兄弟喧嘩にも波がある。仲良し兄弟が最近なぜか揉める理由と、我が家の新たな試み。
こんにちは。フランスで子育て中のsekai.kidsです。
皆さん、兄弟喧嘩って減ると思ったら増えたり、増えると思ったら急に仲良くなったりしませんか? 我が家も最近、その「波」を痛感しています。これまで「兄弟、なんで、こんなに仲良しなの!?」なんて親バカ発言をしていた私が、今では頭を抱える日々に…。
親なんて勝手なもんだなぁっと気づかされたきっかけでもあります。仲良ければ、他の友達と遊ばなんじゃないかと、それはそれで心配し、喧嘩が始まれば「はぁ〜、なんで?」と悩む。
そりゃ、長男・次男。二人ともそれぞれ成長してるからずっと同じってことはないですよね。
今回は、最近特に増えた兄弟喧嘩について、私なりに考察し、新たな試みを始めた話です。
最近ケンカが多いのはなぜ? 私なりの考察
我が家の兄弟喧嘩のスタイルは、基本見守る、なんですが、秋のバカンスが明けてから特に喧嘩が多いのは気のせいではなさそうです。
まず、ケンカの理由は、はい。もちろん「くだらない」(ように私には見える)些細なこと。
どっちが先、どっちが多い、少ない
わざとぶつかる。からかう、まねする、相手を注意する。
変な歌を歌う
などなどです。(どこの家庭にもありますよね。)
でも、ちょっと前まで夫と「こんなに仲良しで逆に心配になる」なんて、ちょっと親バカな発言をしていた私が懐かしい…。遠い目。
ただ、何が変わったのか、という外的視点から見てみると、いくつか思い当たることがありました。
1. 外遊びの機会が減少
陽が短くなってきたので外で遊べていない。そもそも天気が悪い日も多い。
8歳、9歳男子の有り余るエネルギーは、まるで蓋のできない圧力鍋。発散されないと、身近な兄弟に矛先が向かってしまうんですね。
2. 定期的なアクティビティの中止
週二日通っている空手の稽古が、一日祝日、一日親都合で参加できませんでした。これも体を使ったアクティビティが減った要因の一つでしょうか?
3. Duolingoのアプリ開始
もう一点、ケンカが多くなったなと感じる時から変わったのは、長男に続き次男もDuolingoのアプリを始めたこと。次男は英語でスペイン語を学びはじめました。
▼長男のDuolingoの始まりのお話はこちらから
たった10分だけど、アプリでの学習。これがケンカに影響しているのか?
もしかしたら、この短時間の集中が、その後のエネルギーの発散場所としてお互いに向けられているのか。普段、スクリーンタイムが少ない兄弟たちにとって刺激が大きすぎるのか…。これも考察の一つです。
我が家族ではこれまで、家族会議や親子の交換日記、子供とそれぞれ一対一の時間を作るなど、兄弟喧嘩対策を行ってきましたが、残念ながらそれらは、今はあまり響いていない様子。
新たな試み!「超えるべきライバル」ミッション
私はここで、新たな試みを試みることにしました。
外交でも使われる「共通の敵は関係を良くする。」
この考え方からヒントを得て、我が家でもこれを応用してみようと。もちろん、憎しみの敵を作るわけではありません。二人が「超えるべきライバル」としてのポジションです。はい。このライバルのポジションにぴったりな夫に。
具体的に何をしたのかというと、
夫と息子たちに与えられた課題は、
「来年春のバカンス家族旅行を計画する」というものです。
パパVS息子たちの家庭内コンペです。
ちなみに去年の春の連休は、家族みんなで計画して自転車旅に行きました。3日間で120キロ、家族で協力し、励まし合いながら頑張って自転車を漕ぎました。あの達成感は、きっと今も二人の心に残っているはずです。
▼今年の春の家族の自転車旅は、こちらの記事で
今回は、一応予算も伝え、2週間のバカンス計画
「パパ VS 兄弟」
どんな旅のプランが出てくるのか楽しみです。
一応、地図を見たり、詳細を調べたり、値段を調べたりインターネットが必要な環境で私は、サポーターとして息子たちを応援します。これは、協力ミッションなので、兄弟、仲良くしないと計画が進みません。
(もしかしたら、もっとケンカの種が増えるのか?)そこらへんも見守りたいと思います。
ただ、このミッションを聞いた息子たちは大喜びで、やる気は満々です。2週間後の家族会議を締め切りとして、それぞれのプレゼンテーションを楽しみにしています。
結局は、兄弟喧嘩の「波」に悩まされつつも、子どもたちの成長に合わせて、親も色々なアプローチを試していくしかないなと感じています。今回の「バカンス計画コンペ」が、彼らにとって新たな協力と達成感の機会となり、計画を進めるスキルアップにも繋がることを期待しています。
さあ、2週間後の家族会議。夫と息子たちがどんな旅のプレゼンテーションをしてくれるのか、そしてその準備期間にどんなドラマが生まれるのか。母はサポーターとして、そしてちょっとした野次馬として(笑)、ワクワクしながら見守りたいと思います。
皆さんのご家庭では、兄弟喧嘩の波にどう立ち向かっていますか? ぜひ教えてくださいね。
▼そういえば、夫VS息子たち こんなバトルも楽しんでいます!!
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ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
もし何か心に残るものがあれば、そっと応援していただけたら嬉しいです。
