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Anker 563 USB-C ドッキングステーションは買うべき?向いている人・注意点を解説

ノートPCをデスクへ置く。

外部モニターをつなぐ。

マウスやキーボードを接続する。

有線LANも使う。

使う周辺機器が増えてくると、

ノートPCへ接続するケーブルも、

少しずつ増えていきます。

毎回、

モニター。

USB機器。

LANケーブル。

電源。

それぞれを接続するのは、

意外と手間がかかります。

そんなデスク環境で候補になるのが、

Anker 563 USB-C ドッキングステーション(10-in-1)です。

一般的なUSB-Cハブよりも、

据え置きで多くの周辺機器をまとめて接続することを想定したモデルです。

ただし、

ポートが多いから、

すべての人に必要というわけではありません。

USB-Cハブで十分な人もいます。

反対に、

複数の外部モニターや有線LANまで使うなら、

ドッキングステーションの方が使いやすい場合があります。

そこでこのnoteでは、

Anker 563の特徴や注意点、

どんな人に向いているのかを整理します。


※このnoteにはAmazonアソシエイトリンクを含みます。

価格や販売状況は変わることがあります。

購入前にAmazonやAnker公式の商品ページで最新情報を確認してください。


Anker 563 USB-C ドッキングステーションとは?

Anker 563は、

デスクで複数の周辺機器をまとめて接続したい人向けの、

10-in-1 USB-Cドッキングステーションです。

搭載されている主な端子は、

  • HDMI ×2

  • DisplayPort ×1

  • USB-A ×3

  • USB-C ×1

  • 1Gbps Ethernet ×1

  • 3.5mmオーディオジャック ×1

  • PC接続用USB-C ×1

です。

SDカードやmicroSDカードスロットは搭載していません。

ここは、

カードリーダー付きのUSB-Cハブと比較するときに、

確認しておきたいポイントです。

Anker 563では、

DisplayLinkを利用した複数画面出力にも対応しています。

そのため、

ノートPCをデスクの中心として、

複数のモニターや周辺機器をまとめたい人に向いています。


Anker 563のメリット

複数の周辺機器をまとめやすい

USB機器。

外部モニター。

有線LAN。

イヤホンやスピーカー。

こうした機器を、

ひとつのドッキングステーションへまとめられることが、

Anker 563の大きな特徴です。

ノートPC本体の端子だけでは足りない場合でも、

デスク環境を拡張しやすくなります。

特に、

自宅や仕事場で、

毎日同じ周辺機器を使う人ほど、

便利さを感じやすいでしょう。


複数の外部モニターを使いやすい

Anker 563には、

HDMIが2基、

DisplayPortが1基搭載されています。

DisplayLinkを利用することで、

対応する環境では複数画面の出力が可能です。

資料を表示しながら、

別の画面で文章を書く。

ブラウザを開きながら、

表計算ソフトを使う。

複数画面を使った作業環境を作りたい人にとって、

大きな特徴になります。

ただし、

接続するPCやOSによって対応状況が異なるため、

購入前の確認は必要です。


有線LANもまとめられる

Wi-Fiだけでなく、

有線LANを使いたい人にも便利です。

Anker 563には、

1Gbps Ethernetポートが搭載されています。

オンライン会議。

大きなファイルのアップロード。

クラウドへのデータ保存。

こうした作業で、

有線LANを使える環境を整えたい場合にも候補になります。


購入前に知っておきたい注意点

SDカード・microSDカードには対応していない

ポート数が多いため、

カードリーダーも付いていると思ってしまうかもしれません。

しかし、

Anker 563には、

SDカードとmicroSDカードのスロットはありません。

写真や動画をSDカードから取り込むことが多い場合は、

別途カードリーダーを用意するか、

カードスロットを搭載したUSB-Cハブを検討する必要があります。


持ち運び重視のモデルではない

Anker 563は、

約170.1 × 80.1 × 24.5mm、

重量は約300gです。

さらに、

180W ACアダプタも使用します。

バッグへ入れて毎日持ち歩くことも不可能ではありませんが、

コンパクトなUSB-Cハブとは用途が違います。

基本的には、

デスクへ置いて使うモデルとして考えた方が分かりやすいでしょう。

外出先でもUSBポートやHDMIを少し増やしたいだけなら、

Anker 332などのコンパクトなUSB-Cハブの方が使いやすい場合があります。


DisplayLinkの確認が必要

複数の外部モニターを使う場合、

DisplayLinkドライバの利用が関係します。

PCやOSによって、

利用できる画面数や解像度などの条件が異なります。

「端子が3つあるから、

どんなPCでも3画面出力できる。」

と考えず、

自分が使っているPCとの対応状況を、

購入前に確認しておきましょう。


こんな人に向いている

Anker 563が向いているのは、

ノートPCをデスクの中心として使っている人です。

外部モニターを複数使いたい。

USB機器を複数接続したい。

有線LANも使いたい。

毎回ケーブルを何本も接続する手間を減らしたい。

こうした使い方なら、

ドッキングステーションを導入する意味があります。

特に、

自宅や仕事場で、

ほぼ同じデスク環境を使い続ける人と相性がいいでしょう。


こんな人には向いていない

一方、

USB機器を1〜2台接続するだけ。

外部モニターは1台だけ。

SDカードを頻繁に使う。

USB-Cハブを毎日持ち歩きたい。

そんな人には、

Anker 563は機能が多すぎる可能性があります。

一般的なUSB-Cハブの方が、

価格もサイズも抑えやすくなります。

また、

Anker 563は販売状況や価格が変化しているため、

現在購入できるUSB-Cハブやドッキングステーションと比較してから決めることをおすすめします。


USB-Cハブと迷っているなら

「ここまで多くの端子は必要ない。」

「外部モニターは1台でいい。」

「持ち歩いて使いたい。」

そんな人なら、

ドッキングステーションではなく、

USB-Cハブから選んだ方が使いやすいでしょう。

現在選びやすいUSB-Cハブについては、

用途別に5台をまとめています。

USB-Cハブはどれを選べばいい?初めてでも選びやすいおすすめ5選



必要な端子を最低限に抑えたい場合は、

Anker 332とNano 7-in-1の比較も参考にしてみてください。

Anker 332とNano 7-in-1はどっちを選ぶ?違いと向いている人を比較



また、

Anker 563だけでなく、

ほかのUSB-Cハブやドッキングステーションも含めて比較したい方は、

選び方とおすすめモデルをまとめたこちらのnoteも参考にしてみてください。

USB-Cハブとドッキングステーションはどっちを選ぶ?違いとおすすめ5選




Amazonでチェック

Anker 563が気になった方は、

現在の販売状況や価格だけでなく、

使用しているPCとの対応状況も確認してみてください。

特に、

複数画面出力を目的にする場合は、

対応OSやDisplayLinkの条件まで確認してから購入すると安心です。

AmazonでAnker 563 USB-C ドッキングステーション(10-in-1)の詳細を見る




まとめ

Anker 563 USB-C ドッキングステーションは、

単純にUSB端子を増やすためだけの製品ではありません。

外部モニター。

USB機器。

有線LAN。

オーディオ。

こうしたデスク周りの機器を、

まとめて接続したい人向けのモデルです。

一方、

SDカードスロットはありません。

サイズやACアダプタまで考えると、

持ち運びを最優先するモデルでもありません。

だからこそ、

「10ポートあるから便利そう。」

だけで選ぶのではなく、

自分のデスクで、

実際に何を接続するのかを考えることが大切です。

複数の外部モニターや有線LANまで使い、

ノートPCをデスクの中心として使いたい。

そんな人なら、

Anker 563を検討する理由があります。

反対に、

外部モニター1台と、

いくつかのUSB機器を接続する程度なら、

よりコンパクトなUSB-Cハブでも十分かもしれません。

自分が必要としている端子と使い方を整理して、

USB-Cハブとドッキングステーションのどちらが合っているか、

そこから選んでみてください。


PC作業って、
USB-Cハブやドッキングステーションを使うだけでも、

接続できる機器が増えて、

デスク環境を整えやすくなります。

実は、

・外部モニター
・外付けSSD
・キーボードやマウス
・ノートPCスタンド

このあたりも一緒に整えていくと、

毎日のPC作業はさらに快適になります。

「PC作業をもっと快適にしたい」

「作業環境を少しずつ整えていきたい」

そんな方は、

ほかの記事もまとめているので参考にしてみてください。

PC/作業効率マガジンの歩き方はこちら

※最初に読むべきnoteをまとめています


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