筋トレ初心者は体脂肪率を気にするべき?理学療法士資格保有者が解説
「筋トレを始めたのに体重が減らない…」
そんな経験はありませんか?
筋トレ初心者の方は、体重ばかり気にしてしまいがちです。しかし、筋トレでは体重よりも体脂肪率の変化を見る方が、自分の努力が正しく結果につながっているかを判断しやすくなります。
今回は、筋トレ初心者が体脂肪率をどのくらい気にするべきなのか、理学療法士資格保有者の視点からわかりやすく解説します。
結論
筋トレ初心者は体重だけではなく、体脂肪率も一緒に確認することをおすすめします。
ただし、毎日の数値に一喜一憂する必要はありません。
体脂肪率は水分量や食事、測定時間によって変化しやすいため、同じ条件で継続して測定し、長期的な変化を見ることが大切です。
体脂肪率とは?
体脂肪率とは、身体全体に占める脂肪の割合です。
例えば体重が70kgでも、
筋肉が多い70kg
脂肪が多い70kg
では、見た目も健康状態も大きく異なります。
その違いを知るために役立つのが体脂肪率です。
なぜ体重だけでは判断できないの?
筋トレを始めると、
筋肉が増える
脂肪が減る
この2つが同時に起こることがあります。
その結果、体重はあまり変わらなくても、鏡を見ると身体が引き締まって見えることも珍しくありません。
そのため、「体重が変わらない=成果が出ていない」と考えるのは早すぎます。
理学療法士資格保有者の視点
初心者の方には、
体重
体脂肪率
正面・横・後ろの写真
この3つを月に1回程度記録することをおすすめしています。
数値だけでは分からない変化も、写真で見返すと驚くほど実感できることがあります。
体脂肪率はどのくらいを目安にすればいい?
男性の場合
10〜19%:引き締まった印象
20〜24%:標準
25%以上:減量を考えてもよい目安
女性の場合
20〜29%:標準
30%以上:生活習慣を見直すきっかけになることもあります
あくまで目安なので、数字だけを追い求める必要はありません。
今日からできること
まずは毎日ではなくても構いません。
同じ時間帯・同じ条件で体脂肪率を測る習慣を作ってみましょう。
数週間、数か月と記録を続けることで、小さな変化にも気づけるようになります。
自宅で管理したい方は、Bluetooth対応の体組成計があると、スマホで記録を自動管理できるので便利です。
毎回ノートに書く手間もなく、体重や体脂肪率の推移をグラフで確認できるため、モチベーション維持にもつながります。
もし「食事管理が苦手」「何を食べればいいか分からない」と感じているなら、食事管理アプリや栄養サポートサービスを活用するのも一つの方法です。
一人で悩み続けるよりも、プロのサポートを受けながら進めた方が継続しやすいケースも少なくありません。
関連記事
筋トレ初心者向け100記事ロードマップ
筋トレ初心者がゼロから知識を身につけられるように、100記事ロードマップを公開しています。
順番に読むことで、筋トレ・栄養・休養・器具選びまで体系的に学べます。
▶ 【保存版】筋トレ初心者向け100記事ロードマップ(固定記事)
まとめ
体脂肪率は、筋トレの成果を確認するための便利な指標ですが、一番大切なのは昨日の自分より少し前に進めているかです。
数字が思うように変わらない日もありますし、モチベーションが下がる日もあると思います。
私自身も、思ったように結果が出ずに焦った経験があります。
だからこそ伝えたいのは、筋トレは「続けた人」が少しずつ変わっていくものだということです。
あなたは体重派ですか?それとも体脂肪率派ですか?
ぜひコメントで教えてください。
「今はこんなことで悩んでいる」
「こんな記事を書いてほしい」
そんなコメントも大歓迎です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!💪
