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エスコンフィールドと札幌・函館満喫旅の記録(13/16) 〜函館山からの夜景

エスコンフィールド北海道でのプロ野球交流戦観戦を主目的に、3泊4日の北海道旅行をした時の記録第13弾。
前回の記事はこちら。

前回の記事では、金森赤レンガ倉庫周辺を散策したところまでを書いた。今回は函館観光最大の目玉、函館山からの夜景を観に行ったことについて書く。

ホテルチェックイン

この日宿泊するホテルには、昼過ぎに函館駅に着いた直後に訪れているが、その時は荷物を預けただけだった。午後5時半過ぎにチェックインのために改めてホテルを訪れ、部屋でしばらく休むことにした。

下の写真はホテルの部屋のバルコニーから撮影したパノラマ写真で、南東方面への眺めだ。函館の街の向こうには津軽海峡も見える。

ホテルの部屋から南東方面への眺め

一方で、こちらの写真は逆方向の眺めで、北西を向いている。午後6時半頃の日没に近い時間にホテルのエレベーターホールにある窓から撮影した。

ホテルの12階エレベーターホールから北西方面への眺め

この写真からも分かるが、この時点で函館山方面には濃い霧がかかっていた。その濃霧のために函館山からの眺めは悪く、函館山に登ることを諦めた観光客は多かったようだ。

この霧はその後晴れて我々家族が夜景を楽しむことに支障は無かったし、この時点での霧によって混雑が緩和されるという幸運にも恵まれた。

夕食は海鮮料理

午後5時半にホテルの部屋に入り、1時間ほど休んでから夕食を取ることにした。どこで夕食を取るかは事前に計画しておらず、この休憩時間の間にネットで検索して店を探した。

ホテルの近くにある「魚さんこ」という店が評判が良さそうなので、まずは店に行ってみた。すると店の前には5〜6人の行列ができている。

客の回転の良いラーメン店なら行列も早く流れるのだろうが、客の滞在時間の長い居酒屋では店に入れる時間が全く見通せない。念のため妻と長女にはそのまま行列に並んで待ってもらい、私は別の店を探すことにした。

そして見つけたのが「いか清」という店。ここなら待たずにすぐに入れるようだ。ということで、当初の狙いだった「魚さんこ」は諦めて「いか清」で夕食をとることにした。あとで分かったことだが、この店は函館でも有名な店の分店とのことだった。

少し値は張ったが、函館の名物でこの店のイチオシでもある活ヤリイカを食べてみた。

「いか清」の「活ヤリイカ刺」

少し小ぶりだなと思って食べていたのだが、今年はイカが稀に見る不漁だったらしく、それも影響していたのかもしれない。

函館山への移動手段

夕食を食べ終わったのは午後8時すぎ。ここから函館山の頂上に登って夜景を楽しむつもりだったのだが、実は移動手段に関して深く考えてはいなかった。簡単にタクシーを捕まえて、ロープウェイ乗り場まで行けばよいのだろうくらいに思っていた。

だが、流しのタクシーがなかなか捕まらない。店の近くの大通りで待っていてもなかなか来ないので、函館駅方向に戻ってようやく1台捕まえた。

運転手さんにロープウェイの乗り場に行って欲しい旨伝えると、「3人で行くなら、このままタクシーで山頂まで行くことを強くお勧めしますよ」とのこと。

確かにロープウェイの往復運賃だけでも1人1,800円で、3人で乗れば5,400円は確実に必要だ。ロープウェイの待ち時間も考慮すると、ロープウェイ利用が良いとも思えない。

運転手さんいわく、山頂までタクシーで行き、夜景を楽しんでいる間も待っていてくれるので帰りもそのまま同じタクシーで帰ることができるとのこと。確かにこれはラクで安心だ。

ということで、運転手さんのセールストークにまんまと乗せられて、函館山山頂への往復を1台のタクシーに任せることにした。結果的にそのタクシー料金は7,000円をやや上回る程度で、ロープウェイ利用に比べて大きく費用が浮くわけではないにしろ、十分に快適だった。

この運転手さんはとても気さくで、下調べの足りない我々家族に函館観光のポイントを色々教えてくれたこともありがたかった。

函館山山頂からの夜景は圧巻

函館山山頂から見る函館の夜景はやはり圧巻だった。こちらはiPhone 13 Proのカメラで撮った写真だが、光量が足りない中でそれなりによく撮れていると思う。

函館山山頂から見た函館の街

こちらの写真は、同じ iPhone 13 Proで撮影したものだが、その望遠レンズを使って撮影している。

金森赤レンガ倉庫群から函館駅近辺

金森赤レンガ倉庫群から函館駅付近に至る繁華街を捉えているが、ビルの窓のひとつひとつまでクッキリと撮れている。

さらには、やはりiPhone 13 Proを使って動画でも撮影してみた。静止画に比べるとフォーカスは甘いが、全体の雰囲気はこちらのほうが伝わりやすいかもしれない。


山頂には夜の9時頃までいたが、展望台は多くの観光客で賑わっていた。だが運転手さん曰く「この日は普段に比べると圧倒的に人が少ない」とのこと。どうやら日没前後の濃霧が影響して、山頂に登ることを諦めてしまった人が多かったらしい。

山頂から降りる際は、麓付近の有名観光地をタクシーで巡ってもらった。下の写真は、日中にも訪れた八幡坂からの写真。昼間とは異なり、ライトアップされた摩周丸記念館が良いアクセントになっている。

夜の八幡坂の最上部から撮った函館港と摩周丸記念館

このままタクシーでホテルまで帰り、3泊4日の北海道旅行の3日目を終えた。

翌日はいよいよ最終日。レンタカーを借りて函館周辺を周るつもりだ。そのことについては次の記事にて。
<下記の記事につづく>


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