パワポ|表のサイズをキッチリ整えるコツ!資料内にきれいに収める調整の仕方
こんにちは!
そっとねこです。
今日はさっそく本題ですよ。
ねこの好きな「表」の話なのでね。
うきうき。
あ、前回、表って読んだ人がいるから、ふりがなを振りました!

さてさて。
基本的な表の作り方は先週やったので、デフォルトのしましまの表からは卒業できましたね!

でも実際、資料を作ってて困るのって、実はその先なんだよね。
表って、「資料のここに収めたい!」ってエリアがあるじゃないですか。

でも入れてみると…

入らない。
表がはみ出すとき、みんな文字サイズを小さくしがちなんですよね。
でも入らないからといって小さくすると、どんどん読みづらくなるんです。
資料の本文より極端に小さかったり、セルごとに文字サイズが違ったり。
だから今日は、文字サイズじゃないところで、ここまで詰めていく方法をやってみようと思います。

数値と機能で整えたほうがいい理由
さて、このはみ出す場合。
手でドラッグして整える人も多いと思うけど、ねこはキッチリ数値と機能を使って整える派です。
数値や機能でコントロールできると、どんな表が出てきてもきれいに作れるようになるんですよ。
例えばこういう表。

これは、横幅を均等に揃えないといけないじゃないですか。

これ、手でドラッグして合わせるとうまくいかないんですよね。
微妙にセルの幅がそれぞれ違うことになってる資料が結構あります。

これは、機能で揃えるとうまくいく。
揃えたいところを選択した状態で、「幅を揃える」を押すと、均等割りしてくれます。

表っていろんなタイプがあるから、自由自在にキッチリ揃えられると、資料全体がきれいに見えるんです。
数値と機能を使って、表を入れたい範囲に収める
というわけで、今日も数値と機能を使って、表を入れたい範囲に収めていこう。
まず、見るべき数値の場所をご案内するね。
どこか1つのセルにカーソルを合わせてから

「テーブルレイアウト」タブを見る。

今日はこの2か所を見てください。

①は、今いるところのセルの高さと幅。
②は、表全体の高さと幅。
これを見ながら整えていこう。
全体の幅を収める
まず、幅を整えていきます。
今こうだったね。

さっきのテーブルレイアウトタブのここ。
この表全体の幅を、エリアに入るくらいの数値に下げます。

そうすると、横幅は収まったね。

…でもなんか、ここ微妙じゃない?

こういう時は、こっちでセルの幅を広げます。

セルの幅を、「月見あんかけうどん」が1行で入るところまで広げる。
この時のポイントは、全体の幅を変えないこと。
どこかを広げたら、その分他の余裕のあるセルを狭めよう。

全体の高さを収める
次に、全体の高さも同じ要領でやってみよう。
高さはここだったよね。
入れたい範囲に入るように狭めると…。

これできれいに入りました。

今回は、全体の高さを縮めるだけで、わりときれいに入るんですが。
でも、場合によっては、高さがうまく入らないことがあるんです。
「思ったより文字多くなっちゃった」「入れたい場所になんか収まらない」ってケースはあると思うんですよね。
だから、このへんをちょっと丁寧に解説していこう。
入らない時にどこを詰める?【その1】
例えば。
この収めたいエリアに絶妙に入らないとき。

ちょっとだけ高さがはみ出す。
惜しい。
こういう時は、どこか無駄が出てるところがないか探します。
この場合、カレーうどんの説明が3行になってるから、その分高さが必要で表が大きくなる。
でも、「の一杯」の3文字さえ上の行に入れば、2行にできるよね。

これ、さっきと同じで、セルの幅を広げれば2行に収まる。
そして、代わりに余裕のある隣の2列の幅を縮めます。
ほらね、全体の横幅を変えずに、うまく収まった。

このパターンはよくあるんだけど、どこに無駄があってどこに余裕があるか、なかなか気づかないんですよね。
入らない時にどこを詰める?【その2】
実は、他にも詰められるところがある。
それが、セル内の余白。
セルの中にも自動で余白がついてるんですよ。

これ、デフォルトだと、「上下:0.13cm」「左右:0.25cm」の余白がついてるんですが、これを狭くすることで、もうちょっと詰められます。
セルの余白はここ。
「テーブルレイアウト」タブにあります。

上下の余白をもっと詰めるには、「ユーザー設定の余白」を使います。

ダイアログが出てくるから、ここに手入力。
文字が上下中央揃えなら、正直余白0cmでもいける。

余白が少なくなると、高さを縮められます。

入らない時にどこを詰める?【その3】★
あと意外と高確率で見るのがこれ。
セルの中で、1行改行してあけてるやつ。

この空間がちょっと無駄なんですよね。

ここは、Enterで改行せず、「段落」を使うと詰められます。
こんな感じ。

段落はこの記事で解説していますよ。
こういうところで詰めて、文字サイズをなるべく小さくせずに入れきるようにしています。
ちなみに、表の中で箇条書きを使う場合は、絶対に箇条書きの機能を使って作ったほうがいいです。
詳しくはこの記事をどうぞ。
おわりに
表はいろんな要素が絡むから、説明が多くなっちゃったけど、読んでくれてありがとう!
これで、「入れたいスペースにきれいな表を入れる」ことができるようになりました!
これで完走!
…と思いきや。
なんと来週も表です!!
表はまだまだ言いたいことがあるんですよ。
というわけで次回、青サムネ(デザインカテゴリー)も表で攻めます!
ではまた!

