世界の降霊術を紹介します!禁断の降霊術とその危険性
こんにちは。
西炎です。
今回は降霊術をテーマにしたいと思います。
西洋魔術などに存在する術の1つですが、死者の霊を降ろす術だといえます。
この降霊術にはいくつかのやり方があるのですが、実は東洋にも同じような術が存在することはご存じでしょうか?
降霊術はエジプトで生まれたもの?

降霊術は古代から行われてきた形跡があります。
当初はシャーマンの専売特許だったようですが、そのあとに民間信仰として広まったといえます。
バビロン、エジプト、ギリシア、ローマなどで行われてきた形跡があるようですが、現代だと西洋魔術として欧州などを中心に行われているといえます。
西洋魔術というとどうしても欧州のイメージが強いのですが、実際に現地にいくとそうでもありません。
というのも西洋魔術という言葉自体に誤りがあって、発生は欧州ではないんですね。
話は脇にそれましたが、降霊術は西側諸国で行われてきたと考えておくと良いと思います。
古代降霊術の方法

降霊術は古代式の方法だと
・呪文を使う(オデュッセイア参照)
・火を使う
といったものがあります。
ただしこれらの方法は現代だとまず使われないことが多いといえますね。
呪文だけは使うと思いますが、降霊術もアップデートされているということがいえます。
降霊術とこっくりさん

日本でもこっくりさんという儀式があります。
私も子供のときに行ったことがありますが、10円玉を使い複数人で参加者の人差し指を置いて「こっくりさん、こっくりさん、おいでください」と呼び出す儀式ですね。
このこっくりさんは狐狗狸さんだとする説もあり、要するに動物霊を招く儀式ともいえます。
以前も少しお話ししましたが、たかが動物霊とあなどると非常に恐ろしい目にあうこともあります。
正常な思考ができなくなったりすることもあるわけですが、動物にせよ人間にせよ死者を招くのは実はリスクがあるともいわれています。
このこっくりさんは動物霊だとしても、降霊術と共通する方式だといって良いと思います。
・招くという想念を使う
・特定の儀式を使うことで招く価値観を持つこと
宇宙でほぼ最大の力は人間の想念です。
この想念を使うと死者を招くことは実は案外簡単なのですが、こっくりさんはこの原理を使っているわけですね。
こっくりさんの儀式を行うと死者を招くという方程式があり、その方程式を複数人で価値観として共有し、その通りに行うというアンカーとトリガーとが存在しています。
ですので死者を招ける可能性が出るわけです。
ちなみに降霊術も昔は秘術として扱われてきましたが、その内容を実は省略して行っても死者を招けます。
要は招けるという価値観を持てるかどうかが決定的に重要というわけですね。
降霊術とイタコ

日本の降霊術といえばイタコですね。
恐山で有名で、過去私もすごく興味を持ったこともあります。
実はそのあと私も似たことができるようになり、さほどに不思議とも思わなくなりましたが、原理は非常に簡単です。
私の場合、葬儀に出ると、特に近親者の葬儀ほど自動的に死者が憑依してくるわけです。
もちろんこの現象を望むわけでないのですが、自動的に起きます。
そして無意識を通じて話しかけてくる感じなんですね。
・参列者に最後に伝えてほしいこと
・最後の自分の気持ち
などを伝えてくるので、それを伝える感じになります。
時間としては最長で数日です。
短いと2時間ほどのこともあります。
そのあとはその死者が舞い戻ってくることはまずありません。
というのも地球人はまだ知らないと思いますが、死者は3日ほどしかこの現世にとどまれず、そのあとはエーテル状のカーテンで区分された彼岸に行くためです。
そして地球人だとだいたい3年で新しい肉体に転生してきます。
ですのでいつまでも転生した人間の降霊術は行えません。
この点考えていたのですが、イタコは3年以上前の死者だとすればその潜在意識を憑依させて、その情報から語っているのだろうということです。
ちなみに私も3年以上も前の死者を呼び出すと同じ原理を使わざるをえません。
降霊術は危険?安全?

私もその昔、道教を学んだころは無邪気に死者の降霊をしてきました。
そのあとにある師から死者を呼び出すのはリスクがあると聞きました。
ただ別の師匠からは問題ないとも聞きました。
今も多少この両方の説に迷いはありますが、念のために死者を呼び出すことは最近していません。
死者にはマイナスのエネルギーが通常不随します。
呼び出すときにこのマイナスを受けてしまうのがリスクの正体で、術者の運命の悪化を招くというようになります。
とはいえ何度も死者を呼んでいてもなんともなく過ごしている先達もいるので、あまり気にする必要もないのかもしれませんねぇ。
ですが万一死者を呼びだして
・体調が急に悪化する
・翌日から悪いことが起きる
・その解消方法を知らない
というときにはヤバいですね。
この場合は最初から降霊術はしないほうが良いでしょう。
憑依霊などの影響は首の後ろに出て、この根本原因を気や祝詞で浄化しなければいけません。
この方法を知っていれば何かあっても後から元の状態に戻すことができます。
降霊術で起きやすい失敗とは?

降霊術では呼び出すほうが実は簡単だったりします。
より難しいのは元の場所に戻す方法です。
呼び出せたと感激していて、初心者が戻すときになって全然戻ってくれないと焦るのはよくある現象です。
これは術に問題があるというよりも自分の術に自信がないことのほうが問題で原因だといえます。
降霊術で名前以外に必要なものとは?

降霊術ではさすがにまったく対象の存在の情報なしで呼ぶのは難しいといえます。
何かの情報は必要なのですが、有力なものとしては
・名前
・生年月日
・住所
・写真
などがありますね。
このうち2つほどあればまず間違いないのですが、写真があれば写真のみで降霊術は行えます。
そもそもすべての人間はエネルギー的なつながりがあり、それを創造が不要であるためにカットして分離しています。
それを再構築しつなげることが降霊術です。
その情報としてベストなのは写真です。
名前だと関係者がいれば名前だけでも良いと思います。
たとえば娘だと、「この方の親御さんの〇〇さん」などと指定すればやはり降霊術は行えますね。
生年月日や住所の情報があれば、生年月日か住所と名前があればやはり降霊術は行えると思いますね。
降霊術は夢を使うことでも行えるのか?

降霊術を夢で行えるのかということですが、答えはイエスです。
行えます。
具体的には特定の方法を使い、夢の中でその方法で指定した人物と会ったり、あるいはその人物の人生を追体験することができます。
ちなみに自分の前世の人生を追体験することもできます。
・坂本龍馬
・織田信長
のような歴史上の偉人とも夢で会うことができるわけですね。
実際に私も数回したことがあるので断定しても良いと思いますね。
この方法についてですが、出所はすみません、不明です。
簡単にいえば
・マントラを使うことでつながる状態にする
・あとは紙やシンボルで相手を特定する
・眠る
というシンプルな方法であり、要するにエネルギー的なつながりを確保し眠るというスタイルにしかすぎません。
最初は感激しますが、何度かすると特に普通の現象に思えるので慣れとは不思議なものです。
降霊術でなぜローソクを使うのか?

降霊術では西洋だとローソクの炎を使うこともあります。
この方法の原理を知るほうが重要で、そもそも炎にどういう意味があるのかを知ると応用すれば他の開運や引き寄せや能力アップにつなげることができるんですね。
炎というのはそもそも集中という意味があります。
そのため他者などとつながるという効果が期待できるわけです。
この集中から派生して願望実現に使われるようになりました。
そのため密教や修験道では炎を使うことがあるわけですね。
もし降霊術を行うときに自分の能力に自信があれば特にわざわざ炎などを用意することもありません。
ちなみに私も炎を使用したことはありませんね。
降霊術の各宗教での様子

降霊術はまず世界的に行われているといって良いと思います。
中国、ロシア、欧州、アメリカ大陸などでも行われているといえます。
アフリカでも行われていますね。
そしてもちろん日本でもです。
宗教的に見ると私の知る限り、
・神道(古神道)
・道教
・西洋魔術
・仏教や密教
などでも降霊術にかなり近い方法が採用されているといえますね。
仏教で降霊術?と思うかもしれませんが、仏教では御魂入れという儀式があります。
たとえば故人の位牌を作成するときに、故人の魂を位牌に封入することですが、これも故人を招いているわけで原理は同じといえます。
ただ封入、あるいは降臨の場所が位牌なのか自分なのかが違うだけですね。
神道でもお守り、特に神札があります。
神社でもよく販売されていますが、これも神を呼び出し、お札に封入しているわけですね。
神なので死者ではないですが、エネルギー体であり、やはり原理は同じなんですね。
降神の術のときに神でなく死者を指定すれば降りてくるのは死者になります。
また道教では死者を呼びだすのでなく、鬼や死者を使役するという術さえも存在します。
陰陽師の式神の元になったとされる術ですが、これも死者を招くので原理は同じですね。
式神の作り方はすでにここで説明しましたね。
頭の良い人だとこの方法を応用すれば降霊術も行えるでしょう。
道教が一番エグい方法かもしれませんねぇ。
道士の方では死者を扱わない人も多いですが、本場中国でも使役をする人も結構いますね。
陰陽師のような形代を使うこともありますし、式神のようなエネルギー体を作り相手に飛ばすこともあるようです。
降霊術を行う方法と創造による事実の世界

今回有料記事にして降霊術を公開しようかな?とも少し思いましたが、そもそもニーズなどあるのでしょうか?
ですので公開はしないでおきますが、降霊術はそもそもそう難しい技術でもありません。
むしろそれよりも帰神を行うほうが難しいわけですね。
また降霊術にはいくつかデメリットもあります。
・特に集団で行うと集団心理からヒステリックになりがち
・何度も行うと現実と妄想との境界がわからなくなる
・統合失調症になる人もいる
ということで理性を失うこともあるわけですね。
死者というのはいうまでもなくすでにいない人であり、亡くなった瞬間に思い出す行為自体が非論理的、つまり事実ではないということです。
本来すべての人がエネルギー的につながっていて、死によって、あるいは空間的に離れることで影響がなくなるというのは論理的行為です。
ですので人の思念が読めるというのは理性を保った上でのことであれば良いのですが、意図もしないのに聞こえるのはある意味でオーラが破れている証拠でもあり危険です。
それほど地球にある人の想念というのはゴミ的なものが多いためで、そのゴミに侵されることは精神を簡単に破壊する非常に危険な行為なわけです。
そもそも降霊術はなぜ行いたいのでしょうか?
ここを考え、代替する手段を用意するのも良いと思いますね。
・ただの興味本位だと無視する
・使役したいのであれば潜在意識の書き換え技術を研究する
・故人の考えが知りたいのであれば残留思念を研究する
・能力アップなら松果体を開発する
など安全で効率の良い方法がいくつか他にあります。
降霊術とは所詮上でも書きましたが、潜在意識を読む行為にしかすぎません。
松果体が鋭くなるとこの手のことは儀式なしでもできますし、死者だけでなく
・未来
・過去
・前世
などともつながることもできます。
未来とつながるとは未来予知を行えるということであり、お金持ちにもたやすくなれることを意味します。
それでも死者の想念を読みたいのかどうかはよく考えてもらえればと思います。
