耐震診断ソフトを作ろう 第9回 必要耐力(地震力)を出すモジュールを作る AI作成編
第3回で作成したExcelのシートから、地震力を出すモジュールをWEBアプリ化してみます。もちろんコーディングは難しすぎるので、今回はChatGPT(Plusプラン)とGemini(Google AI Pro)でやってみます。
まず、Excelで完成したシートを、ChatGPTにアップします。そのうえで、これをアプリ化してください(HTML5+Javascript)とお願いします。Pythonで作る人はPythonでお願いします。

他に比べてChatGPTは時間がかかりますが、この程度のアプリだったらGeminiよりも確実ですし、ミスしたときにわかりやすいです(2026年2月末現在)。お願いしておいて、構造計算や他の仕事を片付けましょう。私だったら基礎伏図一枚書きおわる時間です。18分かかりました(混雑時間だったし)。

まあ、想像していたのですが・・・こんな感じででてしまいますね。凄いのは、調教しているせいもあり、これだけでJSON保存・読み込みができます。これをうまく使えば、これから作る耐震診断ソフトに地震力を転送して必要壁量が簡単にセットできます。ChatGPT私の趣味わかりすぎで怖い・・・
では、Geminiでやってみましょう。予想だとChqtGPTより早いです。

計算はおかしいですが、基本的な部分は良さそうです。なぜなら具体的にメニューをどうするか?指示したからです。同じAIであっても指示の仕方で思いっきり変わります。今回はアプリの理解度からGeminiを使って作成してみることにしました。ちなみにどちらからでも1回では作れませんが、何回かやりとりすれば完成します。CSSの指定が間違えていたので、きちんと読み込めるようコーディングしました(Geminiにお願いしてもできます)。




Excelの準備さえできていれば、ここまで一時間くらいで作れます。もっともChatGPTもGeminiも私向けにバリバリカスタマイズしているので、同じようにいかないかもしれません。でも手数が増えるだけで、それほど難しい作業ではないので、チャレンジしてみる価値があります。WEBアプリが自分の意図したように動いて、計算できると、非常に嬉しいです。必ずExcelと動作が同じか?様々なケースで試して見ることをお忘れなく!
↑次回は、いよいよ画面を作ります。
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