AI時代に、なぜnoteだけが生成AI引用からクリックされるのか
こんばんは、しちゃうおじさんです。
先日、次の記事を読みました。
この記事は、「なぜnoteだけが、生成AI経由で異様にアクセスを集めているのか」を、貴重なデータから整理した内容です。
大事な点を要約すると、次の通りです。
検索流入が多いサイトほど、生成AI経由流入も多い傾向がある
ただし、その相関から大きく外れる例外が存在する
noteは、検索流入から算出される期待値の約4.2倍の生成AI流入を得ている
wikipediaやgithubのように「引用されやすい」サイトと、「実際に人が遷移する」サイトは一致しない
noteは、生成AIに引用されたあと、実際に人がクリックして訪れる数が突出して多い
つまり、noteは、検索と生成AIの両方で参照され、さらに引用後に人が実際に訪れる、AI時代において特異な挙動を示す媒体だということです。
note.comはドメインの評価が高く、少しSEOを意識して記事を書くだけでも、検索上位に表示されやすい傾向があります。
直近でも、以下2つの記事が、投稿から数時間でgo.jpドメインに割って入る形で検索結果の1ページ目に表示されています。
ただし、「SEOからAIOへ」と言われるように、時代は移りつつあります。
検索という行為そのものが減り、調べ物は生成AIに聞いて済ませる人が増えています。
そうなると、いくらnoteの記事を検索上位に表示させても、いくら生成AIに引用されても、それだけでは意味がないのでは、という疑問が浮かびます。
ところが、データを見る限り、noteだけは少し様子が違います。
amebloやfc2といった他のブログサービスと比べて、noteは、生成AIに引用されたあと、わざわざクリックされて訪問されるケースが多い、とのことでした。
つまり、検索上位に表示されるような評価の高い記事は、生成AIにも引用され、さらに引用先からアクセスを獲得する、という流れが、noteでは成立しています。
この話をもう一段掘り下げると、
AI時代に、どんな書き手がnoteに残っていくのかが見えてきます。
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