📝 No.25 栄海岸 🇯🇵 (石垣島)
野底の一角にあるローカルのビーチ、栄海岸 についてまとめてみた。
※ この記事は、自身で沖縄県、石垣島を観光するために調べた、ピンポイントの情報だけをまとめたもの。ただのメモ。
栄海岸は、ローカルの民に教えてもらった、超マイナーな、隠れ家ビーチ (他の記事で紹介した、大崎ビーチなんかよりも、さらにマイナー。)。プライベートビーチみたいな。
海がめちゃくちゃ綺麗で、底まで、はっきり見える。何気に、石垣島で訪れたビーチの中では Nol.1 に良い場所かも。
場所
石垣島の北側。野底の集落の一角。
👉 バスで行く場合
最寄りは、東運輸のバスの系統 3、8 が停まる "栄" (46) というバス停 (赤丸の場所)。

(http://www.azumabus.co.jp/mwbhpwp/wp-content/uploads/221d836a850245606b82d6b77070538c.pdf より引用)
バス停から、ビーチまでは、歩いて、10分弱くらい。
ただ、結構、分かりにくい道なので、もうちょいかかるかもしれない。ビーチへの出入口は、こんな。

見にくいが、一応、目印の看板もある。

街中のバス停、例えば、"バスターミナル" (1) なんかからだと、"栄" (46) までは、大体、1時間と 20分。
ただ、バスの数は、本土の人間には、想像がつかないレベルで少ない。1日数本。1時間に 1本もない。
場合によっては、帰れなくなることもあるので、東運輸の HP で、事前によく時刻表を確認して、きちんと計画を立てた上で、行くようにして欲しい。
ちなみに、この辺りは、ローカルの民のお家くらいしかない。その他は、海と森と畑。ちらほら、宿泊施設やレストランはあるが、街中のお店と違って、小さかったり、営業時間が限られていたりする。タイミングが悪いと、寝床にも、食料や飲み物にもありつけないこともあるので、気をつけて欲しい。
👉 車 / バイクで行く場合
ここは、レンタカーとか、バイクで行った方が楽かも。
県道 87 号を通って行けるので、着くのも早いし。
ただ、後で紹介する通り、駐車場はないので、甘んじて、その辺に路駐するしかない。それも含め、もろもろを踏まえると、バイクの方がオススメ。
県道 87 号 は、バイク好きの民なら、みんな大好き、ヒャッハーな道。交通量が少ないし。広いし・スーパーロングストレートもある。おまけに、景色も綺麗。ムチャムチャ走るのが、気持ち良い。ただただ、ツーリングに行くだけでも良いくらい。
オススメのルートは、こんな。
バイクだと、栄海岸みたいな、駐車場も何もない、自然の隠れ家ビーチにも行けるので、いろいろいろいろ回ってみるのが良い。
お腹が空いたら、こんな隠れ家レストランに寄っていくのも良し。

(行ったことはないので。多分。ガチめの森の中なので、ちゃんと探さないと見つからない。)
有名なカフェで、一服していくのも良い。
ただし、春夏は、ムチャムチャ暑いし、日焼けしまくる。それだけは注意。石垣島の紫外線は、本土のヤツとは、全くの別物。エネルギーがデカい。なんだか、太陽が近い感じ。帽子を被らないと、髪の分け目が、日焼けして痛くなるくらい。日焼け上等の民でも、相当なダメージを受けることになるので、日焼け止めは、しっかり塗ったくっていった方が良い。
だが、しかし。それ以上に走るのが楽しい。ガチで。それだけは、何度も言っておく。バイクで、島のツーリングって。バチクソに、良いから。
どうしても車で行きたい場合は、LOGASIS なんかの近くの宿に泊まると良い。
そういうところであれば、ちゃんと駐車場がある。
設備
👉 レンタルショップ
シュノーケリングやダイビングなんかの装備を貸してもらえるショップは見かけなかった (もしかしたら、探せばあるのかもしれないが。)。海に潜る場合は、自分のヤツか、街中のショップで借りたヤツを持って行った方が良い。
👉 駐車場
ない。基本、こんな道しかない。路駐が、唯一の選択肢。


👉 トイレ
ない。近くのレストランに行くとか、宿泊施設に行くとかしないとない。貸してもらえるかは分からないが。まあ、ランチとかで、ついでに寄っておくと良い。
👉 シャワー
ない。米原ビーチ等、設備が整った、近くのビーチに行くとか、ホテルに戻るとかしないと、シャワーは浴びられない。
👉 更衣室
ない。外や車の中等で着替えるしかない。水着 (下記の記事で紹介しているような、水陸両用のヤツ) を着たまま、バイクで行って、そのまま行き帰りするのも良い。走っていたら、すぐ乾くし。海、ハシゴするなら、その方が楽。
👉 ロッカー
ない。荷物は、車やバイクの荷物入れに入れておけば良い。
👉 自販機 / 売店
ない。泳いでいると、すごく喉が渇くので、冷たい飲み物は、持って行った方が良いかも。冷蔵庫で凍らしたお茶とか、コーヒーとか。
注意事項
ひとつだけ注意。
何やら、最近は、準備もせずに、ローカルのビーチに挑んで、怪我をしたり、亡くなってしまったりする人もいるらしい。自治体も、注意喚起を促しているくらいなので、気をつけて、海を楽しむようにして欲しい。作戦は、いつも、「いのちだいじに」で。
シュノーケリングの準備についてまとめた記事も出しているので、併せて確認しておくと良い。
ビーチの雰囲気
ビーチの出入口は、こんな。

結構、ガチめな獣道を通っていかないといけない。もしかしたら、ハブなんかもいるかもしれないので、よく見ながら進んで行った方が良い。
ビーチは、こんな。


干潮の時間帯に撮った写真なので、なんかちょっと汚く見えてしまうが、実際は、そんなことはない。
ビーチには、こんなデッカイ、マッシュルームロックも。

マッシュルームロックというのは、太古の珊瑚。何万年、下手したら、何十万年も前に、珊瑚の骨格が固まり、地殻変動を受けて、地上に姿を現した、ロマン満載の岩 (琉球石灰岩)。それが、何千年もかけて、波に削られ、こんな芸術的な形に。
たったの数十年しか生きられないチッポケなイキモノがこんなものを拝めるのは、ただの奇跡。そうとしか言いようがない。ただただ、荘厳で、美しい。地球を感じられる。
満潮になると、この辺りは、全部沈む。マッシュルームロックも、こんなのも、全部沈んで、お魚たちの隠れ家 兼 レストランと化す。

海の水は、こんな。


ここの水は、とにかく透明。メチャメチャ透き通っている。何だったら、海の底の砂の粒が見える。
だからかは、分からないが、ここでは、キラキラの綺麗なお魚たちだけでなく、エイとか、ウミヘビなんかもいる。もしかしたら、ウミガメもいるかも。
砂浜は、こんな。

多少、ゴロゴロした石も転がっていたりはするが、ちゃんと、サラサラの砂の砂浜なので、裸足でも歩ける。
海の様子は、ぜりおチャンネル 様なんかでも紹介されている (8:52 くらいから。)。
雰囲気が分かるので、見てみると良い。
ただ、ここで紹介されているのは、栄海岸の隣のもっと小さな、隠れ家ビーチ。栄海岸から泳いでも、歩いても行けるところ。海の様子は、栄海岸と同じなので、ちゃんと参考にはなる。
シューケリングなんかをする場合は、ここで紹介されている場所よりも、もっと沖の方に行った方が良い。お魚たちが集まる珊瑚がたくさんあるので。
全くのノーマークだったが、ここは、本当に、素晴らしい場所。シュノーケルには、最高。水は綺麗だし。流れも穏やか。ちゃんと深いところもある。当然、元気なお魚もたくさん。ワンサカいる。ここを教えてくれた、ローカルの民には、感謝しかない。
素晴らしいビーチなので、海好き、バイク好きは、ぜひ、一度、訪れてみて欲しい。
(352131706202)
