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VRヘッドセット「Meta Quest3」の周辺機器を紹介します!

皆さんこんにちは!メタクリエイターのすむてみです。今回は、現在主流のヘッドセットのひとつ「Meta Quest 3」の周辺機器やデバイス、アプリなどをいくつか紹介していきます!今回紹介するものは、私が実際に使ってみた経験に基づいて紹介します。

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おすすめ周辺機器

ここからは、実際に使ってみて「これは良い!」と感じたものをご紹介していきます。もし気になるものがあれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!

【ヘッドストラップ】 ★★★★★

Meta Quest3 本体に取り付ける装着感を良好にするヘッドストラップです。
いくつか試したところ以下の商品に落ち着きました。

「BOBOVR M3 Pro」というヘッドストラップ・追加バッテリーです!
Meta Quest 3は、ヘッドセット前面に重量が集中しやすく、前後の重量バランスが悪いのが難点です。また、ヘッドセットが顔に密着する仕様のため、圧迫感も気になります。

今回ご紹介するヘッドストラップは、後頭部にバッテリーを搭載することで、前後の重量バランスを改善します。また、このバッテリーは取り外し可能で、USB Type-Cで充電できVRの使用時間を約1.5時間~2時間延長します。
さらに、ヘッドセット上部に顔との接地面を設けることで、頭に乗せるような装着感を実現している点も優れていると思います。

2025/7/20追記 BOBOVRさんのヘッドストラップには以下が最新モデルとなっており、バッテリー容量・表示やファンなどが追加されたモデルが存在します。こっちの方が値段は高いですが良いですね。

【ヘッドセット・コントローラーカバー】 ★★★★

Meta Quest3本体とコントローラーを保護するカバー製品です!
私が現在使用している製品は在庫切れになっていました。その為類似品を紹介します。紹介していない製品でも似た機能を持つ製品が多数あるのでご自身でも調べてみてください。
カバーも複数種類があるのでそれぞれ紹介していきます。

ヘッドセット全面カバー
ヘッドセット前面を保護するカバーです。外部からの汚れを防ぐ効果があります。製品によっては本体の熱がこもる可能性も考えられますが、今のところそういった問題は発生していません。

ヘッドセット内側カバー
ヘッドセットと顔の接地面を保護するカバーです。この部分は、既存の製品だと顔の汚れがヘッドセットに付着しやすいので、ぜひ導入したいアイテムだと思います。鼻の下部からの光を遮断し、没入感を高める製品もありますが、個人的には手元や足元が見える方が使い勝手が良いと感じました。

コントローラーカバー
コントローラーを保護するカバーです。手からの汚れを防ぐだけでなく、握っていなくてもコントローラーが手から落ちにくくなるため、こちらもおすすめの製品です。様々な製品があるので、好みの色やデザインで選ぶと良いでしょう。


【リンクケーブル】 ★★★★

Meta Quest3 本体に接続する有線ケーブルです。もちろん無線で十分な性能を持つMeta Quest3ですがやはり長時間に及ぶ使用にはバッテリーの持ちが足りません。また、PCVRの接続にWi-Fiではなく有線接続を用いる場合にも有効に使えます。

上記で紹介している商品は非公式のリンクケーブルです。公式のリンクケーブルも使ってみましたが、こちらの方が使い勝手が良かったです。
公式のUSBのみのリンクケーブルでは、接続先のUSB端子やPCの性能によっては十分な給電が得られない場合があり、本来想定された速度で充電できないことがありました。

この商品はPCへ接続するUSB端子と給電を行う端子が分かれているため、そういった心配がなく、動作も十分安定しているのでおすすめです。ただし、この製品にはUSB Type-C(3A対応=60Wまで対応しているケーブルが理想)のケーブルが付属していないため、別途1本USBケーブルを購入する必要があります。電源タップはQuest3の付属品を用います。

【視力レンズ】 ★★★

Quest3本体に取り付けられる視力レンズです。裸眼の視力が弱い方には非常におすすめできる製品です。

私が使用しているものは脱着が容易であることが利点ですが、使用者が1人のみであれば、より薄型のレンズをおすすめします。
また購入の際はしっかりと使用しているメガネと合った補正のあるレンズであるか調べてご購入ください。

一般的な度数での補正であれば既存商品でも良いですが、精密な視力補正が必要な場合は、オーダーメイド製品のサービス導入も検討してみると良いでしょう。

【Virtual Desktop】 ★★★★★

「Virtual Desktop」をVRアプリを紹介します。これはPCVRを行うときに使用するVR接続用アプリです。
Meta Quest のデフォルトアプリ「Meta Quest link」でもPCVRを使用することができますが、基本的に「Virtual Desktop」の方が優れているのでこちらをお勧めします。

Virtual Desktopの導入には多少手間がかかる部分もありますが、一度設定すればその後は簡単です。Meta Quest Linkと比較して画質や動作が良好になるため、ぜひ試してみましょう。
ただし、有線接続はできないため、5GHz以上のWi-Fi無線ルーターが必要です。家族間で無線ルーターを共有している場合、十分な通信量を確保できないことがあるため、VR専用の無線ルーターを用意することを強くおすすめします。


【VRセンサーガイド】 ★★

私が個人的に製作・販売している製品をご紹介します。
Meta Quest 3には、装着者がヘッドセットを装着しているかを検知するセンサーが額付近に搭載されています。しかし、このセンサーが髪の毛や汗によって誤作動を起こし、ヘッドセットを装着しているにも関わらず画面が消えてしまうことがあります。
この誤作動を解決するために、この製品を製作しました。

また、イベントなどでVRヘッドセットを複数人で使い回す際、画面オフ機能が邪魔になることなどの際にも有効です。

【Quest3 公式コントローラー】 ★

Meta Quest3 のコントローラーを紹介します。本体に付属しているコントローラーです。
「当然もう持っているよ!」と思ったと思いますが、これをわざわざおすすめするには理由があります。

Quest3のコントローラーは使用頻度によりますが、週3日以上使用するユーザーでは約1年くらいで故障を起こすことがユーザー間では知られています。主に移動に使用するスティックがご入力を起こす「ドリフト」という現象が発生します。
ドリフトしたコントローラーを修繕するキットなどもありますが、初心者が行うにはハードルが高いのでお勧めしません。

販売を行っている Meta社 は製品保証サービスが優秀なので保証期間内であれば無料で修繕を行ってくれます。(新品に交換はしてくれないかも)
しかし、いくら修繕しても基本的にコントローラーが先に壊れるのでVRを継続して使用する見込みがあるのであれば買っておきましょう。

Quest3専用コントローラーのみの販売はあまり数を行っていないこともあり、高額で転売されている実例もあります。以下の公式サイトのリンクから販売していれば左右予備を購入しておくことをお勧めします。

https://www.meta.com/jp/quest/accessories/quest-touch-plus-controller/


【ジンテクス工房 Yubitora+】 ★★

ジンテクス工房さんのYubitora+です。この商品はQuest3のコントローラーに指を動かす機能を追加するデバイスです。
製品に興味があり、実際に購入して使ってみました。

この製品の使用感は「場所を選ぶ」という感想です。
導入に少し手間取る点もありましたが、実装した環境では十分に操作できました。ただ、コントローラーにカバーを装着できないことや、本体とは別に充電が必要な点、持ち手の握りやすさなど、改善点もいくつか感じられました。

VRを本格的に楽しみつつ、配信などでアバターの表現に多様性を求める場合には良い製品だと思いますが、一般ユーザーには不要かもしれません。
結局私も日常的には使用していません。

【フルトラデバイス HaritoraX】 ★★

「ハリトラ(HaritoraX)」とは、日本の企業Shiftall(シフトール)が開発した、比較的安価で導入しやすいフルボディトラッキングデバイスです。

PCVRで手軽に使えるフルトラッキングデバイスとして、実際に購入して使用製品の為紹介しました。このトラッカーが小型で軽量で服の中にも付けられるため、手軽に使用できるのがとても良いです。

その他フルトラデバイスについては過去に記事を書いているので詳しくはそちらをご確認ください。

まとめ

Meta Quest3の周辺機器やデバイス・アプリなどを複数紹介しました。
各商品には★でおすすめ度を表示しています。基本的に★★★以上の商品は購入して損はないでしょう。VRの使用感・没入感が非常に向上します!
★~★★の製品は使用者によってはおすすめといった感じの内容です。

Meta Quest3本体とその周辺機器をそろえていくと結局10万円は余裕で超えてお金が必要になるんですよね。やはりVRは沼なのでちゃんと考えて商品を選びましょうね!

デバイス選びについては過去の記事もご参考にしてください。


毎週日曜日にVRSNS Resonite(レゾナイト)を遊ぶイベントを開催しています!


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プロフィール

オンライン活動名 すむてみ ( Sumutemi )
リアルネーム 畑岡 聡( Hataoka Satoru )
販売ショップ名 3DKOBO
肩書 メタクリエイター
性別 男

VRChat・ResoniteなどVRSNSを舞台に、3Dモデリングやイベント主催を行うメタバースのものづくりや文化を作るメタクリエイター。
3Dプリンターを活用し、コスプレ製作、オリジナルフィギュア、サバイバルゲーム用パーツの制作など、リアルとバーチャルをつなぐクリエイティブ活動に取り組んでいます。

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