【10X情報処理エキスパート講座】セクション4|インプット過多にならない工夫
2025年12月に「10X情報処理エキスパート講座」セルフコースを購入し、学んでいる最中の実況中継シリーズ。
「3期のグループコースを受講してみよう!」
と決め、初めての課題を提出した……という記事を前回書いた。
課題への取り組み状況をタイムリーに投稿したかったため少し時期は前後するが、今日は動画教材の内容について書いてみる。
*
セクション3まではすべて見終わって、次なるセクション4のテーマは「フィルターする」だ。
確かに私たちは、何かを見たり聞いたりする際に必ずフィルターを通している。
たとえ同じ場所で同じ景色を見ていたとしても、着目する点は人によって違うのだ。

まったくフィルターを持たない人はいないし、無いと困るもの。
今日はセクション4の一部について、学んだことや感じたことを語ってみる。
ノウハウコレクターになっていたかも⁈
『ノウハウコレクターになってませんか?』
講座の中でIizukaさんが発するこの言葉、耳が痛くて……
実は以前、個人のNotionにマーケティング関連の情報を大量に入れていた時期があった。

そして、お察しのとおり全然見ていない。
なぜそんなに大量に収集してしまっていたのか?
……よく考えたら、物をため込む気持ちに似ていると気づいた。
*
整理収納アドバイザーとして物の整理をする中で知ったのが、
「自信のないこと・分野に関しては、多めに物を持ってしまいがち(捨てられない)」
という傾向だ。
災害が不安ならティッシュや食料などの備蓄が多くなるし、納税制度について無知なら税金関係の書類をほとんど捨てられない。
わからないと判断がつきづらくて、
「とりあえず取っとけ」
になってしまう。
でも結局それらが活用されることはほとんどなく、死蔵され続けるのだ。
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私についても、まさにその通りだった。
マーケティングに自信がなさすぎて、「◯◯理論」「△△分析」的なものや他社・他人の素晴らしい事例などを、ひたすらストックし続けた。
「とりあえず保存した大量のもの」のせいで「本当に重要なもの」にたどり着けなくなってしまう
……というのが、最大のデメリット。
物であれば体積があるからデメリットがわかりやすいけど、データ(特に、容量をあまり圧迫しないテキスト情報)については、無頓着だったかもしれない。
Notionは個人利用なら原則無料だし、ページが重くなるぐらいで大して支障はない。
それもあって、つい放置しがちになってしまったのだと思う。
*
うーん、これらをどうしよう?
……どうせ読まないんだったら、全消しでもいいのかもしれないなぁ。
情報を捨てる工夫(私の場合)
そして、ここ!
『情報の8割は、捨てていい』
という動画には、共感しかなかった……
私はストレングスファインダーで「収集心」がベスト2になるほど、興味のある情報を集めるのが大好き。
うっかりすると時間を使いすぎたり集めすぎたりしてしまうので、自分なりに気をつけている。
その工夫をいくつか紹介してみよう。
■ Web記事の「後で」をなくす
まず、記事などの「後で読もう」をほとんどなくした。
どうしてもの時にはメモして当日か翌日に読むけれど、それ以上伸ばすと熱意が薄れてしまって結局読まないから。
タスクシュート認定トレーナーの先輩・よださんの下記記事も興味深い。
■ 本は ざっくり読む
本も、基本的にはざっと読むことが多い。
『はじめに』と『目次』を見て、気になる箇所を拾いながら読むイメージ。
「これ絶対好きなやつ!」
と確信すれば、最初から読むこともあるけれど。
あとは、つい引き込まれちゃう本は『はじめに』からずっと続けて読んじゃう。たまーにあるんだよなぁ、そういう本って……
*
ちなみにSNS全般は、こんな感じの運用をしている。
動画が苦手なため、Youtubeをほぼ見ない(講座のアーカイブくらい)
Instagramはなぜか興味が湧かない
スレッズは、知り合いの投稿しか見ない
noteは面白いからいろいろ見るけど、基本はPCで(ダラダラ読まない)
■ Xを見すぎないための対策3つ
Twitter(現X)については以前から工夫していたことも多いため、いったんここでまとめてみる。
① フォローする人をなるべく増やさない

これは地味に大事!
基準を決めておかないと際限なく増えてしまうから。
ちょっと心が痛む時もあるけど、単なる感謝や義理だけではフォローしないことにしている。
今のところ
「その人自身のポストに、真に興味があるかどうか?」
が判断基準だ。
② 原則、「リポストをオフにする」設定で

知らない方も意外といるけど、こんな機能がある。
私は見ず知らずの人の投稿に興味がないから、基本はオフ。
「フォロー中」のタブを選択した時に TL(タイムライン)がすっきりするので、超オススメ!
③ ScreenZenアプリを使う
ひどい活字中毒で、つい空いた時間にスマホでTwitterアプリを眺めていた。
もう長年その状態であきらめていたけれど、最近仕事が忙しくなり、さすがにヤバいと感じてきて……
取り入れたのが ScreenZen(スクリーンゼン)というアプリだ。

知ったきっかけは、仲の良いタスクシュート認定トレーナー仲間が使っていたこと。
ScreenZenを設定した。最近Xの引力が強すぎるので、これで禅なる心を取り戻したい。タナシンさんのご紹介
— TOSHINORI (@toshinorix) January 22, 2026
> アプリを開こうとするたびに「本当に今、これを開く必要がありますか?」という問いかけと、数秒間の待機時間(摩擦)を強制的に発生させるツールです。(自分で色々設定ができます) pic.twitter.com/HJ4Vs5lTIz
Twitterアプリを開けようとすると、この画面が出る。

「え! うーん、important じゃないなぁ……」
と感じて、閉じること多数。
1回につき20分まで、1日6回はOK という設定にしている。
でも始めてから今まで、1日5回は使ったことがないかもしれない。多くてもせいぜい4回までで、普段は2回か3回に落ち着いている。
iPhoneのスクリーンタイムだと、あと何回とか何分とかいう表示が出ずに、いきなり
「今日はもう終わりです」
みたいになって、仕事に支障をきたすこともある。
しかも、1回突破しちゃうとそのあと際限がない。
その点、スクリーンゼンなら「あと2回だな」とか予測できて、非常に使いやすい。
今のところ日本語対応していないアプリのため、1回難しく感じてアンインストールしたものの、再度挑戦。なんとか適当に設定して使っている。
おそらく機能を使いこなしてはないが、目的は果たせているので問題ない。
ちなみに、PCだと普通にTwitterを見ている。なぜかPCだとそこまでダラダラ見ないので……
いつでもどこでもいじれるスマホが危険だと感じ、対策中。
今のところ改善されているので大満足!!!
アウトプットは超大事!
『ゴールのないインプットは、無駄を生む』
という動画は、聴きながら1人でめっちゃ頷いてしまった。
私はもともとアウトプットする人ではなかったが(なんせTwitterで7年間ROMっていた)、noteを始めてからは日常的なアウトプットができている。
*
「アウトプットは苦手……」
という人も結構見かけるけど、気軽にやってみて大丈夫だと思う。
最初は良くも悪くもたいして誰にも読まれないから、基本的に炎上は起こりづらい。
周囲の人も軽い気持ちでサラッと読んでるだけだから、構成や文章のアラとか、全然気にしなくていい。
まずはスモールステップで、短文からやってみることが大事。書いてるうちに慣れてきて、楽しくなると思う!
誰かから反応をもらえるのが嬉しいし、友人から
「あれ参考になった、真似したよ」
「いいねーあの内容! 知らなかったからびっくりした」
とか言ってもらえると、すごくモチベが上がる。
もし誰かが楽しみに待ってくれているのなら、アップした時に「書いたよ」と伝えて、毎回見てもらってもいいかもしれない。
反応がゼロで続けるのは確かに少々辛いから、そういう意味ではSNSを活用したらいいと思う。ブログとか、自分のドメインにこだわらず。
次の記事予告
今日の記事の内容は、Podcast『オブ狂い』の第10回でも話されている。
めっちゃ興味深いので、ぜひ聞いてみてほしい。
*
そして……
『情報をフィルターする、5つの技術』の『① 頭の中に、引き出しを作る』の考え方がすごーくいい!
自分の場合について考えたくなった。
話が長くなりそうだから、次の記事で書いてみようと思う。
お楽しみに!
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