腕を出す朝、少しだけ迷って。NOAHLのシアージャケットを夏の羽織りに
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夏は一枚で出かけたい。
でも、腕まわりが少し気になる日もある。
そんな日に、NOAHLのシアージャケットを羽織りとして見ています。

閑古鳥雑貨店の朝は、店主がその日の服を選ぶところから始まります。
店主は、薄手のトップスを手に取りました。
暑い日は、できるだけ軽くしたい。
けれど、腕をそのまま出すには、少し落ち着かない。
そんな日に目に入ったのが、NOAHLのランタンスリーブシアージャケットでした。
シアー素材の羽織りです。
カーディガンほど日常的で、ジャケットほどかしこまりすぎない。
その間にあるような一枚です。
プクは床の上で伸びています。
夏の朝は、猫も服も、できるだけ軽いほうがいいようです。
腕まわりに、少しだけ余白をつくる

このジャケットで目に入るのは、ランタンスリーブです。
袖にふんわりとした丸みがあります。
二の腕をぴったり隠すというより、袖の形の中に腕まわりを逃がしてくれる感じです。
店主が棚の上の箱に手を伸ばすと、袖がふわりと動きました。
プクはその動きを見ました。
けれど、朝から追いかけるほどの気力はないようです。
夏の羽織りは、軽さが大事

夏の羽織りは、重いとすぐに手が伸びなくなります。
このシアージャケットは、透け感のある軽い素材です。
ほんのり光沢のあるシアー素材なので、ラフに羽織っても、だらしなくは見えにくそうです。
裏地はなく、伸縮性もないので、ゆったりと風を通すように着るものだと思います。
冷房の効いた店内。
日差しの強い外。
その間を行き来する日に、そばに置いておきたい一枚です。
開けても閉めても、朝の迷いに寄り添う

前にはシェルボタンがあります。
開けて羽織れば、いつもの服のまま少し軽くなる。
ボタンを閉めれば、朝の迷いを一枚でまとめてくれそうです。
きちんとしすぎると疲れるし、ラフすぎると落ち着かない。
夏の服は、その間くらいがちょうどいい日もあります。
両サイドにポケットがあるのも、地味にうれしいところ。
店番中の小さなメモくらいなら、少し預けておけます。
いつもの服に、風を一枚

カラーは、アイボリーとベージュ。
明るく羽織るならアイボリー。
いつもの服になじませるならベージュ。
きちんと着るというより、いつもの服に風を一枚足すような感覚で選びたいジャケットです。
今日の店主は、少しだけベージュに目が止まりました。
腕を隠すというより、夏を少しやわらげる

二の腕が気になる日があります。
でも、気にしすぎると、夏の服選びは少し窮屈になります。
腕を隠すためだけの羽織り、という感じでもありません。
袖の丸み。
透ける素材。
少し光る生地。
薄着の日のそわそわを、少しだけやわらげてくれる羽織りです。
今日の店主は、まだ着るかどうかを決めきれません。
でも、ひとまず椅子の背にかけておくだけでも、朝の迷いが少し軽くなります。
プクはその下を通り抜けました。
透ける布の向こうで、しっぽだけが一度、ゆっくり揺れました。
◇◇ 今日のワードローブ ◇◇

カラー:アイボリー/ベージュ
サイズ:F(M)フリー
素材:ナイロン55%、ポリエステル45%
仕様:透け感あり、伸縮性なし、裏地なし、ポケットあり
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