7年かけてヨーロッパの検疫をクリアしたマンゴーが、やっと出発した
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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台湾産のマンゴー、ライチ、ドラゴンフルーツ計6トンが、
欧州へ輸出されることになった。
2019年にEU側の検疫基準が厳格化されて以来、
初めての輸出だという。
屏東県での出発式には、
農業部や生産者が集まった。
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「7年越しの努力が実を結んだ」
という表現が、このニュースに一番似合う。
でも実際には、
実を結ぶのがマンゴーで、
それが文字通りヨーロッパへ飛んでいく。
その偶然の一致が、
なんか台湾らしい気がした。
農家が基準に合わせて育て方を変えて、
政府が交渉を続けて、
7年後に6トンのフルーツが箱に詰まって旅立つ。
そういう地味な積み重ねが、
出発式という形になっている。
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今日の一語は 輸出(shūchū)。
輸出する、外に送り出す、という意味。
日本語と同じ漢字で、読めばそのままわかる。
でも今回の輸出には、
7年分の交渉と農家の手間が詰まっている。
台湾のマンゴーがヨーロッパの誰かの口に入るとき、
その人はたぶん7年のことを知らない。
それでいいと思う。
おいしければ、それで十分だ。
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元ニュースはこちら↓
台湾のマンゴーやライチ計6トンが欧州へ輸出 検疫の厳格化以降初めて(フォーカス台湾)
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