方違えのやり方!3秒で方違えを現実化する禁断の術を公開
こんにちは。
西炎です。
今回は方違えをテーマにしたいと思います。
方違えは主に陰陽道や風水からきている話だと思いますが、実は源流中国でもこの方違えは名前こそ違うものの厳然と存在する思想なのですね。
ただしやり方は非常に大変なので今回は最も簡単に、しかも数秒でできる方違えについて説明したいと思います。
方違えとは?

方違えは文字通りに方位を違える、変えるという意味になります。
凶方位へ向かう前に別の方位を迂回することで、その影響を避けるというテクニックとなります。
主に引っ越しや旅行などで、忌むべき方位を避けるために行われることがあります。
すでに記載しましたが私の持っているデータでは
・陰陽道
・風水
などでしばしば使われる手法であり、本場中国だと易者が使用することもありますね。
たとえば旅行での方違えだとどのように行うのかということですが、
・どうしてもハワイ旅行に行きたい
・調べるとその方位が凶であることを知った
・そのため吉方位の箱根にまず小旅行に行く
・そのあとにハワイに向かう
というように先に別の方位を取り、そのあとに箱根からハワイに向かうという方法となります。
見ての通りに相当面倒な手法であり、しかもお金もかかってしまうことが多いです。
引越しでも同様です。
・どうしても引越ししたい街や家がある
・その方位は凶方位であることを知った
・引越しの当日に事前に吉方位の喫茶店に行く
・そこで30分過ごす
・そのあとに新居に引越しする
というような手法をとります。
やはり見ての通りに面倒な手法となります。
このようなときに喫茶店での出費はそう大したものでもないですが、引越しの当日は時間と体力が削られることが問題となってくるかと思います。
ですので方法としては陰陽五行的に確かに正しいですし、効果もあるのでしょうけども現実的ではないわけですね。
今回はこの欠点を解消する方法を説明します。
方違えで凶方位をどのように算出していたのか?

さて方違えは平安貴族などにとっては最重要問題だったといって良いのですが、その凶方位などはどのように計算していたのでしょうか?
古文書を見ているとだいたいは陰陽師が貴族などに頼まれて算出していたようですが、それが結構適当なんですね。
ただしベーシックな算出方法というものもあったようで、
・天一神(てんいちじん)のいる方角
・鬼門を避ける
などを凶方位としていたようです。
天一神というのは八方を巡り、天上と地上の間を往復する方位神です。
基本的に天一神は天にいるため、どの方角も吉となります。
しかし天一神が地上の特定の方向を巡る期間中は、その方向に移動すると祟りがあるとされていて、この方位を避けることを方違えといいました。
引越しでの方違えの効果はどの程度あるのか?

引越しで方違えをすればどのような効果があるのでしょうか?
冒頭でも記載しましたが、大変忙しい引越しの日の当日にややこしいエネルギー操作をしなければいけないのでその手間の割に合うのかどうかは非常に問題です。
結論からいいますと引越しの方違えの効果はさほどないといって良いですね。
源流の中国風水では引越しであまり方違えを推奨していません。
というのも
・家の外部の環境
・家の内部の間取り
などのほうがはるかに影響が大きいためです。
このあたりの話はすでにこのページで説明しましたね。
引越し日当日の方違えはあくまでも当日だけの話ですが、新居の状態は入居後ずっと影響を住人に及ぼします。
ですのでまず新居の状態、つまり風水のほうが重要というわけですね。
方違えと物忌み

方違えとともに重要な平安貴族の儀式として物忌みがありました。
物忌みとは逆に外出しないことでもあります。
物忌みとは、一定期間、飲食や行動を慎み、不浄を避ける行為です。
やはり陰陽道からの影響だとされています。
この物忌みをするときには
・親族などに死者が出たとき
・災害にあったとき
・悪夢を見たとき
・出かける道に死骸を見たとき
などがありました。
今でも葬儀に参列した後に知人の家に行ったときに家に入る前に服に塩をかけるという儀式はここからきていると推測されますね。
不浄をお清めするという意味があるのだと思います。
ただし私の見解では逆で、葬儀では通常は僧侶の読経を聞いた後になるはずです。
葬儀でのお経はたいていは供養の効果があり、聞こえている参列者にも同様の効果を発揮します。
ですので参列者も通常はすでにお清めされているわけなので、不浄は存在しないと思います。
そのため本当は塩などは必要ないでしょうねぇ。
方違えの距離。祐気取り研究から見た距離

方違えと似た思想のものとして気学の方位取りがあります。
やはり同様の思想で、
・運が悪い時期のエネルギーを特定する
・その時間のエネルギーを方位のエネルギーでカットする
というような理論を元に行います。
ただし方違えにしても方位取りにしてもその吉方位に移動する距離はどの程度になるのでしょうか?
気学の方位取りでは一般的に吉方位への移動は100キロ~200キロ以上離れた土地とされます。
逆に本命殺(凶方位)の方角への移動は避けるべきですが、移動距離が35キロ以内であれば、自分の地盤内と考えられ、方位の問題は生じないとされます。
つまり35キロまでは移動ではないと解釈し、100キロ以上を本格的な移動と解釈することが見てとれます。
ここで面白いのが源流中国の方違え(実際には風水ですが)です。
この中国の思想では移動は隣家でも良いとされているのですねぇ。
つまり移動距離はほぼ無視していて、家から一歩でもその方位に移動するともう移動と解釈されるのです。
日本の気学とまったく思想が違うことがわかりますね。
私の流派ではこの中国思想を根拠にしていますし、実際にはもっとドラスティックに解釈します。
この私の流派の距離の理論については後で解説します。
方違えは日帰り?泊まり?滞在時間は?

方違えでは吉方位に行けたとしても滞在時間も気になるところです。
吉方位に行くというのは要するにその方位のエネルギーを自分に取り込むことがメインの目的です。
つまり行ったというだけですぐに帰宅すれば何の効果もないことになります。
日本の気学では一般的に2時間以上の滞在が必要とされることが多いですね。
源流中国の思想では30分で大丈夫とされます。
私の流派でも30分を採用していますが、この30分を数分にまで短縮する方法も実は存在します。
通常はですので30分と意識しておけば十分だといえますね。
方違えと鬼門はまったく違うもの

方違えをするときに鬼門を気にする人もいますが、基本的に方違えでは鬼門を無視して大丈夫です。
たとえば
・吉方位が鬼門の方角でも行って良し
・引越ししないといけない方位が鬼門でも問題なし
2つめのパターンで引越ししなければいけない方位が鬼門や裏鬼門でも、吉方位であれば引越しするほうが良いです。
またそれが普通の方位でも引越しに何の問題もありません。
その方位が凶方位であればはじめて何かの対処法を考えれば十分ですが、気にならないときには無視するのも1つの考え方であり、対処法といえます。
方違えをしても不幸が連続する人の本当の原因

方違えもそうですし、気学の方位取りでもいえることですが、実際によくあるのがまったく効果を感じないことです。
つまり
・吉方位を取ったものの効果がまったくない
・凶方位を取るとマイナスイベントだけ起きる
これは非常によくあることですし、私の最初のころはよく悩んでいた現象でもあります。
おそらく非常に多くの人が同様の現象を経験したことがあると思います。
たとえプロの奇門遁甲、気学などの先生に鑑定してもらってその通りにしてもこういった現象はあるはずです。
この現象を私はずいぶんと自分の身をもって検証してきました。
そして中国などの師匠などからの説明を受けて、ようやくある核心にたどりつくことができました。
わかってしまうと恐ろしくシンプルでしたが、多分ほとんどの現代人は知らないはずです。
今回は方違えを瞬間的に行う方法とともにこの凶方位を取ってもマイナスのイベントが起きない方法も併せて公開します。
ではいきます。
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