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【初期記事発掘4】KITAcoreさん|「実験×ユーモア」の原点を見つけた


⛏️発掘ギルド

ここは、アーカ・インゲニウムのnote交流カフェ。
一見すると、穏やかな雰囲気のカフェ。

その奥には地下へと続く階段。

階段を下ると、少しダークな感じのカウンター。
知る人ぞ知る、発掘ギルドの受付である。

受付:テリナ・シャドウ
「いらっしゃい。
発掘ギルド アーカ・インゲニウム支店へようこそ。」

しげちーSS
「KITAcoreさんの発掘レイド、4回目の発掘レポートを提出に来たよ。」

テリナ・シャドウ
「今回は、KITAcoreさんね。
あら、発掘される側のリストに載っていないようだけど?」

しげちーSS
「確かにリストには載ってないんだけど、プロジェクトオーナーの責任として、掘られるって宣言したんだよ。」

テリナ・シャドウ
「なるほど、それなら問題ないわね。
早速、発掘レポートを拝見しましょう。」


📃発掘レポート

1️⃣レポート概要

今回、発掘するのはKITAcoreさん。

現在の活動は
Pythonツール公開、生成AI活用(プロンプト設計・AIアート・Suno・Claude)、note運用ハック、AI画像生成、短編実験記事、メタ的な思考ログ
で知られている人。

※「メタ的思考」とは
物事を俯瞰的に考える思考法。物事の外側から考える思考法とも言える。

でも、初期〜中期記事(2025年9月〜2026年2月)を掘ってみたら、
「実務の中の小さな違和感や失敗を、ユーモアと実験に変える」という原石がすでに完全に動いていた
ということが出てきた。


2️⃣元記事

今回の発掘記事はこちら。

今回の発掘記事はこちら(3本セット)。

【1本目】生成AIは"知財担当の恋人"になれるか? 特許文献を日本語に戻す読み解きガイド #49

公開日:2025年9月22日


【2本目】名刺の「箱」で展示会に挑んだ後輩:令和の新人、謎の節約術 #51

公開日:2025年9月24日


【3本目】【383文字の実験】Noteのアルゴリズムをハックしたい。 #277

公開日:2026年3月1日


3️⃣この記事を掘った理由

KITAcoreさんは「AIアート」「Claude活用」「実験ログ」という遊び心の強い現在の作風で知られている。

ところが、時系列で追うと、

  • 2025年9月時点:限定的に見える専門・実務ネタ「知財×AI」「職場日常×新世代」から出発。

  • 2026年2月:「noteのアルゴリズム実験」というメタ層=noteの仕組みの検証へ移行。

その「専門性から遊び心へ」という見た目の変化の中に、実は最初から「実験×ユーモア」という軸が貫通しているのではないか。
その原石を確認したかった。

※補足
本当は、KITAcoreさん本人要望の記事というだけです。
それでは面白くないので、AIが出した原案をほぼそのまま掲載しています。
ただ、掘った理由ではないだけで、記載内容は妥当です。


4️⃣発掘現場で見つけたもの

【1本目から:生成AIを「恋人」に擬人化する力】

<この記事の概要>
知財部門での特許文献読解という、本来は「冷徹で難解な実務」のはずだった領域。
ここに、エンタメ性と正確性の両立を取り入れている。

✅エンタメ性

  • 特許文献の難しさを「異世界の呪文」「冷徹な法廷バトルの武器」と比喩。

  • その難しさのフォロー役として、生成AIを「知財担当の恋人」と擬人化

  • フォローの具体例を挙げることで、「AIは道具」から「恋人に擬人化」することの正当性を主張。

  • 「恋人から伴侶へ」と発展する可能性の提示。

要約してくれる。
先行調査を手伝ってくれる。
PEST分析をしてくれる。
権利の隙間を一緒に探す。
優しく寄り添ってくれる。

記事本文より抜粋

✅正確性:実務メモとして注意喚起

  • 「幻覚(ハルシネーション)は現れる」

  • 「最終判断は人間責任」「最後に何を採るかを決めるのは常に人間」

このエンタメ性正確性の二重構造の語り方。
これは、後の複雑なAI活用の話をシンプルに伝える基盤になっている。


【2本目から:職場日常の違和感を笑いに変える観察眼】

<この記事の概要>
入社1年目の後輩タケシが「名刺屋から届いたラベル付きのペラペラ箱」ごと名刺を持参するエピソード。
一見ただの「新人のマナー違反」に見えるこの場面を、KITAcoreさんはユーモアあふれる物語として描いた。

世代交差の違和感そのものを笑いに変える力が明確だ。
例えば、以下の表現である。

  • タケシの詭弁を「Z世代の突飛な理論」として遊ぶ。
    「ケース買う意味なくないっすか?SDGっす!」

  • グループチャットで同世代に「論破される」という流れ。

  • 最後に「箱は箱、ビジネスはケースで」という教訓。

あとがき的に「フィクションじゃないやろ」と、読者からのツッコミを待つスタイルが関西人らしさを匂わせる。
現在の関西弁スタイルの原点かもしれない。


【3本目から:noteのアルゴリズムを実験台にする遊び心】

<この記事の概要>
わずか383文字という超短文で、noteの「読了率がレコメンド(おすすめ表示)に影響する」という噂を検証する実験を宣言。
読者に「。」だけのコメントを呼びかけて、エンゲージメント(閲覧数に対する反応)の密度を意図的に高めた。

✅検証のシンプル化

PREP法で構成された「完璧な短文」。
その短文の完璧さ自体で「noteのアルゴリズム(おすすめシステム)への問い」としている。

✅検証対象への興味と発想

この「プラットフォームのルール自体を実験対象にする」という発想は、しげちーSSやねんころさんには見られない大胆さだ。

✅この時点ですでに、現在とほぼ同レベルのユーモア性の確立

「あんたは、神や!!」という関西弁のノリで、アルゴリズムを「バグらせてみたい」と遊ぶ。

ここに至ると、「知財という専門領域」という枠は完全に外れ、「noteというプラットフォーム、人間の心理、情報設計」を遊び場にしている。


【3本に共通する原石】

  • 実験・ログ志向:「やってみた結果を残す」というスタンス。知財AI活用も、後輩エピソードも、アルゴリズム実験も、すべて「現場で起きたこと」をそのまま言葉にしている。

  • 関西弁+自虐・ユーモア:「ワイ」「ほなまた」「あんたは神や」という軽妙な語り口。親しみやすさが全編に通底している。

  • 擬人化・比喩の上手さ:AIを「恋人」、新人の違和感を「世代論」、アルゴリズムを「バグらせる対象」と、抽象的なものを物語やキャラクターに変換する力。

  • 実務と遊びの同居:専門的な注意点(幻覚・責任、マナー、プラットフォーム仕様)を入れつつ、エンタメ性を捨てないバランス。


5️⃣今と比べると、ここがおもろい

【昔と今で変わった点】

2025年9月時点:「生成AIの実務活用」と「職場日常の観察」が中心。
守備範囲は「知財」「企業」「職場」という限定的に見える場所。

2026年2月以降:「noteの仕組みも含め、あらゆるものを実験対象にする」メタ実験へシフト。
投稿頻度も増え、AIアート、Suno、Claude活用、短編実験と、守備範囲が急速に拡張。

同時に、記事の番号が#49から#277へと跳ね上がり、「実験の量と大胆さが加速している。


【逆に、昔から変わっていない点】

「実験×ユーモア」という軸は完全に一貫している。

2025年9月の「AIを恋人に擬人化する」というアプローチと、2026年2月の「アルゴリズムをバグらせたい」というメタ遊びは、見た目は異なるが、本質は同じ。
「何かを別の角度から見つめ直し、その過程を笑いに変える」という発想だ。

また、「実務の中の小さな違和感を大事にする観察眼」も変わらない

後輩の名刺箱エピソードにせよ、アルゴリズム実験にせよ、

「あ、これおかしくないか?」という引っかかり

が記事の出発点。
その感覚は、現在の「AIアート」「Suno」「Claude活用」における「試行錯誤ログ」にも活きている。


6️⃣これ、黒歴史やなくて原石やった

【今の活動につながっている部分】

これらの3本は、単なる「過去の記事」ではなく、現在の活動そのものの「基本設計図」だ。

  • 1本目の「AIを『道具』ではなく『関係性のある存在』として扱う視点」は、現在の「Claude活用」「プロンプト設計」における「AIとの対話」姿勢に直結。

  • 2本目の「日常の小さな違和感や失敗を笑いに変える観察眼」は、等身大のログプレイヤー感を支える。
    実験だけでは終わらず、「そこにいた人」の視点が常に入っている。

  • 3本目の「アルゴリズムやプラットフォームを『実験台』にする遊び心」は、現在の「note運用ハック」「短編実験記事」の源流がほぼ出来上がっている。

つまり、「つくって壊して、また組み直す」という実験ログの精神が、すでに2025年9月時点で完全に動いていた


【読んで感じた魅力や、当時の熱量】

3本を読んでいて強く伝わってくるのは、「退屈な現実を『問い』に変える力」だ。

知財の難しい文献、新人の失礼なマナー、プラットフォームのルール。
どれもが日常の中では「めんどくさい」「困った」という感覚で受け流されるはず。

それを「あ、これ面白くないか?」と立ち止まり、比喩に変え、実験に変える。
その「引っかかる感覚を大事にする」姿勢が、3本全てに貫通している。

同時に、関西弁のユーモアと実務的な正確性を両立させる、その二重の目線。
エンタメと正確性を両立させることで、「難しいことを難しくない形で伝える」という稀有な力を既に持っていたことが見える。


7️⃣発掘結果

この3本から見えた、その人らしさを一言でまとめると:

「日常の中の小さな違和感や失敗を『問い』に変え、ユーモアと実験で遊ぶ」——その軸は、知財という限定的に見える専門領域から、AIアート、プラットフォーム実験へと自然に広がった。
つまり、守備範囲の拡張ではなく、『見つめ方』の一貫性だ。

初期記事の3本は決して「過去に置き去られた記事」ではなく、「現在の実験ログ精神の原型」を示している。

「生成AIは恋人か」という問いから始まり、「新人の名刺箱」という些細な違和感を笑いに変え、そしてnoteのアルゴリズム自体を実験台にする——その一連の流れの中に、「何かを別の角度から見つめなおし、その驚きを共有する」という一本の線が引ける。

現在、AIアートを作り、Sunoで音楽を実験し、Claudeと対話しているKITAcoreさんの背後には、この「実験×ユーモア」という変わらぬ軸がある。

つまり、今も昔も、KITAcoreさんは「つくって壊して、また組み直す」という実験ログの人なのだ。

以上


テリナ・シャドウ
「なるほどね。ここまでの4人を比較するとこんな感じかしら。」

  1. しげちーSS 
    目的先行型(「何をやるか」が初期から明確)

  2. ねんころさん
    流れ型(日記から始まった予期せぬシフト)

  3. HONOさん
    設計型(ベテランの完璧な3本柱)

  4. KITAcoreさん
    視点型(「見つめ方」の一貫性で、守備範囲が拡張)

テリナ・シャドウ
「KITAcoreさんの場合、

知財→職場日常→アルゴリズム実験

という表面的な領域拡張も、本質には"日常の違和感を『問い』に変える"という軸が貫通していることが浮かぶわ。
つまり、”何を扱うか” ではなく”どう見つめるか” が変わらないタイプね。
比較してみるとなかなか面白いわね。
こちらのレポートはこれで受理するわ。次も楽しみにしているわね。」


⏳過去の発掘


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