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引越しの方位除けって必要?効果や時期、神社での祈祷方法をわかりやすく解説

こんにちは。
西炎です。
今回は引越しでの方位をテーマにしたいと思います。
方位系の神社だと引越しでの方位除けを扱っているところもあると思いますし、気になる人も多いのではないでしょうか?
私もこのテーマを実験済です。
今回はその検証データもかねて記事にしようと思います。

引越しの方位除けで有名な神社は?

引越しの方位除け(八方除け)で有名な神社を、全国・関東・関西のエリア別にいくつかご紹介します。
特に神奈川県の寒川神社や京都府の城南宮は、方位の守護として全国から参拝者が訪れる「聖地」として非常に有名です。

1. 【関東】方位除け・八方除けの聖地

  • 寒川神社(神奈川県・寒川町)

    • 特徴: 「全国唯一の八方除(はっぽうよけ)の守護神」として知られ、引越し、旅行、工事などあらゆる方角の災厄を祓うことで有名です。

    • 有名ポイント: 年間の御祈祷数が日本一と言われるほど絶大な信頼を誇り、有名芸能人や経営者も多く訪れます。

  • 千葉神社(千葉県・千葉市)

    • 特徴: 妙見様(北辰妙見尊星王)という、宇宙の中心で全ての星と方位を支配する神様を祀っています。

    • 有名ポイント: 厄除けと八方除けが同時に叶う「妙見本宮」として、関東一円から崇敬を集めています。

  • 日枝神社(東京都・永田町)

    • 特徴: 江戸の守護神であり、引越しや家相の守り神としても厚い信仰があります。

2. 【関西】方除けの大社

  • 城南宮(京都府・京都市)

    • 特徴: 「方除(ほうよけ)の大社」として、平安遷都の際に都の安泰を願って創建されました。

    • 有名ポイント: 引越し、通勤、通学の安全祈願で名高く、引越しの際に庭に撒く「清めの御砂」を授かる習慣も有名です。

  • 方違神社(大阪府・堺市)

    • 特徴: 摂津・河内・和泉の3国の境界に位置し、「方位のない清地」とされています。

    • 有名ポイント: 「ここに参拝すればどの方位へ行っても災いに遭わない」と言われ、古くから引越しの安全を願う人々が後を絶ちません。

  • 大将軍八神社(京都府・京都市)

    • 特徴: 陰陽道に基づき、方位を司る星神「大将軍」を祀る神社です。引越しや建築の際の方位除けで知られるパワースポットです。

3. 【その他の地域】

  • 北海道神宮(北海道・札幌市): 北海道の開拓・発展を支えた総鎮守で、引越しの際のご祈祷も人気です。

  • 春日神社(和歌山県・海南市): 関西圏で家相鑑定や方位除けに強い神社として知られています。

  • 吉田神社(茨城県・水戸市): 徳川家からも信仰された歴史ある神社で、方位守護の末社が各方角を守っています。

とこのように有名な神社は多いです。

引越しでの方位除けではどういうことが行われる?

神社での方位除け(八方除け)の儀式は、基本的には他のご祈祷(厄除けや家内安全など)と流れは似ていますが、「方位の災いを取り除き、新居での門出を清める」という独特の祝詞(のりと)が奏上されるのが特徴です。
一般的な儀式の流れと、方位除けならではのポイントをまとめました。

1. 儀式の一般的な流れ(所要時間:20〜30分程度)

  1. 受付(初穂料の納入): 社務所で申し込み用紙に記入し、初穂料(ご祈祷料)を納めます。この際、「どの方角からどの方角へ引越すか」を聞かれることもあります。

  2. 修祓(しゅふつ): 神職が「シャッシャッ」と白い紙がついた棒(大幣:おおぬさ)を振り、参拝者の心身と持ち物を清めます。

  3. 祝詞奏上(のりとそうじょう): 神職が神様に対し、相談者の氏名・住所・引越し先を伝え、「方位の災いがないよう、新居で健やかに過ごせるよう」と願いを伝えます。ここが儀式のメインです。

  4. 切幣散米(きりぬささんまい): ※神社によりますが、方位除けでは四方(東南西北)を特に入念にお清めする動作が入ることがあります。

  5. 玉串奉奠(たまぐしほうてん): 参拝者自身が神前に進み、榊(さかき)の枝を捧げて二拝二拍手一拝の作法でお参りします。

  6. 撤下品(てっげひん)の受領: お札やお守り、お供え物などを受け取り、終了です。

2. 方位除けでもらえる「授与品」の特徴
方位除けの儀式を受けると、普通の神社参拝では手に入らない特殊なセットをいただくことが多いです。

  • 方位除けの御札(おふだ): 新居の目線より高い位置(または神棚)に、文字が南か東を向くように祀ります。

  • 八方札(はっぽうふだ): 寒川神社などが有名ですが、家の中心から見て「東・西・南・北・東北・東南・西南・西北」の8箇所+中央の計9箇所に貼るための小さなお札セットです。家全体をバリアで囲むようなイメージですね。

  • 清めのお砂(きよめのおすな): 新居の敷地の四隅や玄関に撒くことで、土地そのものを浄化します。マンションの場合はベランダや玄関先に盛り塩のように置くこともあります。

  • 鎮物(しずめもの): これから家を建てる場合などは、基礎の中に埋めるための供物をいただくこともあります。

3. 儀式を受ける際のアドバイス

  • 服装: 厳格な決まりはありませんが、神様の前に出るため「スーツ」や「きれいめのオフィスカジュアル」が望ましいです。サンダルやハーフパンツは避けましょう。

  • 時期: 引越し前に行くのが理想ですが、「引越してから運気が悪い気がする…」という後日のお祓い(後厄除け)も快く引き受けてくれる神社がほとんどです。

神社によって細かい儀式の違いはありますが、大筋まとめるとこういう感じになると思います。
まとめると

・方位除けの祝詞奏上
・神さまに方位除けの願いを伝える
・グッズの入手

というようなところがメインになってきます。

引越しで運や人生は変わるのか?

実際みなさんの近所などでも引越しをしてくる人はいると思います。
観察していくと

・前の住人と似たイベントを経験する家族
・なぜかすぐにまた出ていく家族
・離婚などで家族数が減少する

などというイベントを経験する家族を見かけることも多いと思います。
私もこの現象は何度か経験していて

・入ると離婚する家族が多い家
・入ると子供がぐれることの多い土地
・入ると万引きによくあう土地

というようになぜかその土地には似たイベントが次の家族や店にも起きるということは少なくありません。
非常に興味深いのが、倒産した工場の跡地に家が建ち、その家に住むと物が壊れやすくなったという話も聞いています。
前の工場は経費で倒産したのかもしれませんね。
ですので方位というか、どの土地に引っ越すのかでその後の人生が大きく変わるということについてはまったく否定する気はありません。
私の検証だと、もっと早く、たとえば購入する土地や家を選択する前にお祓いするほうがいいと思いますね。
土地が決まってからではもう運や人生の可変性はそうないと思います。


引越しの方位よりももっと致命的な影響があること

引越しで方位が重要というのは何か固定観念のような感じで実は私にもありました。
しかし詳しく検証していくとどうもそうでもないようなんですね。
結論からいいますと引越しでは方位でなく、時間、つまりタイミングのほうがその後の人生にはるかに大きな影響を及ぼすことがわかりました。
つまり引越しは風水でなく四柱推命の問題だったというわけですね。

この理由を分析していたのですが、たとえば四柱推命では生年月日、つまり時間で一生が鑑定されます。
その後に大運というこれまた時間が訪れて人生にさまざまなイベントが生じます。
つまり一生や人生を時間でほぼ説明できるわけです。
ここに方位の要素は基本的にありません。

またみなさんも今住んでいる家があるはずですが、もし今仕事やお金などのことでうまくいっていないことがあるとしましょう。
風水で改善策を出したとして、玄関を変えたりしましょう。
それで人生が好転するのでしょうか?
最悪引越ししても人生は変わらないかもしれません。

・遠い昔の学生時代の学歴の履歴がある
・職務経験の履歴もある

など過去の履歴があり、それで現在の人生があるところもあるためです。
しかしこういうときに引越しも風水の改善もしなくても突然お金の回りが良くなることもあります。

・世界の情勢が変化する
・周囲の環境が変わる

といった事情が出てきたときです。
たとえば引きこもり気味で仕事がうまくいかない人でも、ネット隆盛の時代が到来し自宅で稼ぎが完結する時代になれば普通の人の何倍も稼ぐ時代も過去ありました。
この場合、コミュニケーション能力がお金になりません。

このような環境の変化は時間の変化であり、四柱推命の大運に情報として出てきます。
引越ししなくても風水を改善しなくても時代の変化はくるでしょう。
ここから空間よりも時間が決定的であるといえるわけですね。
ですので引越しの最重要ポイントは方位よりも四柱推命の運の良いときに引越しせよということです。
運の良い時期は

・自然と良い土地と巡り合える
・自然と良い方位を選択できる

という状況があるためです。
四柱推命で運の悪い時期に引越しすれば、自称良い方位に引越しできたとしてもその後も時間帯も苦しいままであり、悪い方位となり、その家にいる間ずっと悪影響となります。
運の良い時期に引越しすれば逆の良い効果がずっと続きますね。


引越しと方位除けの致命的な矛盾

もう1つ引越しでの方位除けには致命的な欠点があります。
それは家族全員に良い方位などまず存在しないということです。

・妻に良い方位をとると夫に悪い
・夫に良い方位をとると妻に悪い

というような感じです。
子供もいればさらに複雑であり、誰に良い方位をとるのかという問題が必ず出てくるわけです。
これは本場中国であれば、時間調整で対応することが多いですね。
たとえば

・夫に良い方位をとる
・妻には悪いときには、妻の入居時間を調整する
・子供にも同様の処置をとる

というような感じですね。

吉方位にいい家がないことも多いのが現実

また東京などよほどの都会でも、吉方位とされた方角に理想の家が見つからないことも多いです。

・家賃や値段
・広さ
・町との相性
・勤務先との場所の関係性

これらをすべて考えていかないといけないので吉方位だと見つからないというケースが少なくないんですね。
つまり吉方位を引越しでとるのはナンセンスというわけです。
お金、ロケーションなどを優先し、吉方位を捨てないといけないほうがはるかに多いと思います。
そのため時間調整をすると良いわけですね。

本場中国の引越しで見るポイント

かといって本場中国でも風水師は存在しますし、かくゆう私も本場中国の風水を元にして風水鑑定も行っています。
日本の風水は中国の風水から相当逸脱しているといえます。
インテリアといった小手先で変更しようという人も多いですし、小物から入る人が多いですね。
しかしそれで効果を発揮したでしょうか?
びた一文収入が上がらなかった人も多いのではないでしょうか?
理由は簡単、それは風水ではないためです。
よく考えてほしいのですが、インテリアは家の中にあります。
家は土地の中にあります。
物質は大きいほうがエネルギーが大きいので、土地が悪ければインテリアや家の改善など無意味です。
もっといえば道や川などが悪ければ土地自体を変えても何の意味もありません。

・重要なのはどの土地なのかということ
・次に重要なことは部屋の配置
・インテリアなどは一切無視してOK

これが本場中国の風水です。
インテリアで何も変わらないのがよくわかりますね。

「凶方位への引越し、実は大チャンス?」悪い運気を逆手に取って成功した人の共通点

「凶方位への引越し」と聞くと、多くの人が「運気が下がる」「災いが起きる」と不安になりますよね。
しかし、風水や九星術の世界には、あえて厳しい方位に飛び込み、それをバネにして大成功を収める「毒を喰らわば皿まで」的な開運術が存在します。悪い運気を逆手に取り、ピンチをチャンスに変えた人たちの共通点をまとめました。

「寝かせ(方違え)」という裏ワザを使いこなす
歴史上の武将も使っていた高度なテクニック「方違え(かたたがえ)」を実践しているケースが多いです。

  • 共通点: 直接新居に向かわず、一度「吉方位」にあるホテルなどに宿泊してから新居に入る、あるいは引越し後も定期的に「最大吉方位」へ旅行(方位取り)をして、マイナス分を圧倒的なプラスで上書きします。

  • 戦略: 凶方位のマイナスを「吉方位旅行」というボーナスポイントで相殺する戦略家です。

神経質だとこの寝かせ(方違え)も効果を発揮しません。
つまりどの程度凶方位への引越しを気にするのかがポイントです。

私の考えでは、

・凶方位でなく普通の方位をとる
・引越しのタイミングをベストにする
・新居の部屋の配置を意識する

とやれば普通に引越しして良いと思います。
方位には吉、普通、凶と3種類あります。
凶は少し気になりますが、普通、つまり可もなく不可もなくであれば大丈夫そうですね。
引越し当日はすごく疲れるし、かつ時間もありません。
ですので寝かせ(方違え)も現実離れしている気もしますが、できる人、あるいは気になる人だけやれば良いかと思います。


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