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理想の体を手に入れるために僕が手放した「かつての日常」

こんにちは!家トレを7年継続している、とりむねです。

自宅でのトレーングを習慣にすることって、なかなか難しいですよね。
僕も筋トレを始めた当初は、挫折しそうになることが何回もありました。

でも気がつけば、7年間も継続できている自分がいます。

僕が変わったのは、筋トレのメニューを増やしたからでも、強い意志を持ったからでもありません。「何かをやめた」から、継続できるようになったんです。

今日は、筋トレを習慣化するために僕が手放した5つのことを伝えします。


習慣化に必要なのは「足し算」ではなく「引き算」

筋トレを続けられない人は、いつも何かを「足そう」としています。

「もっと追い込まなきゃ」「新しいメニューを増やさなきゃ」「プロテインも忘れずに飲まなきゃ」…そんなふうに。

でも僕は、逆でした。

何かを得るためには何かを捨てなければいけない。

今の習慣を手放すことで、家トレ・宅トレという新しい習慣を得ることができたんです。



やめたこと①:曜日毎に鍛える部位を決めること

筋トレを始めた頃、僕はこんなスケジュールを組んでいました。

「月曜は胸、火曜は背中、水曜は腕、木曜は肩…」

よくあるパターンですよね。でも、これがめちゃくちゃストレスだったんです。

残業で筋トレできなかった日があると、その部位を飛ばすことになり、トレーニングバランスが偏ってしまう。
「月曜の胸ができなかった。次の月曜まで胸ができない…」そんなふうに考えると、罪悪感が生まれてモチベーションがみるみる下がっていきました。

そこで僕が実施しているのが、A・B・Cの3パターンを回していくスタイルです。

たとえば、Aは胸と上腕三頭筋、Bは背中と上腕二頭筋、Cは脚と肩、腹筋というふうに。筋トレができる日に順番に回していくだけ。

このやり方なら、筋トレ休みの日があっても部位を飛ばすことがありません。曜日に縛られず、自分のペースでトレーニングできるようになったんです。

「今日はAをやったから、次はB」というシンプルなルールは、継続のハードルを一気に下げてくれました。


やめたこと②:「時間が空いた時」に筋トレすること

「今日は時間があるから筋トレしよう」

そう思って過ごしていた頃、結局1日が終わってしまうことが何度もありました。

家にいると、なかなかまとまった時間を作ることができないんです。ちょっとスマホを見たり、テレビをつけたり、家事をしたり…気づけば夜になっている。

「時間が空いた時」という曖昧な設定が、継続を阻んでいたんです。

だから僕は、筋トレの時間を固定しました。

子供が寝た後、21時頃から40〜50分間と決めています。 毎日同じ時間帯にトレーニングすることで、筋トレが生活の一部になりました。

もう「いつやろうかな」と悩む必要がありません。時間になったら、筋トレ部屋に向かう。ただそれだけです。

この「決められた時間に決められたことをする」というルーティンが、継続力を圧倒的に高めてくれました。

もちろん、残業で遅くなったり、家族の予定が入ったりすることもあります。 そんな時は潔く休みます。

でも、「休む」と決めるのも、時間が固定されているからこそできることなんです。


やめたこと③:スマホゲーム

僕は一時期、パズルゲームにハマっていた時期がありました。

「ちょっとだけ」と思って始めると、気づけば1時間が溶けている。そんな日々が続いていたんです。

最近では流行りに乗ってポケポケをダウンロードしたこともありました。
やはり日々の時間がどんどん奪われていきます。2週間後、惜しみながら削除しました。

スマホゲームは、あなたの時間を無限に奪っていきます。

ゲームをやめたことで、僕の夜の時間は劇的に変わりました。今では、スマホゲームはひとつも入っていません。

あなたのスマホには、何個のゲームアプリがありますか。もし筋トレを習慣にしたいなら、心を鬼にして削除することをおすすめします。


やめたこと④:湯船につかること

湯船につかることは気持ちいいですし、リラックスできます。

でも僕の場合、少ない筋トレ時間をさらに削ることになっていました。

しかも、僕は毎日しっかり湯船に浸かると逆に疲れてしまう感じがするんです。上がった後、過剰にまったりしてしまい、なんだか無気力になる雰囲気。

だから平日は思い切ってシャワーに切り替えました。

冬でもシャワーだけです。でも意外と、問題なく過ごせています(妻と子は夕方に湯船に浸かっています)。
浮いた時間を筋トレに回せるようになったことで、トレーニングの質も量も上がりました。

もちろん、休日などゆっくりしようと思った時は湯船に浸かっています。このバランスが、僕にはちょうどいいんです。


やめたこと⑤:完璧主義

これが、一番大きな変化だったかもしれません。

筋トレを始めた頃の僕は、1日でもできない日があるとモチベーションが激減していました。「今日サボってしまった。もうダメだ…」と。

でも今は違います。

残業などでまとまったトレーニング時間が取れない時は、潔く前向きに筋トレオフにする。
「そりゃできない日もあるよな」と軽やかに受け止めて、また明日気持ちよく筋トレをする。そんな気持ちになるようにしています。

筋トレは何年も続けていくものです。 数日休んだところで、数千回やるうちの数回だけ。大会にでるような選手でない限り、ほとんど影響ありません。

むしろ、完璧を求めて挫折するよりも、休みながらでも続ける方が、よっぽど体は変わっていきます。

僕が7年間筋トレを継続できたのは、完璧にやらなきゃというプレッシャーから自分を解放したからです。

完璧主義をやめたことで、筋トレが「義務」から「楽しみ」に変わりました。


何かを得るためには何かを手放す勇気が必要

僕がこの7年間で学んだのは、習慣化に必要なのは「足し算」ではなく「引き算」だということです。

スマホゲームという誘惑、完璧主義という呪縛、曜日縛りというストレス…これらを手放したことで、僕の筋トレライフは劇的に変わりました。

何かを得るためには何かを捨てなければいけない。

今の習慣を捨てることで、家トレ・宅トレという新しい習慣を得ることができる。

僕は今も、毎日コツコツと家トレを続けています。ジムには一度も行かず、自宅の部屋の片隅で。

そして、この習慣が僕の人生を豊かにしてくれていることを、心から実感しています。

あなたも、ぜひ一緒に家トレライフを楽しみましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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