずに見られました。
何でしょう?
「自分がめちゃくちゃモテてる」と自覚がありまくりのヒロインに、今のところあまり感情移入出来ていない感じですかねえ。
1期まるまる使って「モナちゃんのメダカ君への恋心の自覚」までのお話なんでまだ評価は難しいですが、現状『B』とさせていただきました。
恋敵の下級生「ハイスペックスポーツ女子」の旭ちゃんと、さらにはそこにモナちゃんの親友・朋ちゃんも「ヒロインレース」に加わってくるかも?で、今後グンと面白くなる可能性もありで、制作が決定している2期以降に期待です。
💖『よふかしのうた』(おすすめ度S)
ヒロインの吸血鬼と少年の『ラブコメ』という設定に「いやいや、ないない」などとだいぶ懐疑的な目で見始めた本作ですが、
1期~2期と見進めるにつれ、この話の伝えたいメッセージの深さに気付いていき、どんどんハマっていきました。
「人を愛するって?」
「恋って?愛って?その違いって?」
「家族って?友達って?」
「アイデンティティーって?普通って?『マイノリティー』として生きるって?」
改めてそこら辺のいろいろを深掘りしてみたい方には超おすすめなので『S』評価としました。
私は「アニメしか見ない派」なので、この話を最終的に「どうまとめてくるのか?」には興味津々ですよね。
ヒロインの吸血鬼のナズナちゃん。ピュアで超キュートですから、そこにも注目してください。
💖『小市民シリーズ』(おすすめ度A)
これは『ラブコメ』に分類されるのか?
は微妙ですけど、主人公とヒロインの「心理戦」を見て、私はそうと判断しました。
「静かでゆっくりな展開」を、じっくり味わっていく感じが好きな方にはおすすめですね。
かなり独特な世界観と、ヒロイン・小佐内ゆきちゃんの可愛い見た目とは裏腹の「超クセ強」ぶりは、見る人によって好き嫌いがハッキリ分かれそうですが、私は好きなので『A』評価とします。
💖『負けヒロインが多すぎる』(おすすめ度SS)
これはもうヤバいくらい面白くて、現在絶賛「2周目」鑑賞中です。
真っ先に、超おすすめの『SS』評価とさせていただきます。
冒頭の4話を使って「ヒロイン候補」の女子3人がタイトル通りに次々と豪快にフラれていき、「負けヒロイン」になってから、この話が本格的に進んでいきます。
まずそこが何より斬新でしたし、「負けヒロイン」の女子勢もそれぞれがキャラが立っていて魅力的なんですよね。
そして、そんな個性的な「負けヒロイン」たちに絡んでいくのが、主人公の温水和彦君。
彼は「高校生の交際は7割が別れる」という統計を基に「そのような事で一喜一憂したくない」と考えている達観系のぼっち高校生です。
で、「達観系」であるがゆえに「負けヒロイン」たちにも「一切下心なく寄り添える」んですよね。
こんな温水君と「彼女たち」との交流から恋愛は生まれてくるのか?というお話になります。
冒頭から登場の3ヒロイン(八奈見・焼塩・小鞠)に、生徒会の女子(馬剃・志喜屋)、後輩(白玉)、さらには温水君の実妹・佳樹ちゃんまで加わった「大乱戦ヒロインレース」になる様相で、
「誰とくっつくのか?」
はたまた、タイトル通り
「誰ともくっつかず」
のエンディングとなるのか?
この話については、単体で「誰とくっつくのか?」の予想考察記事も書いてみたいですね。
予測不能で、目の離せない今後の展開に大注目です。
💖『ホリミヤ』(おすすめ度A)
「変わり者」のレッテルを貼られ、中学時代は学校に居場所がなかった主人公の宮村伊澄君。
そんな彼が、誰からも好かれる人気者女子の堀さんとの恋愛をきっかけに、学校で友達や居場所を作っていく話です。
主人公への「感情移入度」は同じく「変わり者」の私ですから1番で、回想シーンでは思わず泣いてしまいました。
が、全体的な堀さんの『DV体質』が若干気になるっちゃ気になる分減点の『A』評価にとどめました。
💖『古見さんは、コミュ症です。』(おすすめ度AA)
これも非常にいい話ですねえ。
学校では緊張して、クラスメイトとうまくしゃべれない「コミュ症(恐らく場面緘黙症と思われる)」のヒロイン・古見さん。
そんな古見さんを温かく受け入れ、「100人友達を作る」という彼女の目標を手伝っていく主人公の只野君。
この2人の交流(本当にほっこりする)を軸に「他者の個性を受け入れていく大切さ」を考えさせられるお話です。
「コミュ障」ではなく「コミュ症」とタイトルを付けたところにも、作者のメッセージが伝わってきますよね。
古見さんと只野君がくっつくのは「既定路線」でドキドキ感がない分の『AA』評価としますが、これは是非見てもらいたい作品ですね。
💖『僕の心のヤバイやつ』(おすすめ度S)
これも大好きな話ですね。評価はもちろん高い『S』です。
こじらせにこじらせた厨二病男子と、ド天然美少女の中学校を舞台としたラブコメになります。
1期では
「早くくっつけやい!」
とヤキモキして、
2期では
「グフフ🤤」
と、もはやくっつくの確定であろう2人の「甘いやり取り」をただただ尊ぶのが、たまらなく楽しかったです。
「自分のイチャイチャ」はもちろんですが、「他人のイチャイチャをニヤニヤしながら遠目に眺める」のも、なかなか悪くないですよね。
好きすぎて、長男と映画まで行った同作品。
3期の制作も発表されて、「また尊べる💕」と楽しみにしています。
💖『アオのハコ』(おすすめ度AA)
「青春の甘酸っぱさ」の詰まった良く出来た名作ですので『S』評価です!
といきたいところなんですが、なんせラブコメおじさんは現在「負けヒロイン」側の蝶野雛ちゃんにえらくご執心😆でして、
「正ヒロイン」の千夏先輩と主人公・大喜君のカップルを、素直に応援出来ないんですよねえ。
千夏ちゃん。可愛らしいし、性格も良くて、めちゃくちゃいい子なんです。
ただ、その「圧倒的正ヒロイン感」「聖母感」があまりに眩しすぎるというか、ちょっと人としてまだ「隙がある」雛ちゃんの方に『親近感』がわいて、一緒に苦しくなっちゃうんですよ。
その分のマイナスで『AA』としました。まあでも、良く出来た作品なのは間違いありません。
1期が2クールを使っての大作だったんで、2期もたっぷり楽しめるのか?も期待ですね。
💖『その着せ替え人形は恋をする』(おすすめ度AA)
これも面白かったですね。
「自分の好きなものを認めて(否定されない)」もらえるのって、嬉しいことですよね。
恋愛においても、そこは重要な気がしますね。
そんなことを改めて思わせてくれるのが、この『その着せ替え人形は恋をする』です。
雛人形の顔を作る『頭師』を目指す高校生・五条新菜(わかな)君と、「コスプレ大好き女子」のヒロイン・喜多川海夢(まりん)ちゃんの恋模様に惹き付けられます。
「オタク男子に優しいギャル」の話は既視感がありますが、この話のように「オタク女子に優しい男子」パターンは珍しいですよね。
お互いを認め合い、結構早い段階から「両想い」な気がするんですが、それこそ「アンジャッシュのコント」を見ているかの如く😆の「すれ違い」にヤキモキさせられます。
まあでも「これはほぼくっつくんでしょう」の安定の『AA』評価とします。
💖『正反対な君と僕』(おすすめ度S)
最後のご紹介は、直近で見終えた『正反対な君と僕』です。
これもかなりおすすめですね。
阿賀沢紅茶さんの作品は、心理描写が丁寧すぎるほどに丁寧で解像度が高いので、話に入っていきやすいのが特徴。
メインの鈴木さん・谷君を中心に、どうやら作品中3つの「カップリング」が行われそうな感じで、それぞれがお互いに理解を深めていく過程が非常に興味深く、面白いです。
谷君・鈴木さんのような「陰キャ男子」と「陽キャ女子」の組み合わせでは、「陰キャ側」の視点から描かれることが多い気がしますが、この話は「陽キャ女子」からの視点が主というのも「面白ポイント」になると思います。
1期終了段階では谷&鈴木カップルだけですが、山田君&西さん、平君&東さんの組み合わせがどう展開していくのか?はかなり面白そう。
2期まではまだまだと推測されるので、現在オンエア中のこれまた阿賀沢紅茶さん作の『氷の城壁』でも見ながら、気長に待とうと思います。

以上、ずらっと『ラブコメ』12作品をご紹介・ランク付けしてみました。
皆さんは、気になる話はありましたか?
もしありましたら是非見ていただいて、感想を聞かせてください。
あと、私の知らない「おすすめラブコメ」をご存知でしたら、そちらも教えていただけると嬉しいです。
では最後に、一緒にご唱和ください。
せ~の。
「ウィー・ラブ・ラブコメ~💖」
