パワポ|みんな大好きなのに作るのは苦手な「箇条書き」
こんにちは!
そっとねこです。
今日はいつも以上にワクワクしてる。
だって、みんな大好き箇条書きの回だから!
え?大好きだよね?箇条書き。
みんな本当によく使うじゃん。
でも、箇条書きが「得意」な人は、意外と少ない。
ワクワクが止まらないのでさっそく行っちゃうぜ☆
箇条書き、こうやって作ってない?
箇条書き。
これを作る時ってどうしてますか?

けっこう多いんじゃないかな~と思うのがこのタイプ。

行頭は・(中黒)を手動で打つ。
行末は改行する。
2行目は揃えるためにスペースを入れる。
これ、一見できてるように見えますよね。
でも、こういう時にスペースを使うと起こるおなじみのあの現象。
文を付け足したとき、毎回文末で改行してスペースを入れないとはみ出す。

全体の幅を変えたときも崩れる。

地味にストレスなんですよね、これ。
本来の箇条書きって、もっともっと楽で便利なんです。
正しく作れば、いろんなものが自動で付いてくる。
みんな大好きな箇条書き、もっともっと得意になってほしい!
まずは「行頭文字」を知ろう
自動化の第一歩は行頭文字。
箇条書きの先頭に来る文字。
「行頭文字」と呼びます。
これ、毎回手打ちで打つ人が多いですよね。

でも実はこれ、改行したときに勝手に行頭文字をつけてくれるようにできるんです。
箇条書きの設定
正しく「箇条書き」を作る基本をまずやろう。
箇条書きを設定したいテキストボックスか文字を選択した状態で、
ホームタブ>段落
のここを押しましょう。

するとほら!
勝手に行頭文字「・」が全部についてくれる。

そして、「塩ラーメン」の後ろで改行すると、勝手に行頭文字が表れます。

ちょっと長い文章だとどうなる?
自動で付いてくるのはこれだけじゃない。
もうちょっと長い文章でやってみましょうか。
こういうのね。

選択してさっきのボタンを押すとこう。

わかります?
2行目以降が勝手に揃ってくれるんです。
もうスペースを入れなくてもいい!

そしてこれ、横幅を縮めたり、文章を付け足しても自動で揃います。

ボタンひとつでこんなに付いてきて、超お得!!
きれいに調整するには…インデントが登場!
これだけでも箇条書きとして成立してるんだけど、実はまだちょっと微妙なところがあって。
ここ。ちょっと空きすぎじゃない?

これ、調整できます。
使うのは、知る人ぞ知るあのインデント!
まず、設定したい文章を選択して、
「ホーム」タブ > 「段落」の右下の矢印をクリック

段落ダイアログから、
テキストの前:0.4cm
最初の行:ぶら下げ
幅0.4cm
を入れてみましょう。

「字下げ」じゃなく「ぶら下げ」を選んでくださいね。
数値は、この例ではとりあえず0.4cmにしたけど、フォントのサイズによるから、見ながら適宜調整してくださいね。
「テキストの前」と「幅」に同じ数値を入れるのがポイントです。

改行であけるのもやめよう
さて、だいぶできてきたけど。
このままだと、項目と項目の間がくっついちゃうんだよね。
ここもあけたくない?

で、うっかりEnterで改行すると…

なんか間があきすぎる。
こういう時は、段落の登場です!
「ホーム」タブ > 「段落」の右下の矢印
で、インデントと同じパネルを出して、「間隔」の段落後をとりあえず6ptにしてみようか。

うん、これできれい。

段落の詳しい解説はこちら↓
時には行間の調整も必要
ちなみに、行間が空きすぎてると、箇条書きがバラバラして見えることがあります。

行間はあけすぎないほうが、項目がひとかたまりに見えて読みやすいんです。
こういう時は行間を調整してくださいね。
おわりに
箇条書き自体は全然難しくないんです。
本当にきれいに作ろうとしたときに、少し調整箇所があるだけ。
行間
段落
インデント
ねこがここ最近やってきた話は、実は全部この箇条書きに繋がっています。
バラバラでも使えるテクニックだったけど、合わせ技で箇条書きがきれいにできる。
こうやってひとつひとつの技を繋げていくだけで、「使っているうちにいつのまにか上手くなる」んじゃないかな。
箇条書きをマスターすると、本当に便利。
使いどころも多いので、ぜひ使ってみてくださいね。
ではまた!

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