私の不思議な話(1)
noterのアンヌさんが「不思議な話」を
記事にされていたのでメッセージお送りしたら「shirohanaさんの不思議な話も聞いてみたいわ」と言ってくださったので綴ってみます
私にも生きてきた中で
不思議な話が
実は
たくさんあって
でも
そのことは
ほとんど
こちらには
書いてなかったなぁと
あらためて気づきました
アンヌさんの記事を
紹介させてください
私は
昔から
感が鋭いと思う
「予感」と言ってもいいか…
いいことも
よくないことも
まあまあ
思ったとおりになるかも
予感が「当たる」
そのあたりの
「不思議」は
誰かのことを考えたり
少し口に出したりすると
必ずと言っていいほど
その人からの
何らかの発信をキャッチする
一番多いのは「電話」
「そういえば
あの人はどうしてるかな」と
思っただけで
しばらくすると
電話の着信音が鳴る
昔のNHK朝ドラ「ちゅらさん」で
沖縄のおばあが
電話をじっと見て
「鳴るよ」と言うと
しばらくして
ジリリリリーン…と鳴り
「ほらね」と
したり顔をするシーン
そんな感じ
それから
こんなことが…
以前の職場の
仕事部屋の
一角
私の席の斜め後ろに
いつも誰かがいる
(…気がする)
チャコールグレーの
ピシッとしたタイトなスーツを着て
真っ白いYシャツに
紺の横ストライプの
ネクタイを
すっきり締めて
髪型は
かっちりで
顔の表情は
なぜか
全くわからない
スーッと立っている
…ような気がする
でも嫌な感じではなく
私を見守ってくれてるような
安心感を持てるよう…
だから大丈夫だった
このことは
私以外の誰も
感じていないはずだった
…が…
感じてくれる人が
いた
偶然見つけた
私が少し斜め後ろを指さしながら
「誰かいますよね」と言うと
「そうですね」と
頷いてくれて
そこにいるはずのない人なのに
ほぼ全体像は同じイメージ
その日から
私とその人が
言葉や
表情や
気持ちや
何やらかが
絡まると
不思議なことが
起こり始めた
このことの起こりは
本当に
「不思議」という言葉が
よく似合う
温かい「不思議」だ
それから
一緒にたくさんの
「不思議」を紡いできた
形に見えないモノが
私たちのまわりには
たくさんあり
そして
それこそが
尊くかけがえのないものであることに
気づく
明日を生きるために
私たちは
たくさんの「不思議」に
出会ってきた気がする
きっと
この人との「縁」でなければ
なしえなかった
この「縁」こそが
「不思議」とわかるまで
時間(とき)は
必要だった
時間(とき)を経て
離れていても
感じている
この既視感が
私を
幸せにする
それからずいぶん時間(とき)を経て
ある時
まさに
「不思議」な出来事が起こる
(続きます)

