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【抜粋】「世界でひとつだけの幸せ」

おはようございます!

月曜日の幸せ研究の時間😊


みんな幸せ研究員!

 well-being✨





「持続的幸福」を考えていた

セリグマンの考えとは

どのようなものなのか?


少し覗いてみましょ〜♪




今日は著書より【抜粋】

⭐️セリグマンの考えに触れてみよう!



ポジティブ心理学の秘訣を書かれた著書



マーティン・セリグマン著
『世界でひとつだけの幸せ』


こんな専門書を一般人が読むことは難しいです……💧


そんな心理学の難しい専門書の数々を
要約してくれている優れものの著書👇


『世界の心理学50の名著』
T・バトラー=ボードン著、米谷敬一訳


(おすすめ本です✨)


こちらから

セリグマンの考えをご紹介したい思います🤗



ー著書より抜粋ー

⭐️美徳をはぐくめば、幸せになれる


セリグマンの考えでは、
本当の幸せや生活の満足感は、
「徳性」をゆっくり育むことから得られる。


「徳性」は、どの文化にも、どの時代の文献にも
共通してみられる普遍的な美徳から成り立っている。


美徳とは、特に、
知恵と知識、勇気、愛と人間性、正義、節度、精神性などである。


このような美徳を獲得するためには、
独創性、勇敢さ、誠実さ、忠誠心、思いやり、公平さといった
個人的な性格の強みを養い育てる必要がある。



⭐️強みを生かせば、幸せになれる


才能と強みは別物だ。
才能は先天的なものであり、無意識に優れた力を出せる。
強みは選んで培うことができる。


われわれは、生まれつきの能力だけで成功する人より、
大きな障害を乗り越えて何かを成し遂げた人に
感激するものだ。


才能だけなら遺伝子の内容を伝えるにすぎないが、
美徳と(個人的な強みを最大限に利用して)発達した才能は、
われわれの人間性をあらわすのである。


「自分のとっておきの強み」を生かせば、
人生の満足感と本物の幸福が得られる。


弱みを克服することに人生を費やすのは間違いだ。
むしろ、人生最大の成功と真の満足感(本当の幸せ)は、
強みを伸ばすことから生まれるのである。




⭐️過去が未来の幸福を決めるのか?


幼児期の経験が現在の不幸の原因だと思い込んだり、
そのために未来に対して臆病になったりすれば、
人生をむだにすることになる。


重要なのは、
幼児期の経験や現在の環境に左右されない自分の強みを伸ばすことだ。





⭐️感謝と許しが幸せを呼ぶ


自分が過去に受けた仕打ちにこだわり、
その感情を表に出そうとすれば、気分がいっそう悪くなると
セリグマンは言う。


A型行動様式の人間(緊張・性急・攻撃性などが特徴)は、
敵意を感じるより敵意を表に出すことが
心臓発作を引き起こす原因になることが研究によって証明されている。


怒りを感じても表に出さず心を鎮める、
東洋的な方法が幸福の秘訣である。
人や物事に感謝すればするほど、気分はよくなる。


人間の脳は、好きなときにいつでも記憶を消せるようにはできていない。
ただし、忘れることはできなくても、許すことはできる。


「心の痛みを取り除き、さらにそれを変質させる」のだ。

加害者を許さないと頑張っても、本当に罰することにはならない。
それにひきかえ、相手を許せば自分自身が変わり、
再び人生の満足感を味わえるようになるのだ。



⭐️心をより理解するために


絶えず努力目標を探し、それに応じた行動とるのが
人間本来の生き方である。


そのときそのときの幸不幸は、ほとんどとるに足りない問題だ。


大切なのは、内面的な強みを伸ばすことを選ぶかどうかである。


幸せは「向こうからやってくる」のではなく、
こちらから選択する必要があるのだ。


セリグマンは、50歳になるまでずっと不機嫌な人間だったが、
ポジティブな感情と幸福の関係を示す数々の証拠を目にするうちに、
自分で試してみたくなったのだ!


幸せがどういうものかよくわからない、
自分とは縁がない、などと思ってはいけない。

今では幸せに通じる道筋がかつてないほど
明確に示されている。



幸福になるか不幸になるかは

自分次第なのだ!


『世界の心理学50の名著』T・バトラー=ボードン著、米谷敬一訳
ー『世界にひとつだけの幸せ』よりー



最後の一文は、

私が感じていることと一緒です😊


みなさんも

セリグマンさんのように

自分を試してみませんか?



世界でひとつだけ

自分の幸せ

well-being✨



次回は、#13「レジリエンスを高めよう!」


次からは、実践編のお話をしていきま〜す!

お楽しみに〜♪



引用文献
『世界でひとつだけの幸せ』マーティン・セリグマン著
『世界の心理学50の名著』T・バトラー=ボードン著、米谷敬一訳



<バックナンバー>

#1 「well-beingを考えていこ〜」
#2「100%ポジティブでいなくていい」
#3「幸福とダイエットは似ている?!👀」
#4「ポジティブ心理学という学問」
#5「レジリエンスとパーマ?!」
#6「幸せのための5つの条件PERMA」
#7「フローってなぁに?」
#8「集中って、マインドフルネス?!」
#9「心を切り替えるスイッチ」
#10「ストレス対処できちゃうの?!」
#11「楽観主義ってどういうこと?!」
#12「今までの復習をしよう!」



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