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【中学受験】「国語のセンス」って何? 確実な「国語の正解」の導き方

・国語だけは、どう勉強していいか分からない
・結局、センスがある子が勝つ教科でしょ?
・小さいころから本を読まないと読解力が身につかない

中学受験という過酷な道を歩んでいると、一度はそんな絶望感に襲われることがあるかもしれません。
問題の出来に波があり、そのたびに「今回は文章との相性が悪かった」と自分を納得させる。そんな経験はないでしょうか。それが「国語」の恐ろしさです。

しかし、国語はセンスを競うゲームではありません。
正しい「読み方の手順」を知り、言葉を整えれば、誰でも、何度でも、正解にたどり着ける。
これはセンスではなく技術(スキル)の問題です。

我が子の国語力の土台を築いたのは、まぎれもなく中学受験で身につけた「論理的な読解力」でした。国語はすべての教科の基礎です。ここを鍛えれば、算数の問題文の読み落としも減り、理社の記述も安定します。さらには昨今の「共通テスト」においても大いに役立ちます。

今日は、国語が苦手な子のための「視点」を5つのステップでお伝えします。泥臭いけれど確実な方法だと思います。




1. ヒントは本文中にある。頭の中には無い


「このときの作者の気持ちを答えなさい」という問いに「んなの、作者に聞かないと判らない」

そう思ったことはある方、私と同類で、国語のセンスは「皆無」と言えるでしょう。じゃあそんな人は国語の点が取れないかと言われれば、決してそんなことはありません。まず、一番大切な「テストにおける読解力」という言葉の定義をお伝えします。


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