トマス・フミモテの、World Crazy Wars Report。戦場Ⅴ:ロシア。冬眠熊サーカスと帝国幻想
わたしの名前はトマス・フミモテ。世界でいちばん臆病なジャーナリストです。Yes, I’m scared。very scared。今日は Moscow から report。
ロシアをわたしは勝手に呼んでいます、“冬眠熊サーカス”って。
巨大で毛むくじゃら、のんびりして見えるけど、しかし牙も爪も隠し持ってる。見世物小屋みたいに愛想よく笑うけど、突然暴れ出す。まさにプーチンとスターリンの DNA がぎっしり詰まった circus。わたし half-Jewish from New York。だからこの熊には恨み骨髄。ユダヤ人への集団暴行Pogrom、収容所Siberia、Stalinの恐怖の粛清…すべて、bear teeth の biteです。噛まれたら殺されます。
Moscow 観光は safe-ish。赤の広場、Kremlin、onion dome。でも気を抜くと熊が jump jump。ピロシキ hot、ボルシチ red、vodka strong。観光案内には笑顔、でも history は nightmare。Run run, escape, don’t touch bear。
Soviet time?それは「熊の冬眠前の大食い大会」。知識人は enemy list、ユダヤ人は target。医者は殺され、作家は消える。人々は雪の上で shuffle shuffle…怖すぎてもう笑うしかない。
そして Putin。KGB bear cosplay。上半身裸で馬に乗ってマッチョのアピール。自分が強い支配者であることを示したいんですね。原始時代ですか、いまは? しかもかれは「帝国幻想」を胸に宿す。Ukraine invade?19世紀のトシア VS トルコ戦争の再放送じゃないか、冬でも凍らない港が欲しいんだ。熊にとっては地中海への道だからね。同様に、20世紀初頭の、ロシアとジャパンの戦争も、ジャパニーズたちにとっては、もしもロシアがこれ以上南下してきたらジャパンもロシアにされてしまいかねないっていう恐怖に駆り立てられたからですね。Let's get back to the topic.
そもそもウクライナ侵攻って、サーカス熊の火の輪くぐりかよ? プーチンは帝国幻想と引き換えに自国が払う代償をどうおもってんだ? 目が眩むほどHugeだぜ。Russian soldier = dead。(推定6万人~10万人)Russian economy = broken。Russian mother = cry every night。「Za rodinu!(家族のために)」と叫ぶけど、でも、実際は「Za Putin!」。わたし? I’m scared, angry, but also trying to joke. Black laugh。
そしてこのプーチンの前に現れるのが Trumpさ。あの man-child president。ノーベル平和賞欲しいもんだから、突然 peace messenger cosplayはじめちゃって。あのボケ老人は電話をかける、「Putin, let’s talk!」プーチンの秘密の電話番号知ってんのがそんなにうれしいか??? あんた、ウクライナ人とロシア人の悲劇なんてなんにも考えてないだろ? しかもトランプはプーチンとアラスカで会ってはみたものの、しかし、事態はなにほとつ変わらなかった。これって、comedy or tragedy? いや、Both。(もっとも、ノーベル賞の授賞式は12月10日、いまはもう8月末ですからどうやらTrumpは選考落ちしたんじゃないかな。だから、かれはいまや主張を逆転させて、ウクライナに「いいから長距離ミサイルでロシアを攻撃しちゃえ」とけしかけはじめた。あれはTrumpからPutinへの「おれをかまってくれ!!!」っていう懇願でしょ? バカバカしくてわたしは言葉を失います。)
結局 Putin を understand できるのは誰だとおもう? Yes, Papa Xi in Beijing。習近平主席しかいないでしょ。Two emperor cosplay, holding hands, laughing at West。これこそ、わたしの nightmare。
あ、あああ、わたしまたしても命を危険にさらしてますね。わたしきっと熊の spy に見張られてます。ごめんなさい。許してください。 I’m scared…わたしちょっとMoscow で vodka 飲みすぎただけなんです。
最後に祈ります。
「Adonai、この endless war を stop してください。どうか冬眠熊サーカスの暴走を抑えてください。Ukraine に peace を give してください。Amen。」
Moscow、おやすみ。雪は silent。でも熊は blink blink。Forever。
『トマス・フミモテの、World Crazy Wars Report』シーズン1 終わり
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