第0回ゲーム製作LT会(仮)やってみた
2025年4月1日(火)に、ひっそりと配信していた「第0回 ゲーム製作LT会(仮)」の様子をお届けします。
ゲーム製作LT会って?
「ゲーム製作者で、学びや思いを共有し合いたい!」
ワクワクが止まらないSurFunが、RayArc新規事業ユニットさんと共鳴し、
「とりあえずやってみる」精神で#0を開催することにしました。
ボドゲコーディネーターのたかひろうさんも、スペシャルゲストとして登壇してくれることになり、初回から多様なテーマのLT会を開催することができました。
登壇者とテーマは、こちらです。
はじめてのボードゲーム製作でやったこと・やらなくてよかったこと(SurFun)
トップバッターはSurFun・あやの
はじめてのボドゲ製作は大変・・でもやってよかった!
初心者におすすめしたいのは、プロトタイプを雑に量産して、ユーザーとテストプレイを繰り返すこと。すぐ捨てられるように、あえて手で紙を千切って作るくらいがちょうどいい!
新しいアイデアはゼロからではなく、既存のゲームを組合せる。イノベーションの研究者もそう言ってるから、パクリじゃないのでご安心を。未経験でもボドゲ製作なんてできるの?と不安な方に向けて、実体験をもとに発表をしました。
ボードゲーム製作でも役に立つ?私の中のリセットボタンと、消えない、消せない引継ぎデータ(RayArc新規事業ユニット)
2人目は、株式会社RayArc・新規事業ユニットの魔人さん
魔人さんの語り掛けてくる、惹きのあるプレゼン資料に引き込まれます!昔のデジタルゲームのリセットボタンと異なり、ボードゲームは遊ぶたびに「リセット」される。でも、記憶や経験は蓄積されていく。
ボードゲームは、何度も試遊することで、新しい価値や可能性を発見できる魅力があります。「ニューゲーム体験」!
SurFunメンバーも試遊させてもらった「街は滅びても花を守りたい」。
限られた選択肢からプレーヤー同士でストーリーを紡ぐたびに、予想外の結末に結び付ける説得力や発想力に気が付いたり、納得したり驚いたり。急に熱く語り出す人が現れて、新たな一面を知ることも。
「街は滅びても花を守りたい」は
— 株式会社RayArc・新規事業ユニット|W2ナニカソン (@w2mjra555) March 8, 2025
遊ぶたびに、遊ぶ人が
作り手も知らなかった可能性を
たくさん開いてくれて
え?こんなゲームなの?って
驚きながら遊んでいるので
手前味噌ながら全く飽きません
そのことにあらためて驚いてます https://t.co/NESLHcg6ai pic.twitter.com/PUBS6hmGTi
孫と遊べるボードゲームがビジネスに繋がる理由(たかひろう)
【スペシャルゲスト】ボドゲコーディネーターのたかひろうさん。
LT会直前にテーマを決め、スライドもなしでトークのみという、さすがのパワープレイ!!
今回のテーマタイトルはこちら。 pic.twitter.com/XvhhTjkqQb
— たかひろう(ボードゲームコーディネーター) (@TSince1968) March 31, 2025
Xでのアンケート投票の結果、テーマは「孫と遊べるボードゲームがビジネスに繋がる理由」に決定!
日本のボードゲーム市場が海外のように普及するには、家族で楽しめるボードゲームの普及がカギ。特に、少子高齢化が進む日本において、お年寄がお孫さんと遊べる「シンプル」なルールのボードゲームにビジネスチャンスがあるかもしれません。
たしかに、新作のボードゲームは、ルールが複雑なものも多い・・・。
「すごろくみたいな」「オセロみたいな」と、誰にでも分かりやすい直観的なルールにすることで、お年寄がお孫さんに購入したくなるのではないか。新しい視点を共有いただきました!
他テーマのトークも、次回LT会で聞けるのが楽しみです。
遊び不足はクリエイターのバグ~締切直前でも遊びたい人たちへ~(SurFun)
SurFunのゲームクリエイター・MCナガイ
新しいゲームを生み出すには、既存のゲーム知識(インプット)が不可欠。ということは、ゲームクリエイターこそ積極的にゲームを遊ぶべき!
マーガレット・ボーデンの創造性理論も引用しつつ、「とにかく遊ぼう!」という熱いメッセージがありました。
開発に追われるゲームクリエイターの皆さん、(〆切を忘れて)思い切ってゲームで遊んだほうが、新しいゲームが生まれるかもしれません!
次回は!?
あると思います!
無理のない範囲で、ぼちぼち継続したいなと思っております。
企画に関して「やってみたい」や、「この発表よかった」など、ご連絡があればこちらまで↓↓↓
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ゲーム製作LT会 運営事務局(仮称)
