見出し画像

【自己紹介】小泉士郎|組織の理不尽を生き抜き、普遍の知性(知の法塔)を築くまでの物語(2026/8/9更新)




🍷 ごあいさつ:静かに、しなやかに生きるあなたへ


いつも私のnoteを読んでくださり、本当にありがとうございます。

そして、この記事で初めて私を知ってくださった皆様、初めまして。

小泉士郎です。


私は現在、組織の枠組みからそっと一歩を踏み出し、個人事業主として自分の足で静かに立っています。


専門である技術士(総合技術監理部門・建設部門)としての知見を活かした試験対策や、労働社会保険諸法令(社労士)の過去問を解き明かすドラマ仕立ての解説。

そして、4言語(古文・英・西・繁体字)で世界へ届ける『令和源氏日記』など、多角的なコンテンツを発信しています。


けれど、最初からこんな風に、自分のペースでしなやかに生きられていたわけではありませんでした。


波乱に満ちた現場を潜り抜け、いかにして自分自身の尊厳を守り、「個の聖域」を築き上げてきたのか。 少しだけ、私の歩んできた道のりをお話しさせてください。



🍷 泥舟の中で見つめた景色と、静かな決意


私の社会人としてのスタートは、就職氷河期のただ中にあった地方の建設コンサルタントでした。

当時はサービス残業や休日出勤が当たり前とされ、会社全体の経営危機や給与カットなど、自分の力ではどうにもコントロールできない不条理に直面する日々。


「自分には飛び出す勇気がないから」と自らに言い聞かせ、すり減りながら働き続けていました。


限界を迎えて環境を変えようと挑んだ先でも、また別の形をした組織の摩擦や波風が待っていました。

異動や降格を自ら申し出ながら、ただ静かに息を潜めて生き延びる日々。

気づけば心身はすっかり疲弊し、暗闇の底にいるような感覚を味わいました。


転機となったのは、技術士受験支援の恩師との出会い、そして1年半におよぶ休職期間でした。


(➡ 🔗 復職サバイバル面談「静かな逆襲🐺」

(➡ 🔗 退職エピソード🕊️


立ち止まり、深く息を吐き出す時間の中で、私はひとつの大切な事実に気づいたのです。


「自分の人生の手綱を、他者に預けたまま生きていくのは、

 もう終わりにしよう」


3年間の静かな準備期間を経て、私は会社という庇護から離れ、自立の道を歩み始めました。



🍷 「技術士」という確かな軸を手にした理由


そもそも、なぜ私が最高峰とされる「技術士(建設部門・総合技術監理部門)」を目指したのか。


そのきっかけは、決して高尚な志ばかりではありませんでした。

専門知識や資格を盾にマウントを取ってくる周囲への悔しさや、「このまま社会に取り残されてしまうのではないか」という焦り。

そんな泥臭く、等身大の葛藤からスタートしたのです。


技術士補の試験では6回もの挫折を味わいました。

それでも諦めずに勉強を重ね、社会人10年目に「建設部門」、翌11年目に「総合技術監理部門」と、2年連続で合格を果たすことができました。


挫折を繰り返しながら必死に積み上げたロジックと、組織の全体像を冷静に俯瞰する「総監の眼」は、いまや私自身を守る強力な盾であり、知識の核となっています。



🍷 なぜ「試験解説」に「物語」を重ねるのか


私のnoteでは、単なる試験の暗記テクニックや模範解答だけを提示することはありません。


  • 🌙 物語|『令和源氏日記』を4言語(古/英/西/繁)で世界へ配信

  • ⚖️ 巨塔|サトシとルミが紡ぐ社労士試験・極上の過去問ドラマ

  • 💎 孤軍|波乱の現場を生き抜き、個の聖域を築いた技術士

  • 💎 理智|技術士全部門の過去問・模試を作成・詳細解説


なぜ、試験対策に重厚な人間ドラマや古典の美学を組み込むのか。

それは、「ただ正解を暗記するだけ」では、複雑で理不尽なこの現実社会をしなやかに生き抜くことができないからです。


組織の中で自分の心と尊厳を守り抜くためには、表面的な知識を「人間の生々しい業(ごう)や感情に寄り添う、生きた知恵」へと昇華させる必要があります。


私が流してきた涙も、組織の中で感じた切なさも、日常の小さな幸せも。

すべてをインクとして混ぜ合わせることで、読者の皆様の心にそっと寄り添い、深く届く言葉を紡ぎ出せると信じています。



🏛️ 「変わらないもの」を学ぶ理由——ラテン語と古文の探求


最近の私の秘かなブームは、語学アプリのDuolingo(デュオリンゴ)で

「ラテン語」を学ぶことです。


英語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語、イタリア語を経て、ついに辿り着いたのがこの言語でした(どれも初心者レベルですが……笑)。


英語話者向けのコースしかないため、時に知らない英単語が出てくるとお手上げになることもありますが、それすらクイズを解くような感覚で愉しんでいます。


現代ではバチカン市国くらいでしか使われない超ニッチな言語ですが、実はヨーロッパ言語の源流であり、かつてローマ帝国の公用語でした。

かのニュートンも万有引力の論文をラテン語で書いたといいます。


時代を超えて残るラテン語の書物は、どんなに社会が激変しても「人間の営みにおいて絶対に変わらない普遍的なもの」を語りかけてくれます。


これは、日本の「古文」にもまったく同じことが言えます。

予備校講師である伊藤紫野富さんの言葉に、私の心を掴んで離さない大好きなフレーズがあります。

英語や現代文では、
世界平和や地球環境、
市場経済のグローバル化などの現代的なテーマが扱われますが、

古文は、文字どおり『古い文』ですから、
扱われているのは『人の営み』です。

生きることの意味や愛することの苦悩、芸術への熱情など、
時の流れにとらわれない普遍のテーマを投げかけてくれる。

激変する世の中で生きる私たちに不変の確かなものを示してくれる、
それが古文です。

伊藤紫野富さん


日々、激しく移り変わる現代社会。

生産性や経済のスピードに追われ、疲弊してしまう人も多いはずです。

お金はもちろん大切ですし、私もお金は好きです(笑)。


ですが、

効率やお金の向こう側にある

「人間として変わらないもの」

「無理に変わらなくていいもの」を

再発見すること。


はるか昔のラテン語(いつかは古代ギリシャ語も!)や

日本の古文をゆっくり読み解きながら、

そんな普遍のテーマを発信していきたい。


それが、忙しい日々を生きる皆様にとっての

「心の休職場所(シェルター)」になればと願っています。


千年経っても、人は変わらない



🍷 自分自身の主権を取り戻す「生き方」を


私がこの発信を通じて一番お伝えしたいのは、たったひとつです。


「自分の人生の評価と主権を、決して他人に渡さないこと」


資格や専門知識は、社会に貢献するための素晴らしいツールです。

しかしそれ以上に、あなたというかけがえのない「個」を守り、自由に生きるための優しく強い防具でなければなりません。


無理にテンションを上げる必要も、誰かの期待に応えるために自分をすり減らす必要もありません。

自分の限界を優しく認め、日々の息苦しさや焦りを手放し、淡々と、しなやかに歩んでいくこと。


このnoteが、組織の波に揉まれながらも孤独に戦うあなたが、ふっと息を抜き、ご自身の「個の聖域」を築いていくためのささやかな道しるべとなれば幸いです。


己の信じる「理(ことわり)」と、変わらない人の営みを愛する心を持って。

今日という一日を、大切に生きていきましょう。


小泉士郎



👇 全コンテンツの入り口はこちら 👇



👇【メンバーシップ】はこちら 👇





2026/1/19更新
 
憧れの人はいません。
 目標とする人もいません。
 心の底から。


2026/3/16更新
 理不尽な現実に晒されれば晒されるほど、
 私の感性は、氷のように研ぎ澄まされていくのです。

 理不尽な現実に晒されれば晒されるほど、
 私の言葉は、鋭いメスのように真実を切り裂くのです。


2026/3/29更新
 
休まない人は怠惰かもしれません( → 🔗記事


2026/4/5更新
 2026/4/1より『ASD青年技術士はるきの日記』を
 「はるきと光の『労働相談室🪴』」へ昇華しました!


2026/4/28Kindle出版しました!





#自己紹介 #小泉士郎 #マインドフルネス #ラテン語 #古文 #伊藤紫野富 #心の休職場所 #普遍のテーマ #技術士 #社労士 #令和源氏日記 #生き方 #自分らしく生きる #自律神経を整える #個の聖域

いいなと思ったら応援しよう!

小泉士郎🍷技術士【総監/建設】|令和源氏日記(4言語発信)不条理を生き抜く戦略 🌸チップのご支援、本当にありがとうございます👨‍💼小泉士郎です🌳いただいたご厚意は学びや発信活動の糧として、大切に使わせていただきます。📘noteでは技術士試験対策の情報に加え、セルフケアや心に寄り添う言葉も日々綴っています。🌻温かく見守っていただけたら幸いです🐱✨

この記事が参加している募集