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【遊戯王マスターデュエル】初心者向け!ゼロから始める青眼デッキの作り方!!(2026.4.14更新)

こんにちは!シキ(shiki_duelist)です!
先日こんな質問をいただきました。

「マスターデュエルを始めたばかりですが、青眼デッキを組みたいです!
格安で組める青眼デッキと、そこからゴールとなる構築を教えて下さい!」

良い質問だ!と思って回答させていただいたのですが、これはnoteで公開しても面白いと思ったので、こちらでも書いてみることにします。
初心者向け記事なんてなんぼあっても良いですからね!!


注意事項(必読)

①この記事では、【青眼】デッキを扱う上で「最低限覚えておいた方が良い」内容に絞った、簡易的な説明を行っています。
カードの効果に関する説明や、実戦で必要な知識を全て記載しているわけではありません。

これらの知識は、全て説明しようとすると、かえって初心者の方にとって読みにくい記事になると考えたからです。

②この記事は、最短で環境で戦える【青眼】デッキを組むための手法であり、他のデッキを組むことを一切考慮していません。

そのため、パックを購入して手に入れたカードのうち、【青眼】デッキを組む上で必要のないカードを分解する旨の記述もございます。

しかし、手に入るカードの中には他のデッキを組む上で必要となるカードも含まれていることでしょう。
カードの分解は「自己責任」でお願いします。
※分解する前にそのカードがどんなカードなのか、検索した上で分解するorしないの判断を行うと良いでしょう。

上記を了承できる方のみ、この記事をお読みください。

STEP1:構築済みデッキを買おう!

まずはショップでストラクチャーデッキ「ブルーアイズ・MAX」を3箱買いましょう!

ストラクチャーデッキはこの画面から買えます
ブルーアイズ界の「はじまりのデッキ」

購入費用として1個500ジェム×3個で1500ジェム必要になりますが、以下のソロモードをクリアすることで集まります。

チュートリアル1 500ジェム

チュートリアル3 500ジェム

デュエルトレーニング デュエルストラテジー(シンクロ召喚)600ジェム

デュエルストラテジーはデュエルトレーニングの中に
ここに到達するまでにマイデッキを使ったデュエルを3ステージクリアする必要があります。
最初に配布されたデッキで頑張りましょう!

これで合計1600ジェム集まるので、無事3箱買えますね!

なお、マスターデュエルを始めた時期によってはキャンペーンでプレゼントBOXにジェムが配布されていることもあるでしょう。
そのジェムを入れて合計1500ジェム以上貯まっていればすぐにストラクチャーデッキを購入して大丈夫です!

STEP2:構築済みデッキを改造しよう!

買ったばかりの構築済みデッキはカードが1種類につき1枚ずつしか入っていないので、このままでは使いにくいです…

購入したての状態

なので、デッキに入れるカードを「使いやすく、強いカード」に絞って、より強いデッキに仕上げましょう!

今回紹介する「ブルーアイズ・MAX」3箱だけでできるデッキはこちらになります!

デッキリスト

メインデッキ
モンスター:25枚
UR 青眼の白龍 3枚
R 伝説の白石 1枚
SR 青き眼の賢士 3枚
SR 太古の白石 3枚
SR 竜魔導の守護者 3枚
SR ロード・オブ・ドラゴンードラゴンの独裁者ー 3枚
UR 青眼の亜白龍 3枚
SR 白き霊龍 1枚
UR 深淵の青眼龍 2枚
UR ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン 2枚
UR ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン 1枚

魔法:12枚
N 融合 2枚
UR ドラゴン・目覚めの旋律 3枚
SR 復活の福音 3枚
R カオス・フォーム 1枚
SR 銀龍の轟砲 2枚
R 究極融合 1枚

罠:3枚
N 強靭!無敵!最強! 3枚

EXデッキ:15枚
SR ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン 3枚
SR 始祖竜ワイアーム 3枚
SR 青眼の双爆裂龍 3枚
SR 蒼眼の銀龍 3枚
SR 聖刻神龍-エネアード 3枚

各カードの使い方

ドラゴン・目覚めの旋律

このデッキの基本となるカードです!
手札を1枚捨てる必要はありますが、「青眼の白龍」と「青眼の亜白龍」を手札に加えることができます。

「青眼の亜白龍」は手札の「青眼の白龍」を相手に見せるだけで手札から特殊召喚できるモンスターです。
3000という高い攻撃力と、相手モンスター1体を破壊する効果を持つこのデッキのエースです。
まずはこのカードの特殊召喚を目指しましょう!

また、「ドラゴン・目覚めの旋律」を発動した時、既に「青眼の白龍」か「青眼の亜白龍」のどちらかを持っている場合は、持っているカードの代わりに「ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン」を手札に加えるのも良いでしょう。

このカードは、フィールドか墓地に「青眼の白龍」がある時に、フィールドのカードが破壊されると、手札か墓地から特殊召喚できる効果があります。

「青眼の亜白龍」は①効果で、フィールドか墓地にいる時はカード名を「青眼の白龍」として扱うので、「ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン」の特殊召喚条件を満たすことができます!

「青眼の亜白龍」の②効果で相手モンスターを破壊して、「ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン」を特殊召喚するコンボも強力なので覚えておきましょう!

「ドラゴン・目覚めの旋律」を発動する時に捨てる手札は、手札から特殊召喚できないモンスターを優先すると良いでしょう。

捨てるカードの例:
・2枚目以降の「青眼の白龍」
(「青眼の亜白龍」の特殊召喚に必要なので、1枚は手札に残しておきましょう)
・「白き霊龍」
・「深淵の青眼龍」
・「ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン」
(このカードは墓地からも特殊召喚できるので、捨てても大丈夫です)

ロード・オブ・ドラゴンードラゴンの独裁者ー

先ほどの「ドラゴン・目覚めの旋律」に次ぐ、このデッキを動かすためのカードです!

このモンスターはデッキから「青眼の白龍」を墓地へ送って、自分自身を手札から特殊召喚できます。

そして、手札から「青眼の白龍」または「青眼の白龍」のカード名が記されたカードを1枚捨てることで、墓地の「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚できる効果を持っています。

手札を1枚捨てる必要はありますが、高い攻撃力を持つ「ブルーアイズ」モンスターをすぐに特殊召喚できるので便利なカードです。

参考:「青眼の白龍」のカード名が記されたカード
・「伝説の白石」
・「ロード・オブ・ドラゴンードラゴンの独裁者ー」
・「青眼の亜白龍」
・「白き霊龍」
・「深淵の青眼龍」
・「ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン」
・「カオス・フォーム」
・「究極融合」
・「強靭!無敵!最強!」

また、墓地から特殊召喚するモンスターは、場合に応じて以下のモンスターを選ぶのも良いでしょう。

「白き霊龍」は特殊召喚した時に相手フィールドの魔法・罠カード1枚を除外する効果を持っています。

次のターン以降になりますが、「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」を儀式召喚したい時は、「深淵の青眼龍」を特殊召喚するのも良いでしょう。

フィールドが墓地に「青眼の白龍」がいないと効果を発動できないという注意点はありますが、特殊召喚した場合に儀式魔法「カオス・フォーム」を手札に加えることができます。

更に自分のターンのエンドフェイズでデッキから「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」を手札に加えることで、次の自分のターンに儀式召喚を行うことができます!

「太古の白石」&「青き眼の賢士」

2枚コンボになりますが、「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚できる組み合わせです。

「太古の白石」は墓地に送られたターンのエンドフェイズにデッキから「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚できる効果を持っています。

通常であればセットして相手にターンを渡し、破壊してもらうのを待つ…という使い方になります。

しかし、「青き眼の賢士」が手札にあれば、
1.「太古の白石」通常召喚
2.手札から「青き眼の賢士」を捨て、①効果発動
(対象:「太古の白石」)
フィールドの「太古の白石」を墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚
3.エンドフェイズ、「太古の白石」①効果発動
デッキから「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚

という流れで「ブルーアイズ」モンスターを2体特殊召喚することができます。

この時、1回目の特殊召喚で「青眼の白龍」を、2回目の特殊召喚で「深淵の青眼龍」をフィールドに出すと、「深淵の青眼龍」の①・②効果を両方使うことができてお得です。

「復活の福音」&「銀龍の轟砲」

この2枚は墓地のモンスターを特殊召喚できる効果を持った魔法カードです。

「復活の福音」はレベル8の「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚できます。
「銀龍の轟砲」は「青眼の白龍」しか特殊召喚できませんが、速攻魔法なのでバトルフェイズや相手ターンでも特殊召喚できます!
状況に応じて使い分けていきましょう。

「竜魔導の守護者」

このカードは手札に溜まった高レベルモンスターを墓地へ送る方法として採用しています。

また、このカードの効果で「青眼の白龍」を墓地へ捨てた場合は、サーチした「融合」と組み合わせることで、相手モンスター全てに攻撃を行うことができる融合モンスター、「ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン」を融合召喚することができます。

手順:
1.「竜魔導の守護者」を通常召喚、手札から「青眼の白龍」を捨てて①効果発動。
デッキから「融合」をサーチ。
2.「竜魔導の守護者」②効果発動。
EXデッキの「ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン」を見せて墓地の「青眼の白龍」を裏側守備表示で特殊召喚。
3.「融合」発動。
フィールドの裏側守備表示の「青眼の白龍」と、ドラゴン族である「竜魔導の守護者」を墓地へ送って「ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン」融合召喚。

融合召喚は裏側守備表示のモンスターも融合素材にできます

「伝説の白石」

墓地へ送られた時にデッキから「青眼の白龍」を手札に加える効果を持っています。
手札コストを捨てる時にこのカードを捨てると、ついでにデッキから「青眼の白龍」を手札に加えることができます。

「青眼の白龍」が手札に欲しい時に使いましょう!

このカードは「青き眼の賢士」を通常召喚し、①効果を発動することで手札に加えることができます。

「究極融合」

手札・フィールド・墓地のモンスターを融合素材としてデッキに戻すことで「青眼の白龍」を融合素材とする融合モンスターを特殊召喚することができます!

手札のこのカードだけで融合召喚を行えるカードですので、ここぞ!という場面で使いましょう。

「強靭!無敵!最強!」

「ブルーアイズ」モンスターを戦闘破壊やあらゆる効果から守ることができる罠カードです。
「ブルーアイズ」モンスターを除去されそうな時はこのカードを使って守りましょう。

また、このカードには「青眼の白龍」や、フィールドで「青眼の白龍」として扱われる「青眼の亜白龍」を表側表示で召喚・特殊召喚した時に、墓地のこのカードをセットできる効果があります!

そのため、手札コストとしてこのカードを捨てるのも戦略の一つになるでしょう。

「青眼の双爆裂龍」

融合魔法を使わずに、フィールドの「青眼の白龍」2体を墓地へ送ることでEXデッキから特殊召喚することができるモンスターです。

このカードは戦闘で破壊されない効果と、③効果で戦闘破壊できなかった相手モンスターを除外する効果を持っています。

攻撃力3000を超える相手モンスターを倒す手段の一つとして活用しましょう!

「聖刻神龍ーエネアード」

こちらはレベル8モンスター2体でエクシーズ召喚できるモンスターです。
このカードは①効果で複数のカードを一度に破壊する効果を持っています。

破壊したいカードの数だけ手札・フィールドのモンスターをリリースする必要はありますが、状況に応じて使ってみましょう!

「蒼眼の銀龍」

レベル1のチューナーである「青き眼の賢士」、「太古の白石」、「伝説の白石」とレベル8の通常モンスターである「青眼の白龍」でシンクロ召喚できるモンスターです。

「太古の白石」を召喚してすぐに墓地に送る方法の一つとしてこのカードを採用しています。

「始祖竜ワイアーム」

「青眼の白龍」2枚で融合召喚できるモンスターです。
融合召喚する優先度は低いですが、通常モンスター以外のモンスターでは戦闘破壊できず、モンスターの効果を受けないという耐性を持っているため、もしかするとこのカードを出すことで助かる場面があるかもしれません。

以上、このデッキに入っているカードの(簡単な)説明でした!

STEP3:ジェムを貯めよう!

より強いカードを手に入れるためにジェムを貯めていきましょう!
まずは先ほど組んだデッキを使ってソロモードをクリアしていくのが良いですね。

最終ステージの「マイデッキ」を使ったデュエルで200ジェム手に入ります。
※ステージによって例外あり

2025年10月19日現在、ソロモードを全てクリアすると14350ジェム手に入ります。
ストラクチャーデッキを3箱購入した時に1500ジェム使っていたとしても12850ジェムは手元に残るはずです。

STEP4:パックを剥く準備をしよう!

ジェムを貯め終わったら、青眼デッキを更に強化するためにシークレットパックを剥いていきます。
今回剥くパックはシークレットパック「青き眼の伝承」になります。

ここで...
①ショップ画面→カードパック→シークレットパックの項目に
「青き眼の伝承」が出現している場合はSTEP5へ!

②「青き眼の伝承」が出現していない場合は、パックを出現させるために
「SRポイント」を30ポイント集める必要があります。

※SRポイントとは:
レアリティが「SR」のカードを分解した時に手に入るポイントのこと。
通常、1枚分解すると10ポイント手に入り、30ポイント使うと同じレアリティのカードを1枚生成できる。
同様に、レアリティに応じて「N」「R」「UR」ポイントがある。

「青き眼の伝承」が出現していないので購入できない
ポイントはデッキ編集画面で確認できる

「SRポイント」を集めるためには、パックから出た「SRカード」を3枚分解する必要があります。

というわけで特設コーナーの「セット商品」を買って「SRカード」を3枚出しましょう!

※セット商品とは:
マスターパック10個(SR以上1枚確定)とセット名になっているカードが必ず手に入るお得なセットです。
通常パックを10個購入すると1000ジェムかかりますが、このセットは750ジェムで購入することができます。

「青眼デッキを組む」という視点では、まず「エフェクト・ヴェーラー」セットを買うのがおすすめです。

セット商品はこの画面から買えます
これが「エフェクト・ヴェーラー」セット。
STEP7で複数枚集めることになります。

セットを購入した後は、
1.カードパック画面に「青き眼の伝承」が出現しているか確認してください。
出現していればSTEP5へ!

2.出現していなければ、先ほど購入したパックから「SRカード」が3枚出ていないか確認しましょう。
SRカードが出ていれば分解してOKです。

※SRカードであれば、ロイヤル加工以外は分解しても後で取り返し(生成)が効きます。
逆にロイヤル加工は滅多に出ないのでなるべく分解しない方が良いでしょう。

カード全面がギラギラと光っているカードが「ロイヤル加工」です。

ロイヤル加工のカードは分解すればポイントが30集まるので、加工を気にしない方は砕いても良いです。
※本当に滅多に出ないのであまりオススメしませんが…

これでSRポイントが30ポイント貯まれば次の行程へ進みましょう。

もし貯まっていなければ、特設セットの「灰流うらら」セットや「無限泡影」セットを買って、もう一度「セットを購入した後は」の手順を繰り返してください。

こちらもSTEP7で3枚集めることになるカードです。
同じく。いずれ3枚集めることになる。

セット商品は1セットにつき1枚はSR以上のカードが確定しているので、3セットも買えば(基本的に)SRポイントが30ポイント集まっているはずです。
※万が一集まっていなかったら他の特設セットを買ってSRポイントを集めましょう。

③「SRポイント」が30ポイント集まったら「青き眼の伝承」パックを出現させましょう!

「SRポイント」を30ポイント使ってSRカード「青眼龍轟臨」を生成しましょう。
これでカードパック画面に「青き眼の伝承」が出現します。

STEP5:「青き眼の伝承」パックを剥こう!

このステップでは「青き眼の伝承」パックを開封し、下の画像のようなデッキを組むことを目標にカードを集めていきます。

目標デッキリスト

必要なカード

このデッキを組むために集める必要があるカードは、以下の通りです。

UR「白き乙女」3枚
UR「青き眼の祈り」3枚
UR「青眼の精霊龍」2枚
UR「青眼の究極霊竜」1枚
SR「青眼龍轟臨」1枚
STEP4で生成している場合は、生成した1枚があればOKです
SR「青き眼の精霊」2枚
SR「ライトストーム・ドラゴン」1枚
SR「藍眼の銀龍」1枚
※「他の必要なカードを全て手に入れて、このカードだけが手に入っていない」場合は、
今、この段階で必ず集める必要はありません。
将来、「必要そうだな」と思った時に手に入れましょう。
R「ネオ・カイザー・シーホース」3枚
N「白き龍の威光」1枚

また、以下のカードは「青き眼の伝承」に収録されていませんが、
とても相性の良いカードなのでSRポイントを使って1枚生成することを強く推奨します。

SR「真青眼の究極竜」1枚

<必要なカード一覧>
UR「白き乙女」3枚
UR「青き眼の祈り」3枚
UR「青眼の精霊龍」2枚
UR「青眼の究極霊竜」1枚
SR「青眼龍轟臨」1枚
SR「青き眼の精霊」2枚
SR「ライトストーム・ドラゴン」1枚
SR「藍眼の銀龍」1枚
SR「真青眼の究極竜」1枚
R「ネオ・カイザー・シーホース」3枚
N「白き龍の威光」1枚

URカードを9枚集める必要がありますが、強い青眼デッキを目指すのであれば、ここはURポイントを使った生成を「一切」行わずに、パック開封だけで上記のカードを集めることを推奨します。

※STEP7で青眼デッキをより強化するためのカードを集めていくのですが、それらのカードは執筆現在、「シークレットパックが存在しない」ものも存在し、カードを手に入れるにはURポイントを使って生成する必要があるためです。

このSTEP以降のカード集めは、とにかく運次第になります。
もしカードを集め終わる前にジェムが途中で無くなった場合は、手元にあるカードで目標デッキリストに近いデッキを組み、ランクマッチやデイリーミッションをクリアしてジェムを集めるのが良いでしょう。

期間限定のイベントが開催されていれば、イベントごとに用意されたレンタルデッキでイベントに参加するのも良い方法です。
(毎月3000ジェム程度手に入ります)

SR・R・Nのカードに関しては、URカードを集める過程で必要な枚数が自然と集まると思います。
万が一URカードを集めた後に、上記のSR・R・Nカードが集まっていない場合は生成しておきましょう。

また、目標デッキリストで使用している「光の霊堂」「真の光」に関してはストラクチャーデッキを購入した時に入手しているカードなので、生成は不要です。

各カードの使い方

白き乙女

現代の青眼デッキの根幹をなすカードです。
手札・フィールドからこのカードを墓地へ送ることで、「真の光」を表側表示でフィールドに置くことができます。

「真の光」は①効果で「青眼の白龍」のカード名が記された魔法・罠カードを1枚セットできます。
ここでは「青き眼の祈り」をセットしてみましょう。

セットされた「青き眼の祈り」は通常魔法であるため、このターン発動することができます。
手札を1枚捨てて「青き眼の祈り」を発動し、「青眼龍轟臨」と適当な「光属性・レベル1チューナー」を手札に加えましょう。

手札に加えた「青眼龍轟臨」を発動し、デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚しましょう。
その後、墓地の「白き乙女」を特殊召喚できるので、同じく特殊召喚しましょう。

こんな状態になる

ここで、墓地の「青き眼の祈り」を除外し、「青眼の白龍」にEXデッキにある「真青眼の究極竜」を装備します。

「真青眼の究極竜」を装備した状態

そして「青眼の白龍」と「白き乙女」で「青眼の精霊龍」をシンクロ召喚します。

墓地に送られた「真青眼の究極竜」はフィールドの「ブルーアイズ」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に、墓地から除外することでその発動を無効にする効果を持っています。
(フィールドの「ブルーアイズ」モンスターを守る効果を持っているということです)

「青眼の精霊龍」は自分・相手ターンにこのカードをリリースすることで、EXデッキから「青眼の精霊龍」以外のドラゴン族・光属性シンクロモンスターを特殊召喚する効果を持っています。

(この効果で特殊召喚されたモンスターは、特殊召喚したターンのエンドフェイズで破壊されてしまうため、注意が必要です)

例えば、相手ターンが始まった時(ドローフェイズ)にこの効果を発動し、「青眼の究極霊竜」を特殊召喚すれば、相手がフィールドで発動した魔法・罠・モンスターの効果を無効にすることができます。

相手ドローフェイズに効果発動
「青眼の究極霊竜」特殊召喚!
ゲーム設定→デュエルをこの画面のように変更しておけば、
(カードの発動条件を満たしていれば)相手ターンのどのフェイズでも
効果が発動できるようになります

「青眼の究極霊竜」は「青眼の精霊龍」の効果により、特殊召喚したターンのエンドフェイズで破壊されてしまいますが、破壊された場合に「青眼の究極霊竜」以外のドラゴン族・光属性モンスターを特殊召喚できます。

この効果で墓地の「青眼の白龍」を特殊召喚。更に墓地の「白き乙女」を効果で特殊召喚することで、次のターンの展開に必要なモンスターをフィールドに残すことができます。

破壊された究極霊竜の効果発動
青眼の白龍が特殊召喚されたので白き乙女の効果発動
次のターンの展開に必要なモンスターが残る

もし、相手の場に魔法・罠カードがあり、破壊する必要がある時は「ライトストーム・ドラゴン」を特殊召喚するのも良いでしょう。

自分の墓地の「青眼の白龍」の数+1枚まで、フィールドの魔法・罠カードを破壊することができます。

ここまでで紹介した展開は、「青き眼の祈り」からスタートすることもできます。

手順:
1.手札を1枚捨てて「青き眼の祈り」効果発動。
デッキから「青眼龍轟臨」と「白き乙女」を手札に加える。

2.「白き乙女」①効果発動。
手札から「白き乙女」を墓地へ送り、手札・デッキ・墓地から「真の光」を表側表示でフィールドに置く。

3.「青眼龍轟臨」①効果発動。
デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚。

4.「白き乙女」②効果発動。
墓地から「白き乙女」特殊召喚。

5.墓地から「青き眼の祈り」を除外して②効果発動。
「青眼の白龍」にEXデッキの「真青眼の究極竜」を装備。

6.「青眼の白龍」と「白き乙女」で「青眼の精霊龍」シンクロ召喚。

これで先ほど紹介した展開と同じ状態になります。

また、今回は「真の光」の効果を発動していないので、「真の光」①効果を使用し、デッキから「白き龍の威光」をセットするのも良いでしょう。

自分の手札・フィールド・墓地の「青眼の白龍」の枚数だけ相手のカードを破壊できる。
先ほどよりも伏せカードが1枚増えた。

青き眼の賢士

STEP2では主に②の効果を使用していましたが、このSTEP以降は、このカードを通常召喚して①効果を発動し、デッキから「白き乙女」を手札に加えるのが基本の動きになります。

「青き眼の賢士」で展開を始める時は、次のルートで展開を行うとカードをお得に使うことができます。

手順:
1.「青き眼の賢士」を通常召喚、①効果発動。
デッキから「白き乙女」を手札に加える。

2.「青き眼の賢士」で「青き眼の精霊」をリンク召喚し、①効果発動。

デッキから「光の霊堂」を手札に加える。

3.「光の霊堂」を発動。

4.「光の霊堂」②効果発動。(対象:「青き眼の精霊」)
デッキから「青眼の白龍」を墓地へ送り、「青き眼の精霊」の攻撃力を800アップ。

5.「白き乙女」①効果発動。
手札から「白き乙女」を墓地へ送り、手札・デッキ・墓地から「真の光」を表側表示でフィールドに置く。

6.「青き眼の精霊」をリリースして③効果発動。
墓地から「青眼の白龍」を特殊召喚する。

7.「白き乙女」②効果発動。
墓地から「白き乙女」特殊召喚。

8.「青眼の白龍」と「白き乙女」で「青眼の精霊龍」シンクロ召喚。

この方法で展開を行うと、「真の光」と「青き眼の祈り」の効果を使わずに展開を行うことができます。

ネオ・カイザー・シーホース

「ネオ・カイザー・シーホース」1枚からでも、「白き乙女」の効果を経由して、フィールドに「真の光」を置くことができます。

手順:
1.「ネオ・カイザー・シーホース」通常召喚。

2.「ネオ・カイザー・シーホース」で「青き眼の精霊」をリンク召喚。

効果を発動するかどうか聞かれるので、
最初に「ネオ・カイザー・シーホース」の③効果を選択、次に「青き眼の精霊」の①効果を選択する。

効果解決:
デッキから「光の霊堂」を手札に加える。
その後、デッキから「白き乙女」を墓地へ送る。

3.「光の霊堂」を発動。

4.「光の霊堂」②効果発動。(対象:「青き眼の精霊」)
デッキから「青眼の白龍」を墓地へ送り、「青き眼の精霊」の攻撃力を800アップ。

5.「青き眼の精霊」をリリースして③効果発動。
墓地から「青眼の白龍」を特殊召喚する。

6.「白き乙女」②効果発動。
墓地から「白き乙女」特殊召喚。

7.「白き乙女」①効果発動。
フィールドから「白き乙女」を墓地へ送り、手札・デッキ・墓地から「真の光」を表側表示でフィールドに置く。

この後の展開ですが、例えば…

8.「真の光」①効果発動
デッキから「青き眼の祈り」をセット。

9.手札を1枚捨て、セットした「青き眼の祈り」①を発動。
デッキから「白き龍の威光」と「青き眼の賢士」を手札に加える。

10.「光の霊堂」の①効果により、手札の「青き眼の賢士」を通常召喚、①効果発動。
デッキから適当な「光属性・レベル1チューナー」を手札に加える。

11.墓地から「青き眼の祈り」を除外して②効果発動。
「青眼の白龍」にEXデッキの「真青眼の究極竜」を装備。

12.「青眼の白龍」と「青き眼の賢士」で「青眼の精霊龍」シンクロ召喚。

13.手札から「白き龍の威光」をセット。

これで先ほど説明したフィールドと同じ状態を作ることができます。

ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン

STEP2では「融合」を用いた融合召喚で出していました。
しかし、「青き眼の祈り」②効果で、「青眼の白龍」にEXデッキの「ブルーアイズ融合モンスター」を装備させることにより、「融合モンスターを装備した青眼の白龍1体をリリースする」方法で特殊召喚できるようになりました。

相手のモンスター全てに攻撃できる効果をより効率よく使用することができますね。

藍眼の銀龍

ドラゴン族レベル8モンスター2体でエクシーズ召喚できるモンスターです。
①効果で「相手フィールドの全ての表側表示カードの効果を無効」にすることができます。
これにより、破壊できないカードや対象に取ることができないカードを無力化することができます。

また③効果で墓地・除外状態の「青眼の白龍」を攻撃力を1000アップした状態で特殊召喚することにより、攻撃力4000の「青眼の白龍」と同じく攻撃力4000の「藍眼の銀龍」の2体が場に並ぶため、直接攻撃で相手のLPを8000から0にすることができます。

反面、②の効果により通常モンスター(「青眼の白龍」)をエクシーズ素材にしていない場合は、「藍眼の銀龍」は直接攻撃ができないため、この点に使いづらさの残るカードとなっています。

※一般的な【青眼】デッキ構築では「青眼の白龍」をデッキに2枚しか入れない構築が主流なこともあり、このカードが使われないことも多いです。

以上、STEP5で登場したカードの(簡単な)説明でした!

STEP6:「原石」カードを集めよう!

このステップでは青眼デッキをより強化する「原石」カードを集め、下の画像のようなデッキを組むことを目標にカードを集めていきます。

目標デッキリスト

必要なカード

このデッキを組むために必要なカードは以下の通りです。

UR「原石竜アナザー・ベリル」3枚
UR「原石の皇脈」3枚
SR「原石の穿光」1枚
UR「天球の聖刻印」1枚
UR「深淵の獣マグナムート」1枚

<必要なカード一覧>
UR 原石竜アナザー・ベリル 3枚
UR 原石の皇脈 3枚
SR 原石の穿光 1枚

UR 天球の聖刻印 1枚
UR 深淵の獣マグナムート 1枚

上の3種類のカードが「原石」カード、下の2枚が「原石」カードの力をより引き出すためのカードとなります。

「原石竜アナザー・ベリル」「原石の皇脈」「原石の穿光」はシークレットパック「煌々たる巌石竜」から出現します。

このパックはSR「原石の穿光」を生成することで出現します。

「天球の聖刻印」「深淵の獣マグナムート」に関しては、どちらもシークレットパック「深淵より出でし竜王」から出現します。

ピックアップ対象
このパックはSR「深淵の獣ドルイドヴルム」を生成することで出現します。

各カードの使い方

原石竜アナザー・ベリル

【原石】ギミックの初動となるカードです。
このカード1枚だけでも2種類の妨害手段を用意することができるため、デッキの安定性が格段に向上するカードとなっています。

手順:
1.「原石竜アナザー・ベリル」通常召喚、①効果発動。
デッキから「原石の皇脈」をセット。

2.セットした「原石の皇脈」①効果を発動。
デッキから「原石の穿光」を手札に加える。

3.「原石竜アナザー・ベリル」で「青き眼の精霊」をリンク召喚し、①効果発動。
デッキから「光の霊堂」を手札に加える。

4.「原石の皇脈」③効果を発動(宣言:「青眼の白龍」)。
デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚。

5.「青き眼の精霊」と「青眼の白龍」で「天球の聖刻印」をリンク召喚。

6.手札の「原石の穿光」をセット。

これで相手ターンに「天球の聖刻印」をリリースして、フィールド上の表側表示カード1枚を手札に戻す効果と、「原石の穿光」によるフィールドの表側表示カード1枚の無効及び除外する効果という2種類の妨害方法を用意できました。

また、「天球の聖刻印」は自身がリリースされた時に、手札・デッキからドラゴン族モンスター1体を攻撃力・守備力を0にして特殊召喚できる効果を持っています。

「原石の穿光」の効果の発動には、「手札に原石カードか通常モンスターがあること」または「フィールドに通常モンスターがいること」のどちらかの条件を満たさなければなりません。

どちらの条件も満たしていない時は、「天球の聖刻印」の効果で「青眼の白龍」を特殊召喚しましょう。

既に条件を満たしている場合は、「深淵の獣マグナムート」を特殊召喚しましょう。

攻撃力・守備力は0になりますが、効果は無効にならないため、特殊召喚した場合に②効果を発動することで、特殊召喚したターンのエンドフェイズにデッキ・墓地から好きなドラゴン族モンスター1体を手札に加えることができます。

また、「原石竜アナザー・ベリル」は自分スタンバイフェイズに、自分フィールドか墓地に通常モンスター(青眼の白龍)がいれば、墓地から手札に戻せる効果を持っています。
忘れずに発動して手札に戻すようにしましょう。

「原石の穿光」も、自分フィールドに「原石」モンスターが存在する場合、墓地のこのカードを自分フィールドにセットできる効果があります。

よって、墓地から手札に加えた「原石竜アナザー・ベリル」をフィールドに出すことで、「原石の穿光」の効果も再び使えるようになります。
この効果も忘れずに覚えておきましょう。

原石の皇脈

上記の展開は、「原石の皇脈」1枚からでも行うことができます。

手順:
1.「原石の皇脈」①効果を発動。
デッキから「原石竜アナザー・ベリル」を手札に加える。

2.「原石竜アナザー・ベリル」通常召喚、①効果発動。
デッキから「原石の穿光」をセット。

3.「原石竜アナザー・ベリル」で「青き眼の精霊」をリンク召喚し、①効果発動。
デッキから「光の霊堂」を手札に加える。

4.「原石の皇脈」③効果を発動(宣言:「青眼の白龍」)。
デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚。

5.「青き眼の精霊」と「青眼の白龍」で「天球の聖刻印」をリンク召喚。

これで先ほどと同じ展開を再現できます。

【原石】カードと「青き眼の賢士」

「原石」カードは単体でも強力ですが、「青き眼の賢士」と組み合わせることで更に展開を伸ばすことができます。
以下、展開例を一つ紹介します。

手順:
あらかじめ、「原石竜アナザー・ベリル」または「原石の皇脈」から展開を始め、以下の場面まで進めてください。

<場面>
フィールドに「青き眼の精霊」と「原石の皇脈」がある。
手札に「光の霊堂」がある。
手札またはフィールドに「原石の穿光」がある。

この画像では皇脈から展開を始めたので穿光がセットされています。

この状態から、
1.「光の霊堂」を発動。

2.「光の霊堂」の①効果により、手札の「青き眼の賢士」を通常召喚、①効果発動。
デッキから「白き乙女」を手札に加える。

3.「白き乙女」①効果発動。
手札から「白き乙女」を墓地へ送り、手札・デッキ・墓地から「真の光」を表側表示でフィールドに置く。

4..「光の霊堂」②効果発動。(対象:「青き眼の賢士」)
デッキから「青眼の白龍」を墓地へ送り、「青き眼の賢士」の攻撃力を800アップ。

5.「真の光」①効果発動
デッキから「青き眼の祈り」をセット。

6.手札を1枚捨て、セットした「青き眼の祈り」①を発動。
デッキから「白き龍の威光」と「適当な光属性・レベル1チューナー」を手札に加える。

7.「青き眼の精霊」をリリースして③効果発動。
墓地から「青眼の白龍」を特殊召喚する。

8.「白き乙女」②効果発動。
墓地から「白き乙女」を守備表示で特殊召喚。

9.墓地から「青き眼の祈り」を除外して②効果発動。
「青眼の白龍」にEXデッキの「真青眼の究極竜」を装備。

10.「青眼の白龍」と「青き眼の賢士」で「青眼の精霊龍」シンクロ召喚。

11.「白き乙女」で「青き眼の精霊」(2枚目)をリンク召喚。

12.「原石の皇脈」③効果を発動(宣言:「青眼の白龍」)。
デッキから「青眼の白龍」を特殊召喚。

13.「青き眼の精霊」と「青眼の白龍」で「天球の聖刻印」をリンク召喚。

14.手札から「白き龍の威光」「原石の穿光」をセット。
(「原石の皇脈」で展開を始めた場合は「原石の穿光」は既にセットされています)

これで【青眼】の展開である「青眼の精霊龍」と「白き龍の威光」と、【原石】の展開である「天球の聖刻印」と「原石の穿光」を同時に準備することができました。

この展開はあくまでも一例です。
他にも様々な展開パターンを行うことができるので、色々と試してみるのも良いでしょう。

STEP7:汎用URカードを集めよう!

STEP6までで、強い【青眼】デッキを組む上で根幹となるカードは全て集めることができました。
最後は、【青眼】デッキ以外にも使用できる「汎用URカード」や「青眼デッキであると便利なカード」を集めていきましょう。

汎用URカード

執筆時点ではどのカードもシークレットパックが存在していません。
このため、基本的には全て生成する必要があります。

URポイントを集めるのは苦しいですが、一度生成してしまえば他のデッキを組むときにも使用できるカード群なので、無理のない範囲で入手していきましょう。

ここでは【青眼】デッキでの優先度が高い順に紹介していきます。

増殖するG

必要数:1枚(制限のため)

遊戯王最強カードと言っても過言ではないカード。
相手のターンに相手が特殊召喚効果を発動した時にチェーンして発動するのが主な使い方です。
「あなたがこれ以上たくさん特殊召喚するなら、私もたくさんドローしますが良いですか?」と相手に「圧」をかけるのが目的です。
ほぼ全てのデッキに採用されているカードになります。

灰流うらら

必要数:3枚

デッキからカードを動かそうとする効果を無効にできるカードです。
大半のデッキの動きを妨害することができるのはもちろん、前述の「増殖するG」の発動にチェーンして無効化することもできることから、こちらもほぼ全てのデッキに採用されています。

エフェクト・ヴェーラー

必要数:3枚

相手メインフェイズ限定ですが、このカードを手札から捨てることで相手フィールドの効果モンスターの効果をターン終了時まで無効にできます。
【青眼】デッキではこのカードが「光属性・レベル1チューナー」であることが重要であり、「青き眼の賢士」や「青き眼の祈り」で手札に加えることができます。

これまでの展開ルートの説明で「適当な光属性・レベル1チューナーを手札に加える」と説明していた部分で、このカードを手札に加えることでお手軽に1妨害を増やすことができます。

無限泡影

必要数:3枚

「エフェクト・ヴェーラー」と似たようなカードです。
こちらは自分フィールドにカードが存在しなければ、どのタイミングでも手札から発動できるというのが最大の特徴です。

また、セットしてから発動した場合はこのカードと同じ縦列の魔法・罠カードを無効にするオマケもついており、先攻・後攻問わず使いやすいカードです。

聖王の粉砕(ドミナス・パージ)

必要数:3枚

無効にできる範囲の狭くなった「灰流うらら」といったカードです。
大抵のデッキは「デッキからカードを手札に加える」効果を使用し、先攻・後攻問わず使用できることから、幅広いデッキを対策できるカードと言えます。

ただし、このカードを手札から発動した場合はこのデュエル中、闇・水・炎属性モンスターの効果を発動する事ができないという重いデメリットがあります。

「灰流うらら」(炎属性)や「深淵の獣マグナムート」(闇属性)の効果が発動できなくなるので、このカードの発動タイミングは注意が必要です。

セットしてからこのカードを発動した場合は上記のデメリットは発生しないので、手札から発動することにこだわりすぎず、セットして発動することも大事な選択肢です。

【青眼】デッキであると便利なカード

月華竜 ブラック・ローズ

UR「月華竜 ブラック・ローズ」1枚

「月華竜 ブラック・ローズ」は「青眼の精霊龍」の③効果で特殊召喚できるモンスターです。
特殊召喚した場合に、相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを手札に戻す効果を持っていることから、「青眼の精霊龍」ができる事を増やしてくれるカードとなります。

このカードはシークレットパック「麗しき漆黒の薔薇」に収録されています。

ピックアップ対象
このパックはSR「薫り貴き薔薇の芽吹き」を生成することで出現します。

フルール・ド・バロネス

レベル10のシンクロモンスターです。

1ターンに1度フィールドのカード1枚を破壊する効果と、1度だけ魔法・罠・モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する効果を持っています。

青眼デッキでは、フィールドに残った「青眼の精霊龍」(レベル9)とレベル1チューナーでシンクロ召喚できます。
相手の伏せカードとモンスターを攻略すればトドメを刺せる…
そんな状況の時に、このカードをシンクロ召喚すると安全に勝利することができるでしょう。

※なお、このカードはドラゴン族ではないため、「青眼龍轟臨」①の効果を使用したターンはシンクロ召喚できません。

このカードはシークレットパック「紅き花の聖騎士団」に収録されています。

このパックはSR「焔聖騎士-リナルド」を生成することで出現します。

エンシェント・フェアリー・ライフ・ドラゴン

必要数:1枚

「青眼の精霊龍」③効果で特殊召喚することができるシンクロモンスターです。
このカードを1枚採用しておくことで、「青き眼の賢士」1枚からのワンキル展開を使用することができます。

詳しいルートについては下記の記事の「青き眼の賢士」1枚からのワンキル展開で紹介していますので、ご参照ください。

URポイントの集め方

URカードを1枚分解するとURポイントが10ポイント手に入ります。

「青き眼の伝承」「煌々たる巌石竜」パックを剥く時に手に入れた不要なURカードを分解したり、「デュエルパス(ゴールド)」を購入してURポイントを集めるのが良いでしょう。

デュエルパス(ゴールド)はショップの特設コーナーから購入できる。

購入に700ジェムかかりますが、ランク戦やイベント戦を行ってパスのグレードを100まで上げることで、購入にかかった700ジェムやURポイントが100ポイント貰える商品になっています。

おおむね70日程度で次のパスに更新され、更新後は再びゴールドパスを購入し、グレードを100まで上げることでURポイントが貰えます。

期間限定パックについて(2026年9月4日12:59まで)

現在、汎用URカードの一部が収録されたパック「チャレンジャーズ・コレクション」が期間限定で販売されています。

販売期間は2026年9月4日まで。
パック収録カードはこちら

ここで「灰流うらら」「エフェクト・ヴェーラー」「無限泡影」を集めていくのも良いでしょう。

おわりに

デッキ例の紹介


最後に、STEP7で紹介したカードを含めた【青眼】デッキの作成例をご紹介します。

※実際に私が2026年4月にマスター1を達成した【青眼】デッキから抜粋しました。

メインデッキの枚数が38枚になっていますが、残りの2枚は環境によってカードを入れ替える部分なので、敢えて空欄にしています。

どのカードを入れるかは環境によって変わるので、ここまで実践された読者の方にはぜひご自分で考えてみてほしいところです!
※どんなカードを入れた方が良いか試行錯誤することも上手くなるのに必要なことだと考えています。

また、今回紹介したデッキはあくまでも一例です。
この組み方だけが絶対の正解というわけではありませんので、ぜひご自身だけの【青眼】デッキを考えてみてください!

もし勝てなくなった時は

冒頭の「注意事項」でも書いたように、この記事で紹介してるカードの使い方は、敢えて簡略化した説明になっております。

各カードの使い方を覚えるための基本的な展開を紹介しており、相手から妨害されることを考慮していないものであるため、展開例通りに上手く行かない場合もあるでしょう。

その際はカードの発動順番や、展開の方法をアレンジしてみましょう。

また、より実戦的なテクニック・展開例について学ぶのも有効です。
様々なプレイヤーの方が、それぞれの考えに基づいてプレイ動画や記事を公開しているので、そこから自分に合ったスタイルを学んでいくのも良いでしょう。

それでは、ここまで読んでくれた皆さまがよきマスターデュエルライフを過ごされることを願って…。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!