noteの「こちらもおすすめ」ONの見落とされている影響
こんばんは、しちゃうおじさんです。
先日の記事では、記事下の「こちらもおすすめ」が生み出す回遊ビューの実態を検証しました。
『回遊ビューの正体。「こちらもおすすめ」はどうカウントされているのか』
その検証から、回遊ビューの多くが売上に直結しないPVであることも見えてきました。
ビューの数字を伸ばしたいのならともかく、マネタイズの観点からすると、ONにする合理性はほぼありません。
さらに、SEOやAIOの観点でも、ONにする副作用が見落とされています。
アカウントのデフォルトがON設定のため、そのままにしている人がほとんどです。
note外から読者を集めるつもりがない場合は、そのままONでも構いません。
しかしながら、Google SEOはもちろん、AIO時代のnote設計を意識するなら、OFFという選択肢も検討する価値があります。
AIO時代でも、noteの記事は生き残ります。
『AI時代に、なぜnoteだけが生成AI引用からクリックされるのか』
上記の記事でも書いた通り、noteは生成AIに引用されたあと、実際にクリックして訪れる人の割合が高い媒体です。
検索流入が減り、生成AIが答えを要約する時代になっても、
引用 → クリック → 記事を読む
という流れが成立しています。
つまり、noteの記事は
Google検索
生成AI引用
引用後のクリック
この三つの流入経路を持っています。
ただし、Googleや生成AIに引用されるような価値のある記事だけです。
SEOという言葉はすでに古臭く感じるかもしれません。
しかし、生成AIが参照している情報の多くは、もともと検索エンジンに評価されているページです。
つまり、AIOの土台にはSEOがあります。
そのため、SEOは依然として避けて通れません。
そして、この視点で見ると「こちらもおすすめ」のON/OFFは、AIO時代のnote設計において無視できないスイッチになります。
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