言葉を使わずに金賞を取った台湾の漫画家の話
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使いどころ不明の台湾華語|NAO
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KADOKAWAが主催する国際漫画コンテストで、
台湾の漫画家による3作品が入賞した。
その中でも「ワードレス漫画部門」、
つまりセリフや文字を一切使わない部門で、
台湾の作品が金賞と銅賞を受賞した。
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ワードレス漫画という概念を、
しばらく考えた。
言葉がない漫画。
でも伝わる。
絵と構図と流れだけで、
読者の感情を動かさなければいけない。
言語という壁がないぶん、
世界のどこからでも読める。
その部門で台湾の作品が金賞を取った、
というのは、
絵の力だけで世界に届いたということだ。
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今日の一語は 無字(wúzì)。
文字がない、無文字、という意味。
「無」は存在しない、「字」は文字。
ワードレス、という概念を
台湾華語で表すとしたらこの言葉が近い。
無字で伝わるものがある、
という発想は、
言語の壁を逆手に取った戦略でもある。
台湾の漫画が、
言葉なしで世界の審査員を動かした。
その事実が、
なんか静かに力強い。
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元ニュースはこちら↓
KADOKAWA主催の国際漫画コンテスト 台湾の3作品が入賞 ワードレス部門では金(フォーカス台湾)
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