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5年間、一部が止まっていた台湾の鉄道路線が、全線で走り始めた

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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台湾鉄路(台鉄)の集集線が、
2021年の土砂災害などで一部不通となっていた区間を含め、
全線での運行を再開した。

彰化県の二水駅で出発式が行われ、
交通部長が出席した。

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5年間、電車が走れなかった区間があった。

その間も、沿線の景色は続いていたはずだ。
田んぼも、山も、集集の街も。

電車だけが、来なかった。

5年ぶりに電車が走る日の朝に、
誰かが駅のホームで待っていた光景を想像した。

「また来るようになった」という感覚は、
「ずっとあった」とは違う。

一度なくなってから戻ってきたものには、
それ自体の重さがある。

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今日の一語は 復駛(fùshǐ)

運行を再開する、という意味。

「復」は戻る・回復する、
「駛」は車両が走ること。

走ることが戻る、という字の組み合わせで、
鉄道や路線バスの復旧を伝えるニュースでよく使われる。

集集線の復駛は、
5年分の空白を埋める一本の線だ。

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元ニュースはこちら↓
台湾鉄路の集集線、5年ぶりに全線運行再開 土砂災害で一部不通続いていた(フォーカス台湾)

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